要点
- 日付
- 毎年 7月2日
- 制定者
- 本場さぬきうどん協同組合(旧・香川県生麺事業協同組合)
- 制定年
- 1980年
この日の暦(2026年)
由来
うどんの日は、香川県の製麺業者でつくる本場さぬきうどん協同組合が制定しました。制定当時は「香川県生麺事業協同組合」という名称でした。
讃岐地方には、半夏生の頃に、その年にとれた新しい小麦でうどんを打ち、田植えなどの農作業を手伝ってくれた人たちに振る舞う風習がありました。手伝いへのお礼の意味があります。半夏生は季節の移り変わりを示す暦の雑節のひとつで、例年7月2日ごろにあたります。この風習にちなんで、7月2日がうどんの日になりました。
毎年この日には、献麺式が行われています。
中野天満神社の献麺式
香川県によると、半夏生は夏至から11日目にあたり、麦刈りから田植えまで忙しかった農作業が一段落するころです。うどんの日が定められたのは昭和55年(1980年)でした。
この日には、香川県産の小麦「さぬきの夢」が収穫できたことへの感謝と、さぬきうどんの発展を願う献麺式が行われます。令和8年(2026年)は、高松市番町の中野天満神社で、「さぬきの夢」のうどんと、塩やしょうゆ、煮干しといったうどんの材料を奉納する予定と案内されました。
うどんという麺
うどんは、小麦粉に塩水を加えてこね、のばして切った太めの麺です。ゆでて温かいつゆで食べるほか、冷やしてつけ汁につけたり、しょうゆをかけたりと、食べ方もいろいろです。
香川県の讃岐うどんは、しっかりとしたこしで知られています。県内にはうどん店が多く、毎日の食事として身近な存在です。麺の太さや食感、つゆの味は地域によって異なり、各地にさまざまなうどんがあります。
小麦粉と塩水で、うどんを打つ
うどんの日のもとになったのは、収穫した小麦でうどんを打つ風習です。小麦粉と塩水があれば、家でもうどんは打てます。生地をこねてしばらく寝かせ、めん棒でのばしてから包丁で切ります。できあがったら、家族や身近な人と一緒に食べてみてください。
よくある質問
Q&A うどんの日はいつ?
毎年7月2日です。1980年(昭和55年)に定められました。
なぜ7月2日なの?
新麦のうどんを振る舞った「半夏生」が、7月2日ごろにあたるためです。
献麺式とは?
小麦の収穫への感謝とさぬきうどんの発展を願い、うどんを神社に奉納する式です。
出典
SOURCES- 香川県 | 7月2日は『うどんの日』 https://www.pref.kagawa.lg.jp/seiryu/sanukinoyume/topics/r6udonnohi.html
- 本場さぬきうどん協同組合 https://www.honba-sanukiudon.jp/
SNS 投稿文例
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- 文例 1
7月2日は #うどんの日 🍜 香川県の農村では、田植えが一段落する半夏生の日に、新麦で打ったうどんを手伝ってくれた人たちに振る舞う風習がありました。 #今日は何の日
- 文例 2
きょう7月2日はうどんの日。2026年は高松市の中野天満神社で、香川県産の小麦「さぬきの夢」のうどんを奉納する献麺式が予定されました🙏 #今日は何の日 #うどんの日
- 文例 3
7月2日は #うどんの日 。当店では、打ちたての釜揚げうどんをご用意しています🍜 #今日は何の日
SAME DAY 7月2日は、こんな日でもあります
- 国際
ユネスコ加盟記念日
ユネスコ加盟記念日(7月2日)は、1951年7月2日に日本が国連教育科学文化機関(ユネスコ)に加盟したことに由来する記念日。
由来を読む → - 食
北海道米「ななつぼし」の日
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由来を読む → - 自然
谷川岳の日
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由来を読む → - 健康
アマニの日
アマニの日(7月2日)は、製粉・食品メーカーの株式会社ニップンが制定した記念日。一年のほぼ真ん中にあたる雑節「半夏生」の頃で、夏の健康管理にふさわしい7月2日が選ばれた。必須脂肪酸を豊富に含むアマニを食生活に取り入れるきっかけにしてもらうのが目的。
由来を読む → - 自然
全国なまずサミット・なまずの日
全国なまずサミット・なまずの日(7月2日)は、なまずを生かしたまちおこしに取り組む全国の自治体などでつくる全国なまずサミットが制定した記念日。7月2日を「0702」と見立て「な(7)ま(0)ず(2)」と読む語呂合わせに由来する。なまずの魅力を発信し、関連産業や観光の振興につなげるのが目的。
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真ん中の日
真ん中の日(7月2日)は、横浜市で食品や化粧品の販売などを手がけるアッカープランニングが制定した記念日。1月1日から数えても12月31日から数えても183日目にあたり、1年365日のちょうど真ん中となることにちなむ。「折り返し」や「シェア」をテーマに、みんなで祝う日としている。
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