要点
- 日付
- 毎年 1月10日
- 制定者
- 株式会社太助
- 認定
- 日本記念日協会
この日の暦(2026年)
「干」の字を分けた日付
ひものの日は、ひもの専門店「塩干の太助」を運営する株式会社太助(本社:愛知県名古屋市)が制定した記念日です。日本記念日協会に認定されています。
制定者によると、日本の伝統食品である干物をより多くの人に知ってもらい、実際に食べてもらうことが目的です。
日付は、干物の「干」という漢字にちなんでいます。「干」を分解すると「一」と「十」。そこから1月10日が選ばれました。
干物とはどんな食品か
干物は、魚介類を干して水分を減らした食品です。多くの場合、魚を開くか丸のままの状態で塩をふる、あるいは塩水に漬けてから乾燥させます。水分が抜けることで日持ちしやすくなるため、冷蔵設備のない時代から各地で保存食として作られてきました。
代表的なのは、腹や背から開いて干す「開き」と、魚をそのままの形で干す「丸干し」です。ほかにも、短時間だけ干して身のやわらかさを残す「一夜干し」や、みりんなどの調味液に漬けてから干す「みりん干し」があります。干し方も、日光と風に当てる天日干しのほか、機械で乾燥させる方法があります。
食べ方は、焼き網やグリル、フライパンで焼くのが一般的です。焼いた身をほぐして、ご飯に混ぜたり、茶漬けや和え物に使ったりすることもあります。
干物を一枚焼いて食卓に
1月10日の食事に、干物を一枚選んで焼いてみてください。アジの開きやホッケ、サバなど、普段あまり手に取らない魚を選ぶと、身の厚さや塩加減の違いがよくわかります。
出典
SOURCES- 日本記念日協会「ひものの日」 https://www.kinenbi.gr.jp/yurai.php?TYPE=ofi&MD=3&NM=1820
SAME DAY 1月10日は、こんな日でもあります
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110番の日
110番の日(1月10日)は、警察庁が1985年に制定した記念日。緊急通報用電話番号110番の正しい利用を呼びかける日で、番号にちなんで1月10日とされた。
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明太子の日
明太子の日(1月10日)は、1949年1月10日に福岡の食品会社ふくやの創業者・川原俊夫が明太子を初めて販売したことにちなみ、同社が制定した記念日。
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百十郎の日
百十郎の日(1月10日)は、岐阜県各務原市の酒蔵、株式会社林本店が制定した記念日。「百十郎」の名を1と10で「百十」と読む語呂合わせに由来する。地元で活躍した歌舞伎役者・市川百十郎にちなむ同社の日本酒ブランドの魅力を、より多くの人に知ってもらうことを目的としている。
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ほしいもの日
ほしいもの日(1月10日)は、生産量日本一を誇る茨城県が制定した記念日。さつまいもだけを原料に無添加で作られ、水溶性食物繊維が豊富なほしいものおいしさと魅力を広めるのが目的。日付は「一」と「十」を重ねると「干」の字になることや、乾燥・糖化の仕上げ工程に10日ほどかかること、旬の時期が1〜2月であることにちなむ。
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まいどおおきに食堂の日
まいどおおきに食堂の日(1月10日)は、飲食店ブランドを展開する大阪の株式会社フジオフードシステムが制定した記念日。運営する「まいどおおきに食堂」の店名にある「まいどおおきに」は、創業者の母が実家の食堂で大切にしてきた関西弁の感謝の言葉。この言葉と店を広く知ってもらうのが目的で、日付は「ま(0)い(1)ど(10)」の語呂合わせから。
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イヤホンガイドの日
イヤホンガイドの日(1月10日)は、ガイドレシーバー「イヤホンガイド」の製造・販売を手がける株式会社ケンネットが制定した記念日。1997年の誕生以来、観光案内や美術館・博物館などで活躍してきた同製品を、地域の魅力を伝えるツアーガイド業とともにもっと知ってもらうのが狙い。日付は「イ(1)ヤホンガイド(10)」の語呂合わせから。
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