要点
- 日付
- 毎年 1月20日
- 制定者
- 森永製菓株式会社
- 認定
- 日本記念日協会
この日の暦(2026年)
大寒の日に制定された由来
甘酒の日は、森永製菓株式会社が制定した記念日です。同社は1969年から瓶入りの甘酒を販売しています。日本の伝統的な飲み物であり、発酵食品でもある甘酒の良さとおいしさを、多くの人に知ってもらうことが目的です。
1月20日という日付は、二十四節気の大寒にちなんでいます。制定者によると、甘酒は疲れを癒し、体が温まる飲み物とされています。一年で寒さが厳しいとされる大寒の頃に最もよく飲まれていることから、大寒の日が記念日になりました。
甘酒とはどんな飲み物か
甘酒は、日本で古くから親しまれてきた甘い飲み物です。大きく分けると、作り方の違う2つの種類があります。
ひとつは、米と米麹から作る甘酒です。麹の働きで米のでんぷんが糖に変わるため、砂糖を加えなくても自然な甘みが生まれます。もうひとつは、日本酒を造るときにできる酒粕をお湯で溶かし、砂糖などで甘みを付けた甘酒です。同じ「甘酒」という名前でも、種類によって原料や風味が異なります。
温めて飲むことが多い甘酒ですが、冷やして飲まれることもあります。寺社の行事や季節の催しで振る舞われることもあり、家庭でも作られてきました。現在は瓶や缶、紙パックなどに入った商品も店頭に並んでいます。
大寒の日に、温かい甘酒を一杯
1月20日には、甘酒を温めて飲んでみてください。商品のラベルで、米麹から作ったものか酒粕から作ったものかを確かめて選べば、2つの種類の味わいの違いも比べられます。
出典
SOURCES- 日本記念日協会「甘酒の日」 https://www.kinenbi.gr.jp/yurai.php?TYPE=ofi&MD=3&NM=641
SAME DAY 1月20日は、こんな日でもあります
- 文化
二十日正月
二十日正月(1月20日)は、正月行事を締めくくる節目とされる伝統行事の日。正月用の魚や餅を食べ尽くすことから、骨正月と呼ぶ地方もある。
由来を読む → - その他
玉の輿の日
玉の輿の日(1月20日)は、1905年1月20日に京都の芸妓お雪がアメリカの財閥モルガン家の一員ジョージ・モルガンと結婚したことにちなむ日。「日本のシンデレラ」と話題になった。
由来を読む → - 自然
シマエナガの日
シマエナガの日(1月20日)は、SNSで「シマエナガ」の写真を発信する写真家のやなぎさわごう氏が制定した記念日。シマエナガは寒いほど羽を膨らませることから、一年で最も寒いとされる二十四節気の大寒の日を選んだ。雪の妖精とも呼ばれるこの野鳥の魅力を、多くの人に伝えることを目的としている。
由来を読む → -
インクルーシブを考える日
インクルーシブを考える日(1月20日)は、特別支援学校卒業後の学びの場「カレッジ」を運営する株式会社ゆたかカレッジが制定した記念日。国連の障害者権利条約への日本の批准が国会で承認された2014年のこの日にちなむ。障害者の社会参加と平等について考える機会とすることを目的としている。
由来を読む → - 文化
トゥー・チェロズの日
トゥー・チェロズの日(1月20日)は、株式会社ソニー・ミュージックレーベルズ自らが定めた記念日。クロアチア出身の2人がチェロだけで演奏する映像を公開し、世界的な注目を集めた2011年のこの日にちなむ。東日本大震災の被災地支援も続けるユニットの活動を記念する日である。
由来を読む → - 食
信州ワインブレッドの日
信州ワインブレッドの日(毎月20日)は、長野県長野市の信州ワインブレッド研究会が制定した記念日。日本ソムリエ協会が定める毎月20日の「ワインの日」に合わせている。長野県産ぶどうのワインと小麦だけで作る「信州ワインブレッド」を通じて、地元の農産物を全国にアピールするのが狙い。
由来を読む →
