要点
- 日付
- 毎年 7月3日
- 制定者
- 塩と暮らしを結ぶ運動推進協議会
- 認定
- 日本記念日協会
この日の暦(2026年)
「なみ」の語呂合わせから生まれた日
塩と暮らしの日は、塩と暮らしを結ぶ運動推進協議会が制定しました。日本記念日協会の説明では、「塩と暮らしを結ぶ運動」(くらしお)を多くの人に知ってもらうことが目的とされています。くらしおは、人が生きていくのに欠かせない塩と、食や文化も含めて楽しく賢く付き合っていこうという運動です。
日付は、塩の原材料である海水が生み出す「波」にちなんでいます。「な(7)み(3)」と読む語呂合わせから、7月3日になりました。
暮らしのなかの塩
塩は、料理の味付けに使われる基本的な調味料です。素材の味を引き立てるだけでなく、漬物や干物のように食品を保存するためにも使われてきました。海に囲まれた日本には、海水から塩をつくってきた歴史があります。一方、世界に目を向けると、岩塩など海水以外を原料とする塩もあります。
塩が登場するのは食卓だけではありません。葬儀の後の清め塩や、店先などに置かれる盛り塩のように、身を清めることと結びついた習わしもあります。「食や文化を含めて」という言葉には、こうした塩と人との幅広い関わりも込められているのでしょう。
台所の塩を見比べる
家にある塩の袋を手に取って、原材料の表示を読んでみてください。原料が海水かどうかや、どんな工程でつくられたかが書かれていることがあります。種類の違う塩が手元にあれば、少しずつなめ比べて、粒の大きさや味の違いを確かめてみてください。
出典
SOURCES- 日本記念日協会「塩と暮らしの日」 https://www.kinenbi.gr.jp/yurai.php?TYPE=ofi&MD=3&NM=1832
SAME DAY 7月3日は、こんな日でもあります
- 食
ソフトクリームの日
ソフトクリームの日(7月3日)は、日本ソフトクリーム協議会が1990年に制定した記念日。1951年7月3日に明治神宮外苑で開かれた米軍主催のカーニバルでソフトクリームが販売されたことに由来する。
由来を読む → - 文化
津田梅子がお札になった日
津田梅子がお札になった日(7月3日)は、学校法人津田塾大学が制定した記念日。女子英学塾を創設した津田梅子が、2024年のこの日に発行された五千円札の顔となったことにちなむ。日本の女子高等教育に生涯を捧げた津田の功績を、あらためて称えることが目的。
由来を読む → - 健康
北里柴三郎がお札になった日
北里柴三郎がお札になった日(7月3日)は、学校法人北里研究所が制定した記念日。血清療法の確立などで知られる北里柴三郎が、2024年のこの日に発行された千円札の顔となったことにちなむ。「近代日本医学の父」と呼ばれる北里の功績を全国に広め、祝うことが目的。
由来を読む → - 産業
渋沢栄一がお札になった日
渋沢栄一がお札になった日(7月3日)は、渋沢栄一の出身地である埼玉県深谷市が制定した記念日。「近代日本経済の父」と呼ばれる渋沢が、2024年のこの日に発行された一万円札の顔となったことにちなむ。郷土の偉人の功績を称え、その喜びを全国へ広めることが目的。
由来を読む → - スポーツ
波の日
波の日(7月3日)は、サーフィン・波情報サイト「なみある?」を運営する株式会社サイバードが2003年に日本記念日協会に申請し認定された記念日。「な(7)み(3)」の語呂合わせに由来し、サーフィンなど波に親しむマリンスポーツの魅力を伝えることが目的。
由来を読む → - 健康
涙の日
涙の日(7月3日)は、ドライアイ研究会が制定した記念日。「な(7)み(3)だ」と読む語呂合わせに由来する。パソコンやスマートフォンの普及で急増しているドライアイについて、正しい知識を広く伝えることを目的としている。
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