要点
- 日付
- 毎年 7月29日
- 制定者
- 新進
この日の暦(2026年)
七福神にちなんだ日付
福神漬の日は毎年7月29日。漬物メーカーの新進が制定した記念日です。
日付のもとになっているのは、福神漬という名前の由来でもある七福神です。7と29を「しち(7)ふく(29)」と読む語呂合わせで、縁起のよい七福神と食卓でおなじみの漬物が、名前を通してつながっています。
新進は、この日を「福神漬の日」として日本記念日協会に登録しています。日付には、カレーがいちばん食べられる夏休みに、子どもたちに福神漬を添えて食べてもらいたいという思いも込められています。日本記念日協会の説明では、カレーに添えた福神漬を食べて夏バテを防いでほしいという願いも挙げられています。
福の神のような漬物
福神漬という名前の由来には、二つの説があります。新進によると、有力なのは、いろいろな野菜を使ったことから、その野菜を七福神になぞらえて名づけたという説です。もう一つは、ご飯にこれさえあればほかのおかずがいらず、食費が浮いてお金がたまる、まるで福の神のような漬物だから、という説です。
どちらの説でも、福神漬は昔から縁起のよい漬物として親しまれてきました。カレーとの組み合わせが始まったのは20世紀の初めごろで、外国航路の客船の食堂でカレーライスに添えられたのがきっかけとされています。
新進は1930年(昭和5年)から、福神漬を「新進漬」の名前で売り出し、長く看板商品にしてきました。記念日を通じて、カレーライスの名脇役としての食文化を受け継ぐことや、ほかの料理にも使ってもらうこと、野菜が不足しがちな人に福神漬で野菜をとってもらうことを願っています。
福神漬とはどんな漬物か
福神漬は、細かく刻んだ野菜を醤油ベースの調味液に漬けた漬物です。大根やなす、れんこんなど、何種類かの野菜を組み合わせるのが一般的で、甘めの味付けとポリポリとした歯ごたえが特徴です。
よく知られているのはカレーライスの付け合わせとしての姿で、皿の端にちょこんと添えられていることがよくあります。ご飯のおともや、お弁当の彩りとしても使われます。市販品はびんや袋入りのものが多く、少量ずつ取り出して使えます。
刻んだ野菜が混ざっているので、ひと口ごとに食感が変わるのも楽しいところ。どの野菜が入っているかは、商品によって異なります。
カレーに福神漬を添えて
7月29日の夕食にカレーを作るなら、福神漬を小皿に用意してみてください。買うときはパッケージの原材料欄を見て、どんな野菜が入っているかを確かめておきましょう。食べながら、刻まれた野菜をひとつずつ見分けていくのも、ちょっとした楽しみ方です。
新進は、福神漬がチャーハンやピラフ、オムライス、焼きそばなどとも相性がよいと紹介しています。カレー以外の料理に少し混ぜて、味の変化を比べてみるのもよいでしょう。
よくある質問
Q&A 福神漬の日はいつ?
毎年7月29日です。
福神漬の日は誰が制定した?
漬物メーカーの株式会社新進が制定しました。
福神漬の名前の由来は?
多くの野菜を七福神になぞらえたという説が有力です。
なぜカレーに福神漬を添える?
20世紀初めに客船の食堂でカレーに添えられたのが始まりとされます。
出典
SOURCES- 日本記念日協会「福神漬の日」 https://www.kinenbi.gr.jp/yurai.php?TYPE=ofi&MD=3&NM=749
関連リンク
- 株式会社新進「福神漬の日」 https://www.shin-shin.co.jp/fukuhjinzukenohi/
SNS 投稿文例
FOR YOUR POST企業・団体の SNS 担当者の方はご自由にお使いください。
- 文例 1
7月29日は #福神漬の日 。福神漬の名前の由来とされる七福神から、7と29を「しちふく」と読む語呂合わせで、漬物メーカーの新進が制定しました🍛 #今日は何の日
- 文例 2
きょう7月29日は福神漬の日。カレーに福神漬を添えるようになったのは、20世紀の初めごろ、外国航路の客船の食堂からだそうです🍛 #今日は何の日 #福神漬の日
- 文例 3
7月29日は #福神漬の日 。当店では[カレーと福神漬のおすすめメニュー]をご用意しています。夏のカレーに名脇役を添えてどうぞ🍛 #今日は何の日
SAME DAY 7月29日は、こんな日でもあります
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永くつながる生前整理の日
永くつながる生前整理の日(7月29日)は、一般社団法人生前整理普及協会が制定した記念日。7と29を「永(7)くつ(2)なぐ(9)」と読む語呂合わせと、同協会の設立日である2013年7月29日にちなむ。人生を振り返りながら身の回りを整理し、家族との絆を長く保ってもらうことを目的としている。
由来を読む → - 食
七福神の日
七福神の日(7月29日)は、群馬県前橋市に本店を置く株式会社幸煎餅が制定した記念日。7と29を「七福(しちふく)」と読む語呂合わせに由来する。創業100年を超える同社が手がける「七福神せんべい」など人気商品を、多くの人に味わってもらうことを目的としている。
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白だしの日
白だしの日(7月29日)は、調味料「白だし」を日本で初めて開発した七福醸造株式会社が制定した記念日。7と29を社名の「ヒチフク」と読む語呂合わせに由来する。白しょうゆにだしを加えた「白だし」は1978年から販売されており、その味わいを広めることを目的としている。
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クレープの日
クレープの日(毎月9日・19日・29日)は、洋菓子メーカーの株式会社モンテールが制定した記念日。数字の9がクレープを巻いた形に似ていることにちなみ、9のつく日を選んでいる。クレープをもっと身近なおやつとして楽しんでもらうことを目的としている。
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Piknikの日
Piknikの日(毎月29日)は、紙容器入り乳飲料「Piknik」を発売する森永乳業株式会社が制定した記念日。29を語尾の「ニック」と読む語呂合わせにちなむ。常温で90日間保存できる手軽さが人気の「Piknik」を、毎月身近に楽しんでもらうことを目的としている。
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謎肉の日
謎肉の日(7月29日)は、カップヌードルなどを手がける日清食品ホールディングス株式会社が制定した記念日。「な(7)ぞにく(29)」と読む語呂合わせから7月29日とした。カップヌードルに時折入る人気具材「謎肉」について、ファンと毎年盛り上がる機会をつくることが目的。
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