要点
- 日付
- 毎年 9月16日
- 制定者
- 株式会社フルッタフルッタ
- 認定
- 日本記念日協会
この日の暦(2026年)
アサイーの日の由来
アサイーの日は、アマゾン原産のアサイーをはじめ、アマゾンフルーツなどの輸入販売を手がける株式会社フルッタフルッタが制定しました。日本記念日協会に認定されています。
制定の目的は二つあります。一つは、美と健康に良いとされるアサイーの魅力を伝えること。もう一つは、日本からアマゾンへ渡った移民の功績をたたえることです。
日本記念日協会の説明では、アサイーが産地のアマゾンからブラジル全土へ、さらに世界へと運ばれるようになった背景には、日本人移民による産業化への尽力が大きく影響しているとされます。量産化に貢献した例としては、トメアス農協の名前が挙げられています。
日付は、第一回移民船がアマゾン川河口の都市ベレンに到着した1929年9月16日にちなみます。果物の記念日ですが、日付は移民の歴史から選ばれています。
アサイーとはどんな果物か
アサイーは、ヤシ科の植物の実です。木は20mほどの高さにまで育ちます。実は小さな粒で、色は濃い紫色。日本記念日協会の説明によると、そのうち食べられる部分は5%ほどしかありません。
果実が傷みやすいため、日本では冷凍したピューレやジュースの形で出回ることが多いです。果物やグラノーラと合わせた「アサイーボウル」は、カフェのメニューや家庭の朝食としておなじみです。スーパーフードとも呼ばれますが、栄養面については商品ごとの表示で確かめられます。
アサイーを味わい、移民の歩みを知る
9月16日には、冷凍アサイーにバナナや好みの果物をのせて、アサイーボウルを作ってみましょう。食べながら、アマゾンへ渡った日本人移民の歴史を図書館の本や公的機関の資料で調べると、この果物が日本に届くまでの背景が見えてきます。
出典
SOURCES- 日本記念日協会「アサイーの日」 https://www.kinenbi.gr.jp/yurai.php?TYPE=ofi&MD=3&NM=2312
SAME DAY 9月16日は、こんな日でもあります
- 国際
オゾン層保護のための国際デー
オゾン層保護のための国際デー(9月16日)は、国連が1994年の総会で定めた国際デー。1987年9月16日にオゾン層破壊物質を規制するモントリオール議定書が採択されたことに由来する。
由来を読む → - スポーツ
競馬の日
競馬の日(9月16日)は、1954年9月16日に農林省畜産局から業務を引き継ぐ形で日本中央競馬会(JRA)が設立されたことに由来する記念日。「日本中央競馬会発足記念日」とも呼ばれる。
由来を読む → - 産業
G.A.P.記念日
G.A.P.記念日(9月16日)は、国際農業認証GLOBALG.A.P.の普及を進める一般社団法人GAP普及推進機構が制定した記念日。食品安全や環境保全に配慮した生産活動を認証する制度の意義を知らせるのが目的。日付は青森県の農業法人が2005年9月16日に前身のEUREPGAP認証を国内で初めて取得したことにちなむ。
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みんなのiDeCoの日
みんなのiDeCoの日(9月16日)は、特定非営利活動法人確定拠出年金教育協会が制定した記念日。国が個人型確定拠出年金の愛称として「iDeCo」を発表した2016年9月16日にちなむ。多くの人が自分の将来の資産形成を考えるきっかけとすることが目的。
由来を読む → - 食
牛とろの日
牛とろの日(9月16日)は、北海道清水町で牛肉製品を手がける株式会社十勝スロウフードが制定した記念日。「ぎゅう(9)とろ(16)」と読む語呂合わせに由来する。1997年に誕生した看板商品「牛とろフレーク」は、凍ったまま温かいご飯にかけて「牛とろ丼」にするとおいしく、その味を広めるのが目的。
由来を読む → - 食
十六茶の日
十六茶の日(毎月16日)は、飲料大手のアサヒ飲料株式会社が制定した記念日。健康に良いとされる16種の素材をブレンドした「十六茶」の名前にちなんで日付を定めた。お茶を飲みながら自分自身や大切な人の体をいたわる日にしてほしいとの願いが込められている。
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