要点
- 日付
- 毎年 7月25日
- 制定者
- 特定非営利活動法人日本はんだ付け協会
- 認定
- 日本記念日協会
この日の暦(2026年)
由来
はんだ付けの日は、特定非営利活動法人日本はんだ付け協会が制定し、日本記念日協会に認定されています。はんだ付けという技術のよさを広く知ってもらうことが目的です。
日付には、はんだにまつわる2つの数字が使われています。日本記念日協会の説明では、はんだを構成する成分元素として錫や銀、ビスマス、アンチモンなど7つの元素が挙げられており、その数から7月としています。そして、最適な合金を形成する温度が250度であることから、25日が選ばれました。
はんだ付けとは
はんだ付けは、「はんだ」と呼ばれる合金を熱で溶かして固め、部品どうしを電気的につなぐ技術です。はんだは金属のなかでは比較的低い温度で溶けるため、部品そのものを溶かさずに接合できます。
作業によく使われるのが、先端が熱くなる「はんだごて」という道具です。基板の穴に部品の脚を通し、こてで温めた部分にはんだを流し込みます。それが冷えて固まったところで、回路がつながります。
テレビやパソコン、家電の内部にある基板には、数多くの部品がはんだで取り付けられています。ふだんは目に入らない場所ですが、身の回りの機器の多くがこの技術で組み立てられています。工場では機械による接合が広く行われている一方、修理や試作、趣味の電子工作では、手作業のはんだ付けも欠かせません。
電子工作キットで、はんだ付けに触れる
この日に、LEDを光らせるような簡単な電子工作キットを組み立ててみるのも一案です。作業は換気のよい場所で行いましょう。こて先は高温になるので、こて台に置いて扱います。完成したら、自分ではんだ付けした箇所を近くで観察してみてください。
出典
SOURCES- 日本記念日協会「はんだ付けの日」 https://www.kinenbi.gr.jp/yurai.php?TYPE=ofi&MD=3&NM=819
SAME DAY 7月25日は、こんな日でもあります
- 食
かき氷の日
かき氷の日(7月25日)は、日本かき氷協会が制定した記念日。かき氷の別名「夏氷」の「な(7)つ(2)ご(5)おり」の語呂合わせと、1933年7月25日に山形市で当時の国内最高気温が記録されたことに由来する。
由来を読む → - 健康
体外受精の日
体外受精の日(7月25日)は、1978年7月25日にイギリス・オールダム総合病院で世界初の体外受精児(ルイーズ・ブラウン氏)が誕生したことに由来する記念日。
由来を読む → - 食
うま味調味料の日
うま味調味料の日(7月25日)は、日本うま味調味料協会が制定した記念日。東京帝国大学の池田菊苗博士が昆布だしの旨み成分の製法特許を取得した1908年7月25日にちなむ。「うま味」についての正しい理解と、うま味調味料の普及を目的としている。
由来を読む → - 文化
なつこの日
なつこの日(7月25日)は、株式会社officeIKDが制定した記念日。7と25を「な(7)つ(2)こ(5)」と読む語呂合わせに由来する。ソプラノ歌手2人が自らの名前にちなんで開くコンサート「725の会」にあわせ、全国の「なつこ」さんが自分の名前に誇りを持てる日として定められた。
由来を読む → - 産業
ナブコの日
ナブコの日(7月25日)は、ナブテスコ株式会社住環境カンパニーが制定した記念日。7と25を「ナ(7)ブコ(25)」と読む語呂合わせにちなむ。国内シェア首位を誇る自動ドアブランド「NABCO(ナブコ)」の存在をより多くの人に知ってもらうことを目的としている。
由来を読む → - 食
プリンの日
プリンの日(毎月25日)は、岡山県岡山市の乳製品メーカー、オハヨー乳業株式会社が制定した記念日。「プリンを食べると思わずニッコリ」から、25を「ニッコリ」と読む語呂合わせにちなむ。人気のプリン商品を数多く手がける同社が、そのおいしさを広めるために定めた。
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