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2月8日の記念日

ぜんざい・おしるこの日

ぜんざい・おしるこの日(2月8日)は、あずき製品や和菓子を手がける井村屋グループ株式会社が制定した記念日。古くから2月8日は「事八日」と呼ばれ、あずき汁を飲んで無病息災を祈る習わしがあったことにちなむ。地域ごとに異なる「ぜんざい」と「おしるこ」の違いや、日本の食文化の奥深さを伝えるのが目的。

湯気の立つぜんざいの椀と小鍋のある台所

要点

日付
毎年 2月8日
制定者
井村屋グループ株式会社
認定
日本記念日協会

この日の暦(2026年)

  • 二十四節気 立春の期間 (2月4日〜2月18日)
  • 和風月名 如月 (きさらぎ)

由来

ぜんざい・おしるこの日は、三重県津市に本社を置く井村屋グループ株式会社が制定しました。あずき製品やアイス、和菓子などを製造販売している食品メーカーです。

「ぜんざい」と「おしるこ」は、地域によって特徴も定義も異なります。それぞれの良さやおいしさ、そして日本の食文化の面白さや楽しさを知ってもらうことが、この記念日の目的です。

日付の理由は二つあります。一つは、2月8日が昔から「事八日(ことようか)」と呼ばれ、無病息災を祈ってあずき入りの「お事汁(おことじる)」を飲む習慣があることです。もう一つは語呂合わせです。10月31日の「出雲ぜんざいの日」から数えると、2月8日は465(しるこ)日後にあたることが多い日です。

ぜんざいとおしるこ

ぜんざいもおしるこも、甘く煮たあずきに餅や白玉を合わせた和菓子です。寒い季節に温かくして食べることが多く、甘味処でも家庭でも親しまれています。

ややこしいのが二つの呼び分けで、これは地域によって違います。汁気の多さで分ける地域もあれば、こしあんかつぶあんかで分ける地域もあります。土地が変わると、同じ料理が別の名前で呼ばれることもあります。

自分の土地の呼び方を確かめる

2月8日には、あずきと餅を用意して、温かいぜんざいやおしるこを作ってみるのはどうでしょう。食べながら、家族や友人に「これを何と呼ぶか」を聞いてみてください。出身地によって答えが分かれるかもしれません。

出典

SOURCES
  1. 日本記念日協会「ぜんざい・おしるこの日」 https://www.kinenbi.gr.jp/yurai.php?TYPE=ofi&MD=3&NM=3242

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