要点
- 日付
- 毎年 6月30日
- 制定者
- 義農味噌株式会社
- 認定
- 日本記念日協会
この日の暦(2026年)
麦みその「む」と「みその日」から生まれた日付
麦みそ食文化の日は、愛媛県伊予郡松前町に本社を置く義農味噌株式会社が制定しました。同社は、みそや麦みそ、しょうゆなどを製造・販売しています。
日本記念日協会の説明によると、麦みその食文化は九州や中国地方西部などにも見られます。なかでも愛媛県の麦みそは、大豆の使用量が少なく、麦麹の割合が極めて高いことから「麦みそ中の麦みそ」と言われています。記念日の目的は、甘くて滋味豊かな麦みその食文化を伝え、発展させることです。
日付は、二つの要素を組み合わせて決められています。一つは、麦みその「む」を「6」と読んで6月としたこと。もう一つは、全国味噌工業協同組合連合会が毎月30日を「みその日」としていることです。この「みその日」は、月の最終日を表す「晦日(みそか)」にちなんでいます。
麦みそとはどんなみそか
みそは、蒸したり煮たりした大豆に麹と塩を混ぜ、発酵・熟成させて作る調味料です。使う麹によって種類が分かれ、米麹を使うのが米みそ、大豆そのものを麹にするのが豆みそ、大麦や裸麦などの麦を麹にするのが麦みそです。
麦みそは、麦麹ならではの香ばしい香りと、やわらかな甘みが特徴とされています。色が淡く、粒が残るものも見られます。おもにみそ汁に使われるほか、和え物や田楽みそなどの料理にも使われます。
麦みそで、みそ汁を一杯
この日は、麦みそでみそ汁を作ってみてください。ふだん米みそを使っている家庭なら、同じ具材で麦みその一杯を作ると、香りや甘みの違いを味わえます。買うときは、商品ラベルで「麦みそ」の表示や原材料を確認してから選びましょう。
出典
SOURCES- 日本記念日協会「麦みそ食文化の日」 https://www.kinenbi.gr.jp/yurai.php?TYPE=ofi&MD=3&NM=3060
SAME DAY 6月30日は、こんな日でもあります
- 食
夏越ごはんの日
夏越ごはんの日(6月30日)は、公益社団法人米穀安定供給確保支援機構が制定した記念日。一年の折り返しにあたり、残り半年の無病息災を願う「夏越の祓」の日、6月30日に定められた。米を使った新しい行事食「夏越ごはん」を提案し、広めることを目的としている。
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EPAの日
EPAの日(毎月30日)は、水産・食品事業を展開する株式会社ニッスイが制定した記念日。肉料理が続きがちな29日の翌日は魚を食べようという語呂合わせに由来する。中性脂肪の低減や動脈硬化予防に役立つEPAを日常的に取り入れ、栄養バランスの良い食生活を目指してもらうことが目的。
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酒酵母の日
酒酵母の日(6月30日)は、岐阜県飛騨市の造り酒屋、有限会社渡辺酒造店が制定した記念日。日本酒の醸造年度が締めくくられる最終日、6月30日にちなむ。役目を終える酒酵母に感謝し、来期も美味しい酒造りができるよう願う日としている。
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リンパの日
リンパの日(6月30日)は、一般社団法人日本リンパ協会が制定した記念日。6と30を「む(6)くみ(3)ゼロ(0)」と読む語呂合わせに由来し、体がむくみやすい梅雨どきとも重なる。正しい生活習慣でリンパの流れを整える大切さを広めることが目的。
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サワーの日
サワーの日(毎月30日)は、酒類・飲料メーカーの宝酒造株式会社が制定した記念日。30を「サ(3)ワ(輪=0)ー」と読む語呂合わせにちなむ。月末に同僚や家族と甲類焼酎の炭酸割り「サワー」を楽しみ、絆を深めてほしいとの願いが込められている。
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晦日そばの日
晦日そばの日(毎月末日)は、島根県雲南市で100年以上製麺業を営む有限会社本田商店が制定した記念日。江戸時代の商家で、月末に悪縁を断ち良縁や金運を願ってそばを食べた風習にちなむ。ひと月を振り返り感謝しながらそばを味わう習慣を、現代に広めるのが目的。
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