要点
- 日付
- 毎年 1月10日
- 制定者
- 有限会社堺堂
- 認定
- 日本記念日協会
この日の暦(2026年)
父の誕生日を記念日に
補幸器の日は、有限会社堺堂が制定した記念日です。同社は神奈川県川崎市に本社を置き、補聴器の販売などを手がけています。記念日は日本記念日協会にも認定されています。
1月10日という日付は、同社の大貫悦信社長の父親の誕生日です。社長が補聴器研究に取り組むようになったきっかけは、この父親でした。その人の誕生日が、記念日の日付に選ばれています。
記念日名の「補幸器」は、「補聴器」の「聴」を「幸」に置き換えた言葉です。一文字の違いに、補聴器を使う誰もが幸福を補えるようにという願いが込められています。
「慣れてから買う」という考え方
制定者によると、音は耳ではなく脳で聞くものです。ところが、このことはあまり知られておらず、そのために補聴器を買っても使えないという人も少なくないといいます。
そこで堺堂では、補聴器が身体の一部として機能するまで何度も調整を重ね、それから販売しています。同社はこれを「補聴器は慣れてから買うもの」というスタイルとして打ち出しています。この考え方を多くの人に知ってもらうことが、記念日の目的です。
聞こえの悩みを専門家に相談する
聞こえ方に気になることがあれば、医療機関で相談してみてください。補聴器を検討している場合は、購入までにどのような調整を行うのかを販売店に尋ねてみましょう。聞こえや補聴器については、自治体や公的機関が公開している情報でも確かめられます。
出典
SOURCES- 日本記念日協会「補幸器の日」 https://www.kinenbi.gr.jp/yurai.php?TYPE=ofi&MD=3&NM=2501
SAME DAY 1月10日は、こんな日でもあります
-
110番の日
110番の日(1月10日)は、警察庁が1985年に制定した記念日。緊急通報用電話番号110番の正しい利用を呼びかける日で、番号にちなんで1月10日とされた。
由来を読む → - 食
明太子の日
明太子の日(1月10日)は、1949年1月10日に福岡の食品会社ふくやの創業者・川原俊夫が明太子を初めて販売したことにちなみ、同社が制定した記念日。
由来を読む → - 食
ほしいもの日
ほしいもの日(1月10日)は、生産量日本一を誇る茨城県が制定した記念日。さつまいもだけを原料に無添加で作られ、水溶性食物繊維が豊富なほしいものおいしさと魅力を広めるのが目的。日付は「一」と「十」を重ねると「干」の字になることや、乾燥・糖化の仕上げ工程に10日ほどかかること、旬の時期が1〜2月であることにちなむ。
由来を読む → - 食
コッペパンの日
コッペパンの日(毎月10日)は、全日本丸十パン商工業協同組合が制定した記念日。組合名に入る「丸十」の「十」にちなんで日付を決めた。パン酵母による製パン技術を日本で初めて確立した田辺玄平翁の伝統を受け継ぐ、ふっくらとしたコッペパンの魅力を広く知ってもらうことを目的としている。
由来を読む → - 文化
ten.めばえの日
ten.めばえの日(1月10日)は、読売テレビ放送株式会社が制定した記念日。自局のニュース番組内で、その日生まれの赤ちゃんを紹介する人気コーナー「めばえ」にちなむ。コーナーのマークを0110に見立て、番組名「ten.」の10にも重ねた日付とし、世の中への関心や家族の絆が芽生える日にとの願いが込められている。
由来を読む → - 食
ひものの日
ひものの日(1月10日)は、株式会社太助が定めた記念日。同社はひもの専門店「塩干の太助」を営んでいる。「干」の字が「一」と「十」に分けられることに日付がちなみ、日本の伝統食品である干物のおいしさをより多くの人に知って味わってもらうことを目的としている。
由来を読む →
