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7月31日の記念日

蓄音機の日

蓄音機の日(7月31日)は、1877年7月31日に発明家トーマス・エジソンが蓄音機の特許を取得したとされることに由来する記念日。ただし特許取得日については資料により不確かな部分もある。

明るい日差しの中の、ラッパ付き蓄音機とレコード

要点

日付
毎年 7月31日

この日の暦(2026年)

  • 二十四節気 大暑の期間 (7月23日〜8月6日)
  • 和風月名 文月 (ふみづき・ふづき)

由来

蓄音機の日は7月31日です。島津製作所の紹介によると、アメリカの発明家トーマス・エジソンが1877年のこの日に蓄音機の特許を取得したとされ、これが日付の由来になっています。

ただ、特許を取得した日付は、このサイトでは島津製作所の紹介のほかに確かめられていません。7月31日は「そうした説がある日」と受け止めておくとよさそうです。誰がいつこの記念日を定めたのかも、はっきりしていません。

島津製作所とエジソンの蓄音機

島津製作所によると、同社は明治時代に、エジソンの蓄音機を扱っていました。1882年(明治15年)の最も古い製品カタログ「理化器械目録表」には「御好次第何品ニテモ製造仕候也」(ご要望に応じて、どんなものでもおつくりします)と書かれています。自分たちで作れないものは、ほかの業者に頼んだり、西洋から輸入したりしてでも届けていて、その中にエジソンの蓄音機もありました。

扱っていたのは「蝋管式」と呼ばれる蓄音機で、円筒形の蝋管に針で溝をつけて音を記録します。当時は録音や再生ができること自体が珍しく、仕組みを教える理科の教材として学校などで使われました。先生の声を吹き込む実験もしていたようです。この蓄音機は、京都の「島津製作所 創業記念資料館」に展示されています。

「日本のエジソン」二代島津源蔵

いまの島津製作所の原型をつくった二代島津源蔵は、国内外12か国で合わせて178件の発明考案を生涯で生み出し、のちに「日本のエジソン」と呼ばれました。日本の十大発明家にも選ばれています。

蓄音機とはどんな機械か

蓄音機は、音を記録して、あとで再生するための機械です。音が生む空気の振動を細い溝の形にして刻み、その溝を針でなぞることで、もとの振動を取り出します。

初期の蓄音機には、円筒形の記録媒体を使うものがありました。その後、円盤形のレコードが広まっていきます。ぜんまいを巻いてレコードを回し、ラッパのような形の大きな部品で音を広げる。そんな姿が、蓄音機の代表的なイメージです。電気を使わずに音を鳴らせる機種も多くありました。

音を形として残し、何度でも聞き返せるようにしたという点で、蓄音機は、のちのレコードプレーヤーなどにつながる録音・再生技術の出発点の一つといえます。

蓄音機の音を聞きに、近くの博物館へ

古い音響機器を展示している博物館や資料館では、蓄音機を実際に鳴らして聞かせてくれることがあります。近くの施設の公式サイトで展示や実演の予定を確認してから、出かけてみてください。

よくある質問

Q&A

蓄音機の日はいつ?

毎年7月31日です。エジソンが蓄音機の特許を取得したとされる日です。

蝋管式蓄音機とは?

円筒形の蝋管に針で溝をつけて、音を記録する蓄音機です。

「日本のエジソン」と呼ばれたのは?

生涯で178件の発明考案を生んだ、二代島津源蔵です。

出典

SOURCES
  1. 島津製作所「7月31日は蓄音機の日」 https://www.shimadzu.co.jp/today/20200731-1.html

SNS 投稿文例

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  • 文例 1

    7月31日は #蓄音機の日 📻 1877年にトーマス・エジソンが蓄音機の特許を取得したとされる日です。明治時代には、京都の島津製作所がエジソンの蝋管式蓄音機を扱っていました。 #今日は何の日

  • 文例 2

    きょう7月31日は蓄音機の日。明治時代、エジソンの蓄音機は理科の教材として学校で使われ、先生の声を吹き込む実験もしていたそうです🎙 #今日は何の日 #蓄音機の日

  • 文例 3

    7月31日は #蓄音機の日 。当店では、レコードと蓄音機の音を聴き比べられるコーナーを設けています🎶 #今日は何の日

SAME DAY 7月31日は、こんな日でもあります