要点
- 日付
- 毎年 2月7日
- 制定者
- 中田工芸株式会社
- 認定
- 日本記念日協会
この日の暦(2026年)
由来
国産ブナ材の日は、兵庫県豊岡市に本社を置く中田工芸株式会社が制定しました。同社は木製ハンガーなどの製造販売を手がけており、主力の木製ハンガーにもブナを使っています。
日本記念日協会の説明によると、日本にはかつて薪炭林だったブナ林が広がっているものの、現在ではほとんど活用されていません。そこで同社は、国産ブナ材を持続可能な仕組みで資源として活かすことを目指し、この記念日を設けました。その取り組みを森林保全と地方創生につなげるのがねらいです。
日付の2月7日は、「ブ(2)ナ(7)」と読む語呂合わせにちなんでいます。
ブナ材とは
ブナは、日本の山地に広く見られる落葉広葉樹です。秋には葉が黄色や茶色に色づき、冬になると葉を落とします。
木材としてのブナは、白っぽく明るい色合いと細かな木目が特徴です。硬くて粘りがあるので、曲げ加工にも向いています。こうした性質から、椅子などの家具やフローリング、食器、おもちゃなどに使われてきました。毎日手に触れる道具の材料として、なじみのある木材のひとつです。
手元の木製品の素材を確かめる
家にある木製のハンガーや家具、食器を手に取って、品質表示やラベルで素材の名前を確かめてみてください。ブナと書かれたものが見つかったら、色合いや木目、手ざわりをほかの木の製品と比べてみます。国産材の製品を選ぶときは、制定者の公式サイトなどで、産地や使われている木の種類を調べてから決めます。
出典
SOURCES- 日本記念日協会「国産ブナ材の日」 https://www.kinenbi.gr.jp/yurai.php?TYPE=ofi&MD=3&NM=2741
SAME DAY 2月7日は、こんな日でもあります
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北方領土の日
北方領土の日(2月7日)は、1855年2月7日に日魯通好条約が調印され択捉島以南が日本領と定められたことにちなみ、1981年の閣議了解で定められた記念日。
由来を読む → - スポーツ
オリンピックメモリアルデー
オリンピックメモリアルデーは、1998年2月7日に開かれた長野冬季オリンピックの開会を記念し、長野県内の青年会議所でつくる団体が制定した記念日。大会理念のひとつであった「自然との共生」にちなみ、大会後の長野県の自然について考える機会とすることを目的としている。
由来を読む → - 食
ニゴロブナの日
ニゴロブナの日(2月5日・6日・7日)は、琵琶湖の固有種ニゴロブナの産地である滋賀県高島市が制定した記念日。「2、5、6、7」を「ニゴロブナ」と読む語呂合わせと、この時期が最も美味しい旬にあたることに由来する。伝統の発酵食品「鮒ずし」の原料であるニゴロブナを全国に広め、後世へ伝えていくことを目的としている。
由来を読む → - 自然
ペキニーズ ありがとうの日
ペキニーズ ありがとうの日(2月7日)は、神奈川県川崎市の犬専門フォトスタジオ「わんわん ありがとうの日」が制定した記念日。国際畜犬連盟が定めるペキニーズの犬種標準番号「No.207」にちなむ。中国生まれの勇敢で忠実な愛犬に感謝を伝える日とされている。
由来を読む → - 食
おつなの日
おつなの日(2月7日)は、ツナ製品を手がける株式会社JINが制定した記念日。「お(0)つ(2)な(7)」と読む語呂合わせにちなむ。素材選びから製法までこだわった自家製ツナ「おつな」を通じて、乙な味わいの奥深さを再発見してもらうのが目的。
由来を読む → - 食
Doleバナ活の日
Doleバナ活の日(毎月7日)は、青果事業を手がける株式会社ドールが制定した記念日。食物繊維やレジスタントスターチ、GABAなど体によい栄養素を含むバナナを日常的に食べる「バナ活」を広めることが目的。一年を通じて売られる果物であることと、バナナの「ナナ」を数字の7に見立てた語呂合わせから、毎月7日を記念日とした。
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