要点
- 日付
- 毎年 7月23日
- 制定者
- 森永製菓株式会社
- 制定年
- 1969年
- 認定
- 日本記念日協会
この日の暦(2026年)
「大暑」の日に冷やした甘酒を
冷やし甘酒の日は、1969年から甘酒を販売している森永製菓株式会社が制定した記念日です。日本記念日協会にも認定されています。
甘酒は寒い時期の飲み物と思われがちかもしれません。ところが俳句の世界では、甘酒は夏の季語です。江戸時代には、冷やした甘酒を飲んで暑い夏をしのいだといわれています。
同社によると、甘酒には水分や塩分、糖分が含まれているため、熱中症対策としても期待できるとされています。同社の「冷やし甘酒」で、厳しい暑さの夏を元気に乗り切ってほしい。この記念日には、そんな願いが込められています。
日付は、二十四節気のうち、一年で最も暑さが厳しいとされる「大暑」の日にちなんでいます。同社は冬の「大寒」の日を「甘酒の日」としています。こちらは、寒い冬に甘酒で身体を温めてもらいたいという思いからです。つまり、甘酒の記念日は夏と冬の両方にあることになります。
甘酒という飲み物
甘酒は、やさしい甘さととろみが特徴の伝統的な飲み物です。大きく分けると、米と米麹から作るものと、酒粕を溶いて作るものがあります。
米麹から作る甘酒の甘さは、麹の働きで米のでんぷんが糖に変わることで生まれます。一方、酒粕から作るものは、砂糖を加えて甘みをつけるのが一般的です。
温めて飲むだけでなく、冷やして飲むこともできます。冷やすと、口当たりがすっきりします。
冷蔵庫で冷やした甘酒を一杯
この日は、甘酒を冷蔵庫でよく冷やして飲んでみましょう。暑い日の休憩用に、コップ一杯分を用意しておくと手軽です。
あわせて、公的機関が出している熱中症予防の情報も確かめておきましょう。
出典
SOURCES- 日本記念日協会「冷やし甘酒の日」 https://www.kinenbi.gr.jp/yurai.php?TYPE=ofi&MD=3&NM=3730
SAME DAY 7月23日は、こんな日でもあります
-
米騒動の日
米騒動の日(7月23日)は、1918年7月23日に富山県の漁村で米価高騰に抗議する行動が起こり、全国に広がる米騒動の発端となったことに由来する記念日。
由来を読む → - 食
鮮度保持の日
鮮度保持の日(7月23日)は、高鮮度保持フィルム「オーラパック」を手がける株式会社ベルグリーンワイズが制定した記念日。生鮮食品が傷みやすい猛暑の時期にあたる「大暑」に日付を合わせている。食品の鮮度を保つことが安全性や栄養、風味の維持につながる大切さを伝えるのが目的。
由来を読む → - 食
カシスの日
カシスの日(7月23日)は、一般社団法人日本カシス協会が制定した記念日。カシスの旬である「大暑」の頃に日付を合わせている。カシスに含まれるポリフェノールには末梢の血流を改善する働きがあるとされ、その健康効果への関心を高めることを目的としている。
由来を読む → - 健康
不眠の日
不眠の日(毎月23日)は、睡眠改善薬を手がけるエスエス製薬株式会社が制定した記念日。2と3を「不眠」と読む語呂合わせから2月3日に定め、症状が一年を通じて起こることから毎月23日にも広げている。不眠への正しい知識と適切な対処法を伝えることを目的としている。
由来を読む → - 食
国産小ねぎ消費拡大の日
国産小ねぎ消費拡大の日(毎月23日)は、福岡や大分など主要5県のJA全農県本部でつくる小ねぎ主産県協議会が制定した記念日。11月23日の「小ねぎ記念日」にちなみ、毎月23日にも設けている。国産小ねぎのおいしさを広め、消費拡大につなげることを目的としている。
由来を読む → - 食
乳酸菌の日
乳酸菌の日(毎月23日)は、乳酸菌飲料などを手がけるカゴメ株式会社が制定した記念日。2と3を「乳酸」と読む語呂合わせから2月3日に定め、通年での店頭販促のため毎月23日にも広げている。体に良いとされる乳酸菌を活用した商品で、多くの人に元気になってもらうのが目的。
由来を読む →
