要点
- 日付
- 毎年 7月2日
- 制定者
- 株式会社亀の子束子西尾商店
- 認定
- 日本記念日協会
この日の暦(2026年)
特許を取得した日にちなむ記念日
たわしの日は、株式会社亀の子束子西尾商店が制定した記念日です。同社は「亀の子束子(かめのこたわし)」をはじめ、さまざまな洗浄用品を製造・販売しています。
日付は、1915年(大正4年)7月2日にちなみます。この日、同社の初代社長・西尾正左衛門氏が「束子(たわし)」の特許を取得しました。
日本記念日協会の説明によると、「亀の子束子」は丈夫で長持ちし、機能的な形と洗い心地の良さから多くの家庭で使われてきたとされています。名前は、形が長寿で縁起の良い亀に似ていること、そして亀が水に縁のある生き物であることから付けられました。「たわし」と聞くと「亀の子束子」を思い浮かべる、という人も多いといいます。
たわしという道具
たわしは、植物の繊維などを束ねて作る、掃除や洗い物のための道具です。硬めの繊維はこすり洗いに向いていて、鍋やフライパンのこびりつきを落とすときなどに使われます。
台所では、ごぼうやじゃがいもなど、泥のついた野菜の皮の表面を洗うのにも重宝します。靴の泥落としや屋外の掃除にも使えるので、出番は家の中だけにとどまりません。
台所のたわしを手に取って
7月2日には、台所のたわしを手に取って、毛先の傷み具合を確かめてみてください。使い終わったら水気を切り、風通しの良い場所に置いて乾かします。手元にない場合は、泥つき野菜を買った日に一つ用意して、皮の表面を洗ってみるのも一つの方法です。
出典
SOURCES- 日本記念日協会「たわしの日」 https://www.kinenbi.gr.jp/yurai.php?TYPE=ofi&MD=3&NM=1109
SAME DAY 7月2日は、こんな日でもあります
- 食
うどんの日
うどんの日(7月2日)は、本場さぬきうどん協同組合(旧・香川県生麺事業協同組合)が1980年(昭和55年)に制定した記念日。讃岐地方で半夏生の頃に新麦のうどんを振る舞い農作業の労をねぎらう風習に由来し、毎年この日には献麺式が行われる。
由来を読む → - 国際
ユネスコ加盟記念日
ユネスコ加盟記念日(7月2日)は、1951年7月2日に日本が国連教育科学文化機関(ユネスコ)に加盟したことに由来する記念日。
由来を読む → - 食
北海道米「ななつぼし」の日
北海道米「ななつぼし」の日(7月2日)は、北海道米販売拡大委員会が制定した記念日。「なな(7)つ(2)ぼし」と読む語呂合わせにちなむ。バランスの良い味わいで冷めても美味しい道産ブランド米への愛着を高め、消費の拡大につなげることが目的。
由来を読む → - 自然
谷川岳の日
谷川岳の日(7月2日)は、谷川岳の麓に位置する群馬県みなかみ町が制定した記念日。1920年7月2日、日本山岳会の藤島敏男と森喬らが茂倉岳を経て谷川岳に初めて登頂し、天神峠から谷川温泉へ下りたことにちなむ。登山史に刻まれたこの偉業とともに、町のシンボルである山の魅力を発信することが目的。
由来を読む → - 健康
アマニの日
アマニの日(7月2日)は、製粉・食品メーカーの株式会社ニップンが制定した記念日。一年のほぼ真ん中にあたる雑節「半夏生」の頃で、夏の健康管理にふさわしい7月2日が選ばれた。必須脂肪酸を豊富に含むアマニを食生活に取り入れるきっかけにしてもらうのが目的。
由来を読む → - 自然
全国なまずサミット・なまずの日
全国なまずサミット・なまずの日(7月2日)は、なまずを生かしたまちおこしに取り組む全国の自治体などでつくる全国なまずサミットが制定した記念日。7月2日を「0702」と見立て「な(7)ま(0)ず(2)」と読む語呂合わせに由来する。なまずの魅力を発信し、関連産業や観光の振興につなげるのが目的。
由来を読む →
