要点
- 日付
- 毎年 2月10日
- 制定者
- みやざき地頭鶏事業協同組合
- 認定
- 日本記念日協会
この日の暦(2026年)
由来
みやざき地頭鶏の日は、宮崎県宮崎市に事務局を置くみやざき地頭鶏事業協同組合が制定しました。日本記念日協会にも認定されています。
2月10日という日付は、「じ(2)とう(10)」と読む語呂合わせからきています。記念日の名前にある「地頭」の読みを、そのまま数字に置き換えた形です。
制定の目的は、「みやざき地頭鶏」のブランドをさらに高め、消費の拡大につなげること。地頭鶏の名前を広く知ってもらうきっかけとして設けられた日です。
地頭鶏と「みやざき地頭鶏」
地頭鶏は「じとっこ」と読み、古くから霧島山麓で飼育されてきた鶏です。日本記念日協会の説明によると、味がよいことから当時の地頭職に献上されていたため、この名がついたとされています。地頭職とは、土地の管理を担っていた役職のことです。
この地頭鶏をもとに改良を重ねて生まれた食用鶏が、「みやざき地頭鶏」です。地域で受け継がれてきた鶏が、いまの食卓に並ぶ鶏へとつながっています。
鶏肉は、焼く、煮る、蒸す、揚げると、調理法の幅が広い食材です。ただ、同じ鶏肉でも、品種や育て方によって肉質や歯ごたえは変わります。そうした違いを知っておくと、産地やブランドにも目を向けやすくなります。
名前と産地を確かめて鶏肉を選ぶ
2月10日は、鶏肉を買う前にパックの表示を見て、品種名や産地を確かめてみてください。「みやざき地頭鶏」の名前を見つけたら手に取って、塩焼きなど素材の味がわかる料理にしてみます。
出典
SOURCES- 日本記念日協会「みやざき地頭鶏の日」 https://www.kinenbi.gr.jp/yurai.php?TYPE=ofi&MD=3&NM=2480
SAME DAY 2月10日は、こんな日でもあります
-
海の安全祈念日
海の安全祈念日(2月10日)は、2001年2月10日に愛媛県立宇和島水産高校の実習船えひめ丸が米原子力潜水艦と衝突し沈没した事故を悼み、全国水産高等学校長協会が2003年に定めた記念日。
由来を読む → - 文化
太物の日
太物の日(2月10日)は、宮崎市在住の児玉健作氏を中心に、全国の太物ファンが呼びかけて制定した記念日。2と10で「ふと」と読む語呂合わせに由来する。絹の呉服に対し、綿や麻など普段着として親しまれてきた太物を、一日着て楽しんでもらうことを目的としている。
由来を読む → - 食
コッペパンの日
コッペパンの日(毎月10日)は、全日本丸十パン商工業協同組合が制定した記念日。組合名に入る「丸十」の「十」にちなんで日付を決めた。パン酵母による製パン技術を日本で初めて確立した田辺玄平翁の伝統を受け継ぐ、ふっくらとしたコッペパンの魅力を広く知ってもらうことを目的としている。
由来を読む → - 文化
伝筆の日
伝筆の日(2月10日)は、愛知県名古屋市の一般社団法人伝筆協会が制定した記念日。「ふ(2)で(10)」と読む語呂合わせに由来する。筆ペンで描くユニークで温かみのある文字「伝筆」を広め、相手の記憶に残るメッセージとして活用してもらうことが目的。
由来を読む → - 文化
筆アートの日
筆アートの日(2月10日)は、感謝の輪を広げる活動を行う埼玉県さいたま市の一般社団法人ありがとうが制定した記念日。「ふ(2)でアート(10)」と読む語呂合わせに由来する。個性豊かな筆文字や絵で人を喜ばせる「筆アート」の作り手を応援し、感謝を伝える文化を広めることが目的。
由来を読む → - 産業
働き方二刀流の日
働き方二刀流の日(2月10日)は、岡山県岡山市の岡山電気軌道株式会社が制定した記念日。「二(2)刀(10)流」と読む語呂合わせに由来する。路線バスと路面電車の両方を運転できる独自の「二刀流乗務社員」制度を通じ、多様な働き方への理解を広げることを目的としている。
由来を読む →
