要点
- 日付
- 毎年 2月10日
- 制定者
- 児玉健作氏(全国の太物ファン)
- 認定
- 日本記念日協会
この日の暦(2026年)
太物の日の由来
太物の日は、宮崎県宮崎市の児玉健作氏が世話係を務める、全国の太物ファンによって制定されました。日本記念日協会にも認定されています。
日本記念日協会の説明によると、目的は、普段着として着ることの多い太物をもっと楽しんでもらうことです。この日には、太物を着て一日を過ごすことが提案されています。
日付が2月10日なのは、「2(ふ)」と「10(と)」で「ふと」と読む語呂合わせからです。
太物とはどんな着物か
着物の世界では、絹で仕立てた着物を「呉服」と呼ぶのに対し、綿や麻、ウールなどで仕立てた着物を「太物(ふともの)」と呼びます。絹に比べて太い糸で織られることが、名前の由来です。
絹の着物には、改まった場や晴れの日に着るものという印象があります。一方の太物は、昔から日々の暮らしの中で着られてきました。
素材によって性質も違います。綿の着物は肌ざわりがやわらかく、ふだん使いしやすい素材です。麻は風を通しやすく、暑い時期によく使われます。ウールは暖かく、寒い季節の普段着として親しまれてきました。
綿やウールの着物で一日を過ごす
2月10日は寒い時期にあたります。手持ちの太物があれば、ウールや綿の着物に羽織を重ねて、外出や家事をしてみてください。
着物をまだ持っていなければ、呉服店や古着店で綿やウールの着物を手に取り、生地の違いを確かめてみてください。
出典
SOURCES- 日本記念日協会「太物の日」 https://www.kinenbi.gr.jp/yurai.php?TYPE=ofi&MD=3&NM=1030
SAME DAY 2月10日は、こんな日でもあります
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海の安全祈念日
海の安全祈念日(2月10日)は、2001年2月10日に愛媛県立宇和島水産高校の実習船えひめ丸が米原子力潜水艦と衝突し沈没した事故を悼み、全国水産高等学校長協会が2003年に定めた記念日。
由来を読む → - 食
みやざき地頭鶏の日
みやざき地頭鶏の日(2月10日)は、宮崎県宮崎市のみやざき地頭鶏事業協同組合が制定した記念日。「じ(2)とう(10)」と読む語呂合わせに由来する。霧島山麓で育てられてきた地頭鶏を改良した食用鶏「みやざき地頭鶏」のブランド力を高め、消費拡大につなげることが目的。
由来を読む → - 産業
働き方二刀流の日
働き方二刀流の日(2月10日)は、岡山県岡山市の岡山電気軌道株式会社が制定した記念日。「二(2)刀(10)流」と読む語呂合わせに由来する。路線バスと路面電車の両方を運転できる独自の「二刀流乗務社員」制度を通じ、多様な働き方への理解を広げることを目的としている。
由来を読む → - スポーツ
二重とびの日
二重とびの日(2月10日)は、なわとびの技能で知られる生山ヒジキ氏が率いるなわとび小助株式会社が制定した記念日。「二(2)重(10)とび」と読む語呂合わせに由来する。子どもたちに挑戦する楽しさや体を動かす大切さを伝えることを目的としている。
由来を読む → - 健康
ドクター・ショール フットの日
ドクター・ショール フットの日(2月10日)は、フット&レッグケアブランド「ドクター・ショール」を手がけるショールズ ウェルネス カンパニー株式会社が制定した記念日。「フ(2)ット(10)」と読む語呂合わせに由来する。自分の足元と向き合い、健康で美しい足をつくる習慣を広めることを目的としている。
由来を読む → - 食
サガミ満天そばの日
サガミ満天そばの日(毎月10日)は、和食麺類のファミリーレストランを展開する株式会社サガミホールディングスが制定した記念日。苦みを抑えた韃靼そばの新品種「満天きらり」を使い、ルチンが豊富で健康価値の高い「満天そば」の魅力を広めるのが目的。「満天」の「テン」を数字の10に見立てた語呂合わせから、毎月10日を記念日とした。
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