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1月10日の記念日

明太子の日

明太子の日(1月10日)は、1949年1月10日に福岡の食品会社ふくやの創業者・川原俊夫が明太子を初めて販売したことにちなみ、同社が制定した記念日。

湯気の立つご飯にのせた明太子とみかん

要点

日付
毎年 1月10日
制定者
ふくや

この日の暦(2026年)

  • 二十四節気 小寒の期間 (1月5日〜1月19日)
  • 和風月名 睦月 (むつき)

明太子が初めて売り出された日

明太子の日は、福岡の食品会社ふくやが制定した記念日で、毎年1月10日です。

この日付は、ふくやの創業者である川原俊夫が、1949年1月10日に明太子を初めて販売したことにちなんでいます。同社にとって明太子が始まった日が、そのまま記念日になりました。

中洲の小さな食料品店から

ふくやの会社沿革によると、ふくやは1948年(昭和23年)10月5日、福岡市博多区の中洲で創業しました。明太子を初めて作って売り出したのは、それから3か月ほど後の1949年(昭和24年)1月10日です。沿革には、この日付に「十日恵比須の日から」と書き添えられています。

同社の説明では、明太子のはじまりは、川原俊夫が韓国の釜山で食べた、韓国風の味付けをしたたらこです。中洲に小さな食料品店を構えた川原は、この味を日本人向けに作り直しました。

製法を教え、博多の名産に

ふくやによると、川原は試行錯誤の末に生み出した明太子の製法で特許を取らず、作り方を知りたい人に惜しみなく教えました。そのため、さまざまな作り手がそれぞれの味の明太子を作るようになり、明太子は博多を代表する名産になったといいます。

沿革では、1970年(昭和45年)に航空便を使った全国への配送が始まっています。原料には、北の海でとれるスケトウダラの卵が使われていると同社は説明しています。

明太子とはどんな食べもの

明太子は、スケトウダラの卵巣を、唐辛子などの入った調味液に漬けた食品です。塩漬けにした「たらこ」とは、唐辛子の辛みがある点で区別されます。辛さの強さや味付けは商品ごとに異なり、甘口から辛口まで幅があります。

食べ方もいろいろです。ほかほかのご飯にのせるのはもちろん、おにぎりの具やお茶漬けにも使われます。薄皮から中身をほぐせば、パスタやうどんにあえたり、マヨネーズと混ぜてディップにしたりと、使い道がさらに広がります。軽くあぶると表面に火が通り、生とはまた違う食感になります。

明太子を料理に使ってみる

1月10日は、ほぐした明太子をバターやしょうゆと合わせて、ゆでたパスタにあえてみてください。

よくある質問

Q&A

明太子の日はいつ?

1月10日です。ふくやが明太子を初めて売り出した日です。

明太子の日は誰が決めた?

福岡の食品会社ふくやです。

明太子はどこから伝わった?

韓国・釜山で食べた味付けのたらこがもとだとされています。

出典

SOURCES
  1. ふくや「1月10日は明太子の日」 https://www.fukuya.com/lp/mentaikonohi/
  2. ふくや「会社沿革」 https://www.fukuya.com/company/history/

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  • 文例 1

    1月10日は #明太子の日 。1949年のこの日、福岡・中洲の食料品店ふくやの創業者川原俊夫が、明太子を初めて売り出したことにちなみます🌶️ #今日は何の日

  • 文例 2

    きょう1月10日は明太子の日。ふくやによると、創業者は明太子の製法で特許を取らず、知りたい人に教えました。作り手が増えたことで、明太子は博多を代表する名産になったといいます🌶️ #今日は何の日 #明太子の日

  • 文例 3

    1月10日は #明太子の日 。[実施する施策]🌶️ #今日は何の日

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