日付図鑑

話題探しを、日付から。

ホーム/9月8日/ファイバードラムの日

9月8日の記念日

ファイバードラムの日

ファイバードラムの日(9月8日)は、和歌山県和歌山市の太陽シールパック株式会社が制定した記念日。同社は国内メーカーとして先駆けてファイバードラムの開発と製造に乗り出し、現在も高い市場シェアを保っている。粉体などを入れる紙製の産業用包装資材「ファイバードラム」の存在を広めるのが目的で、日付は同社の設立日である1955年9月8日にちなむ。

倉庫の入口に置かれた紙製のファイバードラム

要点

日付
毎年 9月8日
制定者
太陽シールパック株式会社
認定
日本記念日協会

この日の暦(2026年)

  • 二十四節気 白露の期間 (9月7日〜9月22日)
  • 和風月名 長月 (ながつき・ながづき)

由来

ファイバードラムの日は、和歌山県和歌山市に本社を置く太陽シールパック株式会社が制定しました。日本記念日協会の説明によると、同社は日本で初めてファイバードラムを開発・製造したメーカーで、国内トップシェアを持つとされています。

記念日の目的は、紙製のドラム缶であるファイバードラムを、より多くの人に知ってもらうことです。産業の現場では広く使われている一方で、一般の人が目にする機会はあまり多くありません。

9月8日という日付は、同社の設立日である1955年(昭和30年)9月8日にちなんでいます。

ファイバードラムとは

ファイバードラムは、胴の部分を紙で作った円筒形の容器です。見た目は金属のドラム缶とよく似ていますが、主な材料が紙だという点が違います。

日本記念日協会の説明では、主に粉体状のものを入れる産業用包装資材として、幅広く利用されています。たとえば、粉や粒の原料を工場から工場へ運んだり、保管したりする場面で使われます。ふたを閉めて中身を守り、そのまま積み重ねたり運んだりできます。

紙製の容器は、一般に金属製のものより軽いという特徴があります。そのため、持ち運びや扱いやすさが求められる場面で選ばれることがあります。

身近な製品の「運ばれ方」を調べてみる

普段使っている食品や日用品も、その多くは原料の段階で何らかの容器に入れられて運ばれています。制定者の公式サイトなどで、ファイバードラムの形や使われ方を写真で確かめてみると、ふだんは目にしない産業用包装資材の姿がわかります。

出典

SOURCES
  1. 日本記念日協会「ファイバードラムの日」 https://www.kinenbi.gr.jp/yurai.php?TYPE=ofi&MD=3&NM=1478

SAME DAY 9月8日は、こんな日でもあります