要点
- 日付
- 毎年 1月26日
- 制定者
- 株式会社セキグチ
- 認定
- 日本記念日協会
この日の暦(2026年)
由来
モンチッチの日は、株式会社セキグチが制定しました。セキグチは「モンチッチ」をはじめ、ぬいぐるみや人形、オルゴール、雑貨などを企画・製造・販売している会社です。
日付は、モンチッチの誕生日である1974年1月26日にちなんでいます。毎年この日を記念日として、キャラクターの誕生を祝っています。
制定者によると、目的は世界中で親しまれているモンチッチの魅力を、さらに多くの人に知ってもらうことです。日本記念日協会の認定も受けています。
セルロイド人形の工場から
セキグチの沿革によると、同社の始まりは1918年です。東京府南葛飾郡奥戸村、いまの本社のある場所で「関口セルロイド加工所」が設立され、セルロイド人形を作って売っていました。
その後、業界の不振から素材をベークライトに変え、第二次世界大戦では海外の取引先の大部分を失います。終戦とともに人形や玩具の製造を再開し、1948年には海外との取引も再開しました。1954年にはソフトビニール(ソフビ)の技術を完成させ、製品にすることに成功しています。モンチッチが生まれたのは、その20年後の1974年です。
ぬいぐるみとソフビの組み合わせ
モンチッチの公式サイトによると、モンチッチは体がぬいぐるみ、顔と手足がソフビ製という、当時としては斬新なつくりでした。おしゃぶりのポーズとそばかすのある顔も特徴で、発売とともに大きなブームになったといいます。名前は、フランス語の「モン」(わたしの)と「プチ」(小さくかわいいもの)を合わせたもので、「わたしのカワイイもの」という意味が込められています。
翌1975年には輸出が始まりました。最初の輸出先はオーストリアで、ドイツ語圏を中心に世界各地へ広がっていきます。1980年にはテレビアニメにもなり、おじいさんやおばあさんなどモンチッチの家族も登場しました。
1985年からはパリ以外での販売をいったん休みましたが、ファンの声を受けて1996年に販売を再開しています。沿革では、この年にニューヨーク、ドイツ、日本で「再デビュー」したと記されています。公式サイトによれば、1974年の発売からこれまでに30か国以上で、累計7,000万体以上が売れました。2024年には誕生50周年を迎えています。
モンチッチとは
モンチッチは、サルの子どものような姿をした人形です。顔や手足はやわらかい素材でできていて、体はふわふわの毛に覆われています。口にくわえたおしゃぶりも、よく知られた特徴です。
抱きしめたり手元に飾ったりして楽しめる大きさのものが多く、子どもから大人まで、幅広い人に身近なキャラクターです。人形のほかにも、モンチッチの姿をあしらった雑貨や小物が作られています。
手元のモンチッチを飾って
家にモンチッチがいるなら、この日は棚から出して、よく見える場所に飾ってみてください。毛並みを軽く整えたり、写真に撮って残したりするだけでも、キャラクターの誕生日を気軽に祝えます。持っていない人は、子どものころに遊んだ人形やぬいぐるみを思い出して、家族と話してみてください。
よくある質問
Q&A モンチッチの日はいつ?
1月26日です。1974年のこの日がモンチッチの誕生日です。
モンチッチの名前の由来は?
フランス語の「モン」と「プチ」を合わせた名前です。
モンチッチの海外輸出はいつから?
1975年からです。最初の輸出先はオーストリアでした。
出典
SOURCES- 日本記念日協会「モンチッチの日」 https://www.kinenbi.gr.jp/yurai.php?TYPE=ofi&MD=3&NM=1972
- モンチッチ公式サイト「モンチッチとは」 https://www.monchhichi.co.jp/about/
- セキグチ「沿革」 https://www.sekiguchi.co.jp/company/history/
SNS 投稿文例
FOR YOUR POST企業・団体の SNS 担当者の方はご自由にお使いください。
- 文例 1
1月26日は #モンチッチの日 。1974年のこの日に誕生したモンチッチにちなみ、株式会社セキグチが制定しました。名前はフランス語の「モン」と「プチ」で「わたしのカワイイもの」🐒 #今日は何の日
- 文例 2
きょうはモンチッチの日。体はぬいぐるみ、顔と手足はソフビという組み合わせで1974年に登場し、翌年には海外への輸出も始まったそうです🐒 #今日は何の日 #モンチッチの日
- 文例 3
1月26日は #モンチッチの日 。[実施する施策]で、長く親しまれてきた人形の歴史を紹介します🐒 #今日は何の日
SAME DAY 1月26日は、こんな日でもあります
- 文化
文化財防火デー
文化財防火デー(1月26日)は、1949年1月26日に法隆寺金堂の壁画が火災で焼損したことを教訓に、文化庁と消防庁が1955年に定めた記念日。全国で文化財の防火訓練が行われる。
由来を読む → - 健康
コラーゲンの日
コラーゲンの日(1月26日)は、1960年1月26日にコラーゲンを溶かす技術の特許が出願されたことにちなみ、ゼラチン・コラーゲンメーカーのニッピが制定した記念日。
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1ドア2ロックの日
1ドア2ロックの日(1月26日)は、錠前メーカー最大手の美和ロック株式会社が制定した記念日。「1つのドアに2つの鍵(ロック=6)」を意味する語呂合わせに由来する。空き巣被害を減らすため、玄関を二重施錠にする防犯習慣を広めることが目的。
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プルーンの日
プルーンの日(毎月26日)は、プルーン生産・販売で世界最大手のサンスウィートの日本支社、サンスウィート・インターナショナル日本支社が制定した記念日。2を「プ」、6を「ルーン」と読む語呂合わせにちなむ。一年を通じてプルーンの魅力を伝え、販売促進につなげることを目的としている。
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腸内フローラの日
腸内フローラの日(1月26日)は、乳酸菌関連商品を扱うカゴメ株式会社大阪支店が定めた記念日。京都の漬物「すぐき漬け」から発見された植物性乳酸菌ラブレ菌にちなみ、食生活が乱れやすい1月と「フ(2)ロ(6)ーラ」の語呂合わせを組み合わせた日付とした。腸内フローラを乳酸菌や食物繊維で整えることを呼びかけている。
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ツローの日
ツローの日(毎月26日)は、釣用品の総合卸を手がける広島県のかめや釣具株式会社が制定した記念日。老若男女を問わず楽しめる釣りの魅力を広め、釣り人を支えるのが目的。日付は「釣(2)ろ(6)ー」と読む語呂合わせにちなみ、毎月26日とした。
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