要点
- 日付
- 毎年 7月16日
- 制定者
- 日本からし協同組合
- 制定年
- 1957年
- 認定
- 日本記念日協会
この日の暦(2026年)
由来
からしの日は、日本からし協同組合が制定した記念日で、毎年7月16日です。
代表的な香辛料であるからしの認知度をさらに高め、その豊かな活用方法を広めることを目的としています。
日付は、日本からし協同組合の前身にあたる全国芥子粉工業協同組合が、1957年7月16日に設立されたことにちなんでいます。日本記念日協会の認定を受けた記念日です。
からしという香辛料
からしは、からし菜の仲間の種子を原料とする香辛料です。種子を粉にした「粉からし」と、すぐに使えるように練ってある「練りからし」がおなじみです。
粉からしは、ぬるま湯や水で溶いて練ると、鼻に抜けるような辛みと香りが立ちます。ただ、時間がたつと香りが弱まりやすいため、使う直前に練るのが一般的です。
日本の食卓では、おでんや納豆、とんかつ、シューマイなどに添えられることの多い香辛料です。菜の花やほうれん草のからし和え、からし酢みそのように、調味料に混ぜて使う料理もあります。洋食で使われるマスタードも、じつは同じからし菜の仲間の種子から作られています。
種子の共同購入から始まった組合
日本食糧新聞の「今日は何の日」によると、日本からし協同組合の前身である全国辛子粉工業協同組合は、昭和32年(1957年)に全国の「からし粉」の製造業者が集まって設立されました。主な目的は共同購入で、からしの原料になる種子を海外で安定して作付けし、買い入れられるようにすることでした。組合の名前は、日本記念日協会では「全国芥子粉工業協同組合」と書かれています。
同じ記事は、記念日の目的を、からしのおいしさや良さを見直してもらい、新しい食べ方を提案して需要を呼び起こすことだと紹介しています。
粉からしから練りからしへ
組合ができたころ、家庭で広く使われていたのは、水を加えて練るだけで仕上がる「からし粉」でした。その後、さらに手軽さを求める声に応えて、水を加えて練り上げてあり、そのまま使える「ねりからし」が開発されます。
容器も、缶やチューブ、袋、ボトルなど、用途に合わせてさまざまな形が使われるようになりました。日本食糧新聞は、からしの市場が当初の「からし粉」から、チューブ入りや袋入りの「ねりからし」が主流の市場へ移ってきたとしています。
粉からしを練って、からし和えに
粉からしを少量の水で練り、しょうゆやだしと合わせて、ゆでた青菜を和えてみてください。辛みの強さは、からしの量で加減できます。
よくある質問
Q&A からしの日はいつ?
7月16日です。組合の前身が設立された日にちなみます。
からしの日は誰が制定した?
日本からし協同組合です。
練りからしはいつごろ広まった?
粉からしの後に開発され、いまは練りからしが主流です。
出典
SOURCES- 日本記念日協会「からしの日」 https://www.kinenbi.gr.jp/yurai.php?TYPE=ofi&MD=3&NM=1806
関連リンク
- 日本食糧新聞「からしの日」 https://news.nissyoku.co.jp/today/656308
SNS 投稿文例
FOR YOUR POST企業・団体の SNS 担当者の方はご自由にお使いください。
- 文例 1
7月16日は #からしの日 。日本からし協同組合の前身が1957年のこの日に設立されたことにちなむ記念日です。おでんや納豆にひと添えどうぞ🌭 #今日は何の日
- 文例 2
きょう7月16日はからしの日。かつて家庭では、水を加えて練るだけの「からし粉」が広く使われていました。いまはチューブや袋入りの練りからしが主流です🍢 #今日は何の日 #からしの日
- 文例 3
7月16日は #からしの日 。当店では[からしを使ったメニュー]をご用意しています🍢 #今日は何の日
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- 自然
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