要点
- 日付
- 毎年 9月19日
- 制定者
- 株式会社九十九島グループ
- 認定
- 日本記念日協会
この日の暦(2026年)
地元の新しい名物を目指した菓子の記念日
九十九島せんぺいの日は、長崎県佐世保市に本社を置く株式会社九十九島グループが制定しました。同社は菓子づくりとともに、新しい食文化の創造に取り組んでいます。
日本記念日協会の説明によると、「九十九島せんぺい」は「世の中にない、新しい郷土の名物をつくりたい」という創業者の想いから生まれました。この菓子を地元の銘菓として、次の世代にも知ってもらうことが記念日の目的です。
9月19日という日付は、9と19を「く(9)じゅうく(19)」と読んで「九十九」に重ねたものです。商品名の「九十九」と同じ数字が、そのまま日付に並びます。
島々の景色を形にした焼菓子
九十九島せんぺいは、西海国立公園の九十九島をモチーフにした焼菓子です。九十九島は佐世保市の沖に小さな島々が集まる海域で、入り組んだ海岸と島々の連なる景色で知られています。
形は縁起物の亀甲型からきています。亀甲は亀の甲羅の模様をかたどった六角形の文様で、長寿を願う吉祥の柄として着物や器などにも使われてきました。表面に散りばめられたピーナッツは、海に浮かぶ九十九島の島々を表しています。縁起の良い形と郷土の景色が、一枚の菓子に収まっているわけです。
地図で九十九島の島々をたどる
9月19日には、地図や写真で九十九島の海域を眺めてみてください。島々の並び方を確かめてから九十九島せんぺいを手に取り、ピーナッツの散らばり方と見比べてみます。
出典
SOURCES- 日本記念日協会「九十九島せんぺいの日」 https://www.kinenbi.gr.jp/yurai.php?TYPE=ofi&MD=3&NM=3015
SAME DAY 9月19日は、こんな日でもあります
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苗字の日
苗字の日(9月19日)は、1870年(明治3年)9月19日に太政官布告第608号「平民苗字許可令」が公布され、平民も苗字を公称できるようになったことに由来する記念日。ただし当時は届出が進まず、1875年に苗字の使用を義務づける「平民苗字必称義務令」が改めて出された。
由来を読む → - 文化
子規忌
子規忌(9月19日)は、1902年(明治35年)9月19日に脊椎カリエスのため34歳で亡くなった俳人・歌人の正岡子規の忌日。辞世の句に糸瓜が詠まれていることから「糸瓜忌」、雅号の「獺祭書屋主人」にちなみ「獺祭忌」とも呼ばれる。
由来を読む → -
育休を考える日
育休を考える日(9月19日)は、大阪市の総合住宅メーカー・積水ハウス株式会社が制定した記念日。同社は男性社員に1か月以上の育休取得を掲げるなど男性の育休推進に力を入れており、日付を入れ替えた「育(19)休(9)」の語呂合わせにちなむ。男性の育休について考えるきっかけを広げるのが目的。
由来を読む → - 自然
九十九島の日
九十九島の日(9月19日)は、長崎県佐世保市が1999年に制定した記念日。九十九島は「世界で最も美しい湾クラブ」加盟地でもある、大小208の島々からなる景勝地。「く(9)じゅうく(19)」と読む語呂合わせにちなみ、その魅力を国内外へ発信するのが目的。
由来を読む → - 産業
クイックルの日
クイックルの日(9月19日)は、日用品を幅広く手がける花王株式会社が制定した記念日。「ク(9)イ(1)ックル(9)」と読む語呂合わせに由来する。手軽に使える掃除用品「クイックル」で、家族みんなで住まいを気持ちよくきれいにしてもらいたいという思いが込められている。
由来を読む → - 食
クレープの日
クレープの日(毎月9日・19日・29日)は、洋菓子メーカーの株式会社モンテールが制定した記念日。数字の9がクレープを巻いた形に似ていることにちなみ、9のつく日を選んでいる。クレープをもっと身近なおやつとして楽しんでもらうことを目的としている。
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