要点
- 日付
- 毎年 2月10日
- 制定者
- 一般社団法人伝筆協会
- 認定
- 日本記念日協会
この日の暦(2026年)
「ふで」と読む2月10日
伝筆の日は、愛知県名古屋市にオフィスを置く一般社団法人伝筆協会が制定した記念日です。日本記念日協会にも認定されています。
日付は、2と10を「ふ(2)で(10)」と読む語呂合わせから選ばれました。筆ペンで描く文字「伝筆」を広く知ってもらい、人に気持ちを伝えるメッセージに生かしてもらうことを目的としています。
筆ペンで描く「伝筆」
日本記念日協会の説明によると、伝筆とは筆ペンを使って描く筆文字のことです。ユニークで、あたたかみのある文字とされています。
伝筆は、正しく描くことを目的にしていません。かといって、文字を崩しすぎることもありません。読みやすさを保ちながら書き手らしさが出るので、受け取った相手の記憶に残り、話題にもなるといいます。説明の中で「書く」ではなく「描く」という言葉が使われているところにも、この文字の性格が表れています。
伝筆に使う筆ペンは、筆のような穂先を持つペンです。墨をすったり筆を洗ったりする手間をかけずに、筆文字を手軽に書けます。のし袋の表書きや手紙の宛名など、筆文字が似合う場面で広く使われています。
筆ペンで短い一言を添える
2月10日には、筆ペンを一本用意して、家族や友人に宛てた短い一言をカードやメモに描き、手渡してみます。字をきれいに整えようとせず、自分らしい形で描くのが、伝筆の考え方に沿った書き方です。描き方を詳しく知りたいときは、制定者の公式サイトで確かめられます。
出典
SOURCES- 日本記念日協会「伝筆の日」 https://www.kinenbi.gr.jp/yurai.php?TYPE=ofi&MD=3&NM=2243
SAME DAY 2月10日は、こんな日でもあります
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海の安全祈念日
海の安全祈念日(2月10日)は、2001年2月10日に愛媛県立宇和島水産高校の実習船えひめ丸が米原子力潜水艦と衝突し沈没した事故を悼み、全国水産高等学校長協会が2003年に定めた記念日。
由来を読む → - 文化
太物の日
太物の日(2月10日)は、宮崎市在住の児玉健作氏を中心に、全国の太物ファンが呼びかけて制定した記念日。2と10で「ふと」と読む語呂合わせに由来する。絹の呉服に対し、綿や麻など普段着として親しまれてきた太物を、一日着て楽しんでもらうことを目的としている。
由来を読む → - 食
コッペパンの日
コッペパンの日(毎月10日)は、全日本丸十パン商工業協同組合が制定した記念日。組合名に入る「丸十」の「十」にちなんで日付を決めた。パン酵母による製パン技術を日本で初めて確立した田辺玄平翁の伝統を受け継ぐ、ふっくらとしたコッペパンの魅力を広く知ってもらうことを目的としている。
由来を読む → - 食
みやざき地頭鶏の日
みやざき地頭鶏の日(2月10日)は、宮崎県宮崎市のみやざき地頭鶏事業協同組合が制定した記念日。「じ(2)とう(10)」と読む語呂合わせに由来する。霧島山麓で育てられてきた地頭鶏を改良した食用鶏「みやざき地頭鶏」のブランド力を高め、消費拡大につなげることが目的。
由来を読む → - 文化
筆アートの日
筆アートの日(2月10日)は、感謝の輪を広げる活動を行う埼玉県さいたま市の一般社団法人ありがとうが制定した記念日。「ふ(2)でアート(10)」と読む語呂合わせに由来する。個性豊かな筆文字や絵で人を喜ばせる「筆アート」の作り手を応援し、感謝を伝える文化を広めることが目的。
由来を読む → - 産業
働き方二刀流の日
働き方二刀流の日(2月10日)は、岡山県岡山市の岡山電気軌道株式会社が制定した記念日。「二(2)刀(10)流」と読む語呂合わせに由来する。路線バスと路面電車の両方を運転できる独自の「二刀流乗務社員」制度を通じ、多様な働き方への理解を広げることを目的としている。
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