要点
- 日付
- 毎年 6月25日
- 制定者
- 埼玉県加須市
- 認定
- 日本記念日協会
この日の暦(2026年)
由来
加須市うどんの日は、埼玉県加須市が制定した記念日です。郷土料理であるうどんの魅力をPRし、産業の振興と地域の活性化につなげることを目的としています。加須市はこの日を条例で定めています。
日付の手がかりは、市内の不動ヶ岡不動尊總願寺に残る一通の礼状です。正徳元年(1711年)ごろ、舘林城主の松平清武は加須名物の「饂飩(うどん)粉」を贈られました。その御礼状に6月25日の日付が記されていたことから、この日が選ばれました。
日本記念日協会の説明では、うどん販売店や飲食店などで「加須うどん」のPRキャンペーンを行うとされています。
うどんという食べもの
うどんは、小麦粉に塩と水を加えてこね、のばして切った麺です。ゆでて温かいつゆで食べるほか、冷やしてつけ汁で食べることもあります。家庭の食卓から外食まで、日本で広く親しまれています。
麺の太さや食べ方は地域によってさまざまで、各地で郷土の味として受け継がれています。加須市の記念日は、江戸時代の礼状を手がかりに、地元とうどんの古いつながりを伝えるものといえます。
加須のうどんを一杯味わう
6月25日の食事に、うどんを選んでみてください。加須市に出かける機会があれば、市内のうどん店で一杯味わえます。出かける前に、制定者である加須市の公式サイトでうどんに関する案内を確かめておくと、店を選ぶ手がかりになります。
出典
SOURCES- 日本記念日協会「加須市うどんの日」 https://www.kinenbi.gr.jp/yurai.php?TYPE=ofi&MD=3&NM=1111
SAME DAY 6月25日は、こんな日でもあります
- 産業
住宅デー
住宅デー(6月25日)は、全国建設労働組合総連合が1978年に制定した記念日。スペインの建築家アントニオ・ガウディの誕生日(1852年6月25日)に由来する。
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指定自動車教習所の日
指定自動車教習所の日(6月25日)は、一般社団法人全日本指定自動車教習所協会連合会が制定した記念日。1960年のこの日に指定自動車教習所制度を定めた道路交通法が施行されたことにちなみ、6と25で「無事故」と読む語呂合わせも重ねている。各地の教習所では一日開放など交通安全イベントが行われている。
由来を読む → - 食
生酒の日
生酒の日(6月25日)は、京都市伏見区の日本酒メーカー、月桂冠株式会社が制定した記念日。同社が精密なろ過技術で常温流通を可能にした生酒を1984年6月25日に発売したことにちなむ。蔵元でしか味わえなかった生酒の魅力を全国に広めることが目的。
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詰め替えの日
詰め替えの日(6月25日)は、化粧品メーカーのちふれホールディングス株式会社が制定した記念日。原材料価格が高騰した石油危機のさなか、1974年6月25日に同社が詰め替え用化粧品を発売したことにちなむ。詰め替え商品の利用を通じて省資源と環境保護を呼びかけている。
由来を読む → - 食
プリンの日
プリンの日(毎月25日)は、岡山県岡山市の乳製品メーカー、オハヨー乳業株式会社が制定した記念日。「プリンを食べると思わずニッコリ」から、25を「ニッコリ」と読む語呂合わせにちなむ。人気のプリン商品を数多く手がける同社が、そのおいしさを広めるために定めた。
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いたわり肌の日
いたわり肌の日(毎月25日)は、オーラルケアやビューティーケアを手がけるライオン株式会社が制定した記念日。日々のストレスと向き合う人へのエールを込め、定期的に肌をケアする時間を持つことで吹き出物や荒れを防いでほしいとの願いが込められている。日付は「にこ(25)やか」の語呂合わせから。
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