要点
- 日付
- 毎月26日
- 制定者
- サンスウィート・インターナショナル日本支社
- 認定
- 日本記念日協会
由来
プルーンの日は、プルーンメーカー・サンスウィートの日本支社であるサンスウィート・インターナショナル日本支社が制定しました。サンスウィートは、プルーンの生産・販売量で世界一を誇るとしています。この記念日は、日本記念日協会にも認定されています。
制定の目的は、プルーンの魅力を伝え、販売促進につなげることです。日付は、2を「プ」、6を「ルーン」と読む語呂合わせから選ばれました。特定の月ではなく毎月26日にしたのは、「1年中美味しいプルーンを食べてもらいたい」という願いを込めてのことです。
カリフォルニアの生産者協会から始まった
サンスウィートの日本向けサイトにある「サンスウィート社と歴史」によると、同社は1917年に「カリフォルニアプルーン・アプリコット生産者協会」として設立されました。サンスウィートという名前は、消費者向けの製品につけたブランド名だったといいます。
設立のころ、カリフォルニアのプルーン業界の中心はサンタクララバレーで、協会の本部もサンノゼにありました。20世紀の前半には、サンタクララでプルーンの木の栽培が盛んでした。ところが第二次世界大戦のあと、果樹園はビジネス街に変わり、フルーツに代わってコンピュータチップの産地となります。いまシリコンバレーと呼ばれる地域です。
農業は東へ移り、1974年にはサクラメントバレーのユバシティで新しい中央工場の建設が始まりました。加工と経営のオフィスがここへ移り、1976年にはジュースの工程も加わっています。1991年には、ペンシルベニア州のフリートウッドにジュース専門の工場を設けました。同社は自らを世界最大のドライフルーツメーカーとしています。
プラムがプルーンになるまで
同社の説明では、プルーンはプラムを乾燥させたものです。ただし、どのプラムでもプルーンになるわけではなく、乾燥させても発酵しないプラムだけがプルーンになるとしています。主に使われるのはダージャン種で、木は3月の終わりに白い花を咲かせます。
収穫は機械化されていて、ふつうは8月末に始まります。収穫する日は、実の熟し具合と糖度を測って決めます。乾燥工場に運ばれた実は洗ってからトレイに並べ、熱風の乾燥室で18〜24時間かけて、水分が18%になるまで乾かします。そのあと工場で大きさをそろえ、湯にしばらく浸してやわらかくし、仕上げに蒸気をかけてから箱に詰めるという流れです。
産地として同社が挙げるのは、カリフォルニア州のサンタクララ、ソノマ、サンワーキン、サクラメントなどの渓谷です。日ざしと肥えた土に恵まれたこれらの土地が、プルーンの栽培に向いているとしています。
プルーンとは
プルーンはセイヨウスモモの一種で、日本では果実を乾燥させたドライプルーンがおなじみです。生の果実が出回る時期もありますが、ドライフルーツやジュース、エキスなどの加工品なら一年を通して手に入ります。毎月の記念日に合わせて手に取りやすい食材です。
ドライプルーンには、種を取ったものと種付きのものがあります。そのまま食べるほか、ヨーグルトやシリアルに添えたり、パウンドケーキなどの焼き菓子に混ぜ込んだりと、使い道はいろいろです。肉料理の煮込みやソースに加えて、甘みと酸味を足すこともあります。食物繊維を含む食品としても知られています。
産地の渓谷を地図でたどる
毎月26日に、サンタクララやサクラメントなど、プルーンの産地として名前が挙がるカリフォルニアの渓谷を地図で探してみます。シリコンバレーと呼ばれる地域が、かつてプルーンの果樹園だった場所だと知ると、地図の見え方が少し変わります。
よくある質問
Q&A プルーンの日はいつ?
毎月26日です。2を「プ」、6を「ルーン」と読む語呂合わせです。
プルーンの日は誰が制定した?
サンスウィート・インターナショナル日本支社です。
プルーンとプラムの違いは?
サンスウィート社の説明では、プラムを乾燥させたものです。
出典
SOURCES- 日本記念日協会「プルーンの日」 https://www.kinenbi.gr.jp/yurai.php?TYPE=ofi&MD=3&NM=531
- サンスウィート「サンスウィート社と歴史」 http://www.sunsweet.co.jp/about/history.html
- サンスウィート「サンスウィート・プルーンの産地」 http://www.sunsweet.co.jp/about/home.html
- サンスウィート「サンスウィート・プルーンが出来るまで」 http://www.sunsweet.co.jp/about/process.html
SNS 投稿文例
FOR YOUR POST企業・団体の SNS 担当者の方はご自由にお使いください。
- 文例 1
毎月26日は #プルーンの日 。2を「プ」、6を「ルーン」と読む語呂合わせから、サンスウィート・インターナショナル日本支社が制定しました🍇 #今日は何の日
- 文例 2
きょうはプルーンの日。プルーンはプラムを乾燥させたもので、乾燥しても発酵しないプラムだけがプルーンになると、サンスウィート社は説明しています🍇 #今日は何の日 #プルーンの日
- 文例 3
毎月26日は #プルーンの日 。[実施する施策]🍇 #今日は何の日
SAME DAY 1月26日は、こんな日でもあります
- 文化
文化財防火デー
文化財防火デー(1月26日)は、1949年1月26日に法隆寺金堂の壁画が火災で焼損したことを教訓に、文化庁と消防庁が1955年に定めた記念日。全国で文化財の防火訓練が行われる。
由来を読む → - 健康
コラーゲンの日
コラーゲンの日(1月26日)は、1960年1月26日にコラーゲンを溶かす技術の特許が出願されたことにちなみ、ゼラチン・コラーゲンメーカーのニッピが制定した記念日。
由来を読む → - その他
モンチッチの日
モンチッチの日(1月26日)は、ぬいぐるみなどを手がける株式会社セキグチが制定した記念日。同社のマスコットキャラクター「モンチッチ」が誕生した1974年1月26日にちなむ。世界中で愛され続けるモンチッチの魅力を、さらに多くの人に知ってもらうことを目的としている。
由来を読む → - 健康
腸内フローラの日
腸内フローラの日(1月26日)は、乳酸菌関連商品を扱うカゴメ株式会社大阪支店が定めた記念日。京都の漬物「すぐき漬け」から発見された植物性乳酸菌ラブレ菌にちなみ、食生活が乱れやすい1月と「フ(2)ロ(6)ーラ」の語呂合わせを組み合わせた日付とした。腸内フローラを乳酸菌や食物繊維で整えることを呼びかけている。
由来を読む → -
1ドア2ロックの日
1ドア2ロックの日(1月26日)は、錠前メーカー最大手の美和ロック株式会社が制定した記念日。「1つのドアに2つの鍵(ロック=6)」を意味する語呂合わせに由来する。空き巣被害を減らすため、玄関を二重施錠にする防犯習慣を広めることが目的。
由来を読む → - スポーツ
ツローの日
ツローの日(毎月26日)は、釣用品の総合卸を手がける広島県のかめや釣具株式会社が制定した記念日。老若男女を問わず楽しめる釣りの魅力を広め、釣り人を支えるのが目的。日付は「釣(2)ろ(6)ー」と読む語呂合わせにちなみ、毎月26日とした。
由来を読む →
