要点
- 日付
- 毎年 7月7日
- 制定者
- 全国乾麺協同組合連合会
- 制定年
- 1982年
この日の暦(2026年)
そうめんの日の由来
そうめんの日は、乾麺業界の全国組織である全国乾麺協同組合連合会が 1982 年に制定した記念日で、日付は七夕の 7月7日です。
七夕とそうめんの結びつきは古く、そうめんの原型とされる「索餅(さくべい)」という小麦粉のお菓子にさかのぼります。索餅は中国から伝わった食べもので、7月7日に索餅を供えて食べると病気にかからないという言い伝えとともに、宮中の七夕行事に取り入れられました。平安時代の宮中の儀式・作法をまとめた「延喜式」には、七夕の儀式に索餅を供えたことが記されています。
索餅からそうめんへ
索餅はその後、時代とともに形を変え、麺状の「索麺(さくめん)」を経て、現在の「素麺(そうめん)」につながったとされています。七夕に索餅を食べる風習も、そうめんを食べる風習として受け継がれました。細く白いそうめんを天の川や織姫の織り糸に見立てる説もあり、七夕の行事食としてのそうめんには、涼をとる夏の食べものという実用性と、星祭りの物語性の両方が重なっています。
夏の消費拡大と記念日
全国乾麺協同組合連合会は、こうした歴史的な背景を踏まえ、そうめんの需要期である夏の入り口にあたる 7月7日を「そうめんの日」と定めました。現在も同連合会は「七夕にはそうめんを」という発信を続けており、七夕の行事食としてそうめんを楽しむ文化の継承と、乾麺の消費拡大の両方を担う記念日となっています。
同じ 7月7日には、建設省(現・国土交通省)が制定した「川の日」もあります。こちらも七夕伝説の天の川にちなんだ記念日で、7月7日は「天の川」を軸に複数の記念日が重なる日です。
よくある質問
Q&A そうめんの日はいつ?
そうめんの日は毎年7月7日、七夕の日です。
そうめんの日は誰が制定した?
全国乾麺協同組合連合会が1982年に制定しました。
なぜ七夕にそうめんを食べるの?
平安時代の宮中で七夕にそうめんの原型「索餅」を供えた風習に由来します。
出典
SOURCES- 全国乾麺協同組合連合会「七夕・そうめんの日」 https://www.kanmen.com/topic/02_soumen.html
SNS 投稿文例
FOR YOUR POST企業・団体の SNS 担当者の方はご自由にお使いください。
- 文例 1
7月7日は七夕、そして #そうめんの日 🎋 平安時代の宮中では七夕にそうめんの原型「索餅」を供えていたそうです。今夜は天の川に見立てたそうめんはいかがですか? #今日は何の日
- 文例 2
【今日は何の日】7月7日はそうめんの日。全国乾麺協同組合連合会が1982年に制定。七夕にそうめんを食べると病気にかからないという言い伝えも。 #そうめんの日 #今日は何の日
- 文例 3
7月7日は #そうめんの日 。[実施する施策]で、七夕の食卓をお手伝いします🎋 #今日は何の日
SAME DAY 7月7日は、こんな日でもあります
- 文化
七夕
七夕(7月7日)は、五節句のひとつで、天の川をはさむ織姫星と彦星が年に一度出会うという伝説にちなむ星祭りの日。奈良時代に中国から伝わった習俗が日本の棚機津女の伝説と混じり合って節句行事となり、短冊を結んだ笹竹を飾って願い事をする。
由来を読む → - 自然
川の日
川の日(7月7日)は、建設省(現・国土交通省)が1996年に制定した記念日。七夕伝説の天の川のイメージ、7月が河川愛護月間であること、季節的に水に親しみやすいことに由来する。
由来を読む → - 文化
特撮の日
特撮の日(7月7日)は、福島県須賀川市の特撮文化推進事業実行委員会が制定した記念日。同市出身で「特撮の神様」と呼ばれる円谷英二監督の1901年の誕生日にちなむ。日本独自に発展した特撮文化を、誇るべき遺産として次世代へ伝えることを目的としている。
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みんなで土砂災害の減災を願う日
みんなで土砂災害の減災を願う日(7月7日)は、徳島県小松島市の有志による記念日推進会が2018年に制定した記念日。同年7月に西日本や東海地方で記録的な豪雨による土砂災害が相次いだことにちなむ。身近な溜池や崖の危険性を知り、少しでも被害を減らそうと願う日としている。
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ソサイチ(7人制サッカー)の日
ソサイチ(7人制サッカー)の日(7月7日)は、一般社団法人日本ソサイチ連盟が制定した記念日。南米生まれの7人制サッカー「ソサイチ」は、フットサルコートの3面分ほどの広さで行われ、メンバーが集まりやすく全員がボールに触れやすいのが魅力。日付は7人対7人で対戦することから、数字の7が重なる7月7日とした。
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パピヨン ありがとうの日
パピヨン ありがとうの日(7月7日)は、神奈川県川崎市の犬専門フォトスタジオが制定した記念日。国際畜犬連盟のスタンダード番号で、パピヨンに割り当てられた「No.77」にちなむ。蝶のような大きな耳を持つ優美な犬種を、ぎゅっと抱きしめて感謝を伝える日とすることが目的。
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