要点
- 日付
- 毎年 4月12日
- 制定者
- 徳島県にんじん振興協議会
- 認定
- 日本記念日協会
この日の暦(2026年)
由来
徳島県にんじんの日は、徳島県にんじん振興協議会が制定した記念日です。協議会はJA全農とくしまの中に置かれており、徳島県産にんじんのPRを目的としています。日本記念日協会の認定も受けています。
4月12日という日付には、二つの理由があります。ひとつは、徳島県の「新にんじん」の出荷が4月にピークを迎えることです。もうひとつは、「4」と「12」で「よ(4)い(1)に(2)んじん」と読む語呂合わせです。出荷の最盛期と語呂合わせが、同じ4月に重なっています。
徳島県の新にんじん
にんじんは、根の部分を食べる野菜です。鮮やかなオレンジ色が目を引きます。サラダやなます、煮物、炒め物、スープなど、生でも加熱しても使えるのがにんじんの強みです。
日本記念日協会の説明によると、徳島県の「新にんじん」は春にんじんとも呼ばれ、大型のトンネルで栽培されています。トンネル栽培とは、畝をビニールなどで覆って作物を育てる方法です。こうして育った徳島県の新にんじんは、甘くてやわらかいのが特徴とされています。
吉野川流域で育つ春夏にんじん
農林水産省の徳島県の紹介でも、にんじんは主な農産物の一つに挙げられています。トンネル栽培の春夏にんじんとして、吉野川市、藍住町、板野町を中心に作られていて、収穫量は全国3位です。徳島県の農業は、この春夏にんじんをはじめ、吉野川流域を中心にした野菜づくりが盛んです。
JA全農とくしまの広報誌によると、春にんじんはJA板野郡を中心に県内で育てられていて、3月から5月までの出荷量は全国1位です。トンネルハウスで手間をかけて育てられています。
市場で開かれる消費宣伝セレモニー
記念日にあわせて、協議会は毎年、徳島県産の春にんじんを売り込む催しを開いています。2023年は記念日の前日の4月11日に、東京の豊洲市場、名古屋市中央卸売市場の北部市場、大阪市中央卸売市場の本場、徳島市中央卸売市場の4か所で消費宣伝セレモニーを開きました。
豊洲市場では、セリが始まる前のセレモニーで、生産コストの上昇でハウスの張り替えも厳しいなか、生産者が手間ひまかけて出荷に励んでいることが伝えられました。食品会社と組んで開発した、春にんじんを使ったチャプチェや春にんじんが、仲卸業者など約200人に配られています。
春のにんじんを生で味わう
4月は、徳島県の新にんじんの出荷がピークを迎える時期です。売り場で産地表示を確かめて、徳島県産のにんじんを選んでみてください。細切りにしてサラダにすれば、生のままの食感を確かめられます。
よくある質問
Q&A 徳島県にんじんの日はいつ?
4月12日です。「よ(4)い(1)に(2)んじん」の語呂合わせです。
徳島県の春にんじんの特徴は?
トンネルで育ち、甘くてやわらかいのが特徴です。
徳島県の春にんじんはどこで作られている?
吉野川市、藍住町、板野町などが中心です。
出典
SOURCES- 日本記念日協会「徳島県にんじんの日」 https://www.kinenbi.gr.jp/yurai.php?TYPE=ofi&MD=3&NM=1042
- 農林水産省「徳島県の概要」 https://www.maff.go.jp/j/kanbo/tiho/15sonota/2026PDF/todouhuken_gaiyou2026-36.pdf
- JA全農とくしま 広報誌(2023年5月号) https://www.zennoh.or.jp/tm/about/ssi/JA_2023_05_763.pdf
SNS 投稿文例
FOR YOUR POST企業・団体の SNS 担当者の方はご自由にお使いください。
- 文例 1
4月12日は #徳島県にんじんの日 。「よ(4)い(1)に(2)んじん」の語呂合わせと、徳島県の春にんじんの出荷が4月にピークを迎えることにちなむ日です🥕 #今日は何の日
- 文例 2
徳島県の春にんじんは、大型のトンネルで育てられます。3月から5月までの出荷量は全国1位。甘くてやわらかいので、細切りのサラダにも🥕 #今日は何の日 #徳島県にんじんの日
- 文例 3
4月12日は #徳島県にんじんの日 。当店では[実施する施策]をご用意しています。旬の徳島県産春にんじんをどうぞ🥕 #今日は何の日
SAME DAY 4月12日は、こんな日でもあります
- 食
パンの記念日
パンの記念日(4月12日)は、パン食普及協議会が1982年に制定した記念日。1842年4月12日(旧暦)に江川太郎左衛門が兵糧用のパンを焼いたことに由来する。
由来を読む → - 技術
国分寺ペンシルロケット記念日
国分寺ペンシルロケット記念日(4月12日)は、東京都国分寺市が制定した記念日。東京大学生産技術研究所の糸川英夫博士らが、1955年4月12日に当時の国分寺町で日本初となるペンシルロケットの水平発射実験を行ったことに由来する。日本の宇宙開発発祥の地であることを広く伝えるのが目的。
由来を読む → - 健康
補綴(ほてつ)の日
補綴(ほてつ)の日(4月12日)は、公益社団法人日本補綴歯科学会が制定した記念日。4を「ほ」、12を「て・つ」と読む語呂合わせに由来する。入れ歯やインプラントなどを使い、食べる力を取り戻す治療の大切さを広く知ってもらうことを目的としている。
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シャイニーカラーズの日
シャイニーカラーズの日(4月12日)は、株式会社バンダイナムコエンターテインメントが制定した記念日。2018年4月に配信が始まったスマートフォン向けタイトル「アイドルマスター シャイニーカラーズ」を記念したもので、キャラクターアイドルとの交流を楽しんでもらうことを目的としている。日付は「シャ(4)イ(1)ニー(2)」と読む語呂合わせから。
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育児の日(毎月12日)は、兵庫県神戸市の株式会社神戸新聞社が制定した記念日。「育(1)児(2)」と読む語呂合わせに由来する。社会全体で子育てについて考え、地域ぐるみで支え合える環境づくりのきっかけとすることを目的としている。
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ブタメンの日
ブタメンの日(4月12日)は、三重県津市の株式会社おやつカンパニーが2021年に制定した記念日。人気キャラクター「ブタメンくん」の名前が発表された日にちなむ。1993年発売のロングセラーカップめん「ブタメン」とそのキャラクターへの愛着をさらに深めてもらうことを目的としている。
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