日付図鑑

話題探しを、日付から。

ホーム/1月29日/昭和基地開設記念日

1月29日の記念日

昭和基地開設記念日

昭和基地開設記念日(1月29日)は、1957年1月29日に日本の南極観測隊が南極のオングル島に上陸し、昭和基地を開くことを決めた上陸式を行ったことにちなむ日。

白い毛糸の雪原に置かれた基地の模型と地球儀

要点

日付
毎年 1月29日

この日の暦(2026年)

  • 二十四節気 大寒の期間 (1月20日〜2月3日)
  • 和風月名 睦月 (むつき)

1957年1月29日の上陸式

昭和基地開設記念日は、1957年1月29日に日本の南極観測隊が南極のオングル島に上陸し、昭和基地を開くことを決めた上陸式を行ったことにちなむ日です。国立極地研究所の南極・北極科学館でも、この日は「昭和基地開設の日」として紹介されています。

上陸式と、東西に分かれたオングル島

国立極地研究所の南極・北極科学館によると、オングル島は南極大陸のリュツォ・ホルム湾東岸にあります。

いま昭和基地があるのは「東オングル島」です。当初、オングル島は1つの島だと思われていましたが、その後の調査で、狭い海峡で分かれた東西2つの島からなることがわかりました。現在は、東オングル島と西オングル島に正式に分けられています。第1次隊が上陸式を行ったのは西オングル島の海岸で、上陸地点には看板が立っています。

昭和基地とは

昭和基地は、南極にある日本の観測拠点です。南極大陸そのものではなく、大陸の沿岸に近い島に建てられています。

南極観測隊はこの基地を拠点に、気象やオーロラなど、南極の自然をさまざまな面から観測しています。とはいえ、南極は人が暮らすには厳しい環境です。そのため基地には、観測のための施設に加えて、隊員が生活するための建物や設備もそろっています。観測の場であると同時に、暮らしの場でもあるわけです。

隊員には、夏の時期だけ活動する人と、冬を越して基地にとどまる人がいます。こうした観測が続けられることで、遠く離れた南極の様子を知る手がかりが少しずつ積み重ねられています。

南極観測の展示や記録を見る

東京都立川市にある国立極地研究所の南極・北極科学館では、南極観測についての展示を見ることができます。足を運ぶのが難しい場合は、南極観測隊の活動を伝える公式の発信を読んで、いまの昭和基地の様子を確かめてみてください。

よくある質問

Q&A

昭和基地開設記念日はいつ?

毎年1月29日です。1957年に第1次観測隊が上陸式を行った日です。

昭和基地はどこにある?

南極大陸のリュツォ・ホルム湾東岸にある、東オングル島です。

なぜ「東」オングル島?

当初1つの島と思われていたオングル島が、のちに東西2つと判明したためです。

出典

SOURCES
  1. 国立極地研究所 南極・北極科学館「昭和基地開設の日」 https://nipr-blog.nipr.ac.jp/science-museum/cat-4/post-2632.html

SNS 投稿文例

FOR YOUR POST

企業・団体の SNS 担当者の方はご自由にお使いください。

  • 文例 1

    1月29日は #昭和基地開設記念日 🐧 1957年のこの日、第1次南極地域観測隊がオングル島に上陸し、昭和基地を開くことを決めた上陸式が行われました。 #今日は何の日

  • 文例 2

    きょう1月29日は昭和基地開設記念日。昭和基地のある島は、当初1つの島と思われていましたが、のちに東西2つの島からなるとわかり、いまは東オングル島と呼ばれています🧊 #今日は何の日 #昭和基地開設記念日

  • 文例 3

    1月29日は #昭和基地開設記念日 。当館でも、この日にちなんだ取り組みを予定しています🐧 #今日は何の日

SAME DAY 1月29日は、こんな日でもあります