要点
- 日付
- 毎年 6月1日
- 制定者
- ダイヤル・サービス株式会社
- 制定年
- 2022年
- 認定
- 日本記念日協会
この日の暦(2026年)
由来
内部通報制度を考える日は、ダイヤル・サービス株式会社が制定しました。同社は、民間による内部通報制度の外部窓口を日本で初めて始めた会社です。現在も、企業などからの通報を受け付けています。
日本記念日協会の説明では、不祥事が発覚したきっかけの7割は通報だとする消費者庁の調査結果なども挙げられています。それだけ、内部通報制度が果たす役割は大きいといえます。この記念日は、制度の大切さを伝え、広く浸透させることを目的としています。
日付は、改正公益通報者保護法が施行された2022年6月1日にちなんでいます。6月初めは、新しい事業年度が始まって少したち、職場の問題が見え始める頃でもあります。また、学生へのハラスメントが起きやすいといわれる就職活動の時期にもあたります。こうした事情も、6月1日が選ばれた理由です。
内部通報制度とは
内部通報制度は、組織の中で不正や法令違反などに気づいた人が、それを知らせるための仕組みです。通報先には、社内に設けられた窓口のほか、外部の専門会社などに委託された窓口があります。
外部窓口には、社内の人間関係から距離を置いて相談しやすいという良さがあります。また、通報した人が不利益を受けないよう配慮することも、制度がきちんと機能するためには欠かせません。内部通報制度は、問題を早いうちにつかみ、組織の中で正していくきっかけになる仕組みといえます。
勤め先の通報窓口を確かめる
勤め先の就業規則や社内の案内を開いて、通報窓口がどこにあるかを確認してみてください。連絡先や受付方法、匿名で相談できるかどうかを把握しておけば、いざというときに迷わずに済みます。
出典
SOURCES- 日本記念日協会「内部通報制度を考える日」 https://www.kinenbi.gr.jp/yurai.php?TYPE=ofi&MD=3&NM=3432
SAME DAY 6月1日は、こんな日でもあります
- 自然
気象記念日
気象記念日(6月1日)は、1875年(明治8年)6月1日に気象庁の前身である東京気象台が気象業務を開始したことに由来する記念日。1942年(昭和17年)に制定された。
由来を読む → - 食
牛乳の日
牛乳の日(6月1日)は、国連食糧農業機関(FAO)が定めた「世界牛乳の日」にちなみ、日本酪農乳業協会が2007年に制定した記念日。
由来を読む → - 食
あずきの日
あずきの日(毎月1日)は、あずき製品を扱う井村屋グループ株式会社が制定した記念日。古くから毎月1日と15日に小豆ご飯を食べる習慣があったことにちなみ、月の初日を選んでいる。利尿作用や整腸作用があるとされるあずきを食べる習慣を広めるのが目的。
由来を読む → - 健康
鼠径ヘルニアの日
鼠径ヘルニアの日(6月1日)は、一般社団法人日本ヘルニア学会が制定した記念日。同学会が一般社団法人として登記された2023年6月1日にちなむ。足の付け根から腸などが飛び出す「鼠径ヘルニア」という病気を正しく理解してもらい、専門医の受診につなげることが目的。
由来を読む → - 食
ロールアイスクリームの日
ロールアイスクリームの日(6月1日)は、専門店を運営する株式会社トレンドファクトリーが制定した記念日。数字の6を「ロール」、1をIに見立てて「アイス」と読む語呂合わせに由来する。ニューヨーク発祥のロールアイスクリームを、日本らしいスタイルで広めることを目的としている。
由来を読む → - 食
チー坊の日(チチヤスの日)
チー坊の日(チチヤスの日)(6月1日)は、広島県廿日市市の乳業メーカー、チチヤス株式会社が制定した記念日。同社の創業記念日である1886年6月1日にちなみ、看板キャラクター「チー坊」の誕生日としている。長年培ってきた乳業会社としての取り組みに関心を持ってもらうことを目的としている。
由来を読む →
