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7月20日の記念日

発泡スチロールの日

発泡スチロールの日(7月20日)は、発泡スチロール協会が制定した記念日。海産物を運ぶ容器として発泡スチロールが役立っていることにちなみ、「海の日」と同じ日付に定められた。軽くて丈夫、資源を抑えて作れる素材としての魅力を伝えるのが目的。

市場に積まれた氷と魚入りの白い発泡スチロール箱

要点

日付
毎年 7月20日
制定者
発泡スチロール協会
認定
日本記念日協会

この日の暦(2026年)

  • 祝日 海の日
  • 二十四節気 小暑の期間 (7月7日〜7月22日)
  • 和風月名 文月 (ふみづき・ふづき)

由来

発泡スチロールの日は、発泡スチロール協会が制定した記念日で、日本記念日協会の認定を受けています。

目的は、発泡スチロールの特性を広く知ってもらうことです。制定者は発泡スチロールを、白くて軽く、少ない原料で作れる省資源素材として紹介しています。

日付は「海の日」にちなんでいます。発泡スチロールは、日本の食生活に欠かせない魚介を運ぶ容器として使われています。こうした海の恵みとのつながりから、「海の日」と同じ日が選ばれました。日本記念日協会の説明では、その日付は7月第3月曜日とされています。

発泡スチロールとはどんな素材か

発泡スチロールは、プラスチックの一種であるポリスチレンを、細かく泡立てるように膨らませて作る素材です。中に空気をたっぷり含んでいるので、手に持つととても軽く感じます。

空気を閉じ込めた構造のおかげで、熱を伝えにくいのも特徴です。冷たいものを冷たいまま運べるため、鮮魚や野菜を入れる箱によく使われています。

衝撃をやわらげる性質もあり、家電製品や精密機器を梱包するときの緩衝材としても活躍します。ほかにも食品トレーや建物の断熱材など、身の回りのいろいろな場所で使われています。

使い終えた箱を分別して出す

魚や果物が入って届いた発泡スチロールの箱は、汚れを落としてから、住んでいる自治体のごみの出し方に沿って分別します。分け方が分からない場合は、自治体の案内で確認してから出します。

出典

SOURCES
  1. 日本記念日協会「発泡スチロールの日」 https://www.kinenbi.gr.jp/yurai.php?TYPE=ofi&MD=3&NM=280

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