要点
- 日付
- 毎年 10月31日
- 制定者
- 日本陶彩株式会社
- 認定
- 日本記念日協会
この日の暦(2026年)
由来
陶彩の日は、岐阜県土岐市に本社を置く日本陶彩株式会社が制定しました。同社は、和陶器を百貨店に納入している商社が共同出資して運営している会社です。記念日は日本記念日協会の認定を受けています。
日本の自然は色鮮やかです。その豊かさを映すように器で食卓を彩りよく演出し、料理をより美味しく食べてほしい。この記念日には、そんな願いが込められています。日付は、10と31を「陶(10)彩(31)」と読む語呂合わせから、10月31日に定められました。
和陶器と食卓の彩り
和陶器は、土を成形して焼き上げた日本の器です。ごはん茶碗や湯呑み、小鉢、大皿など、毎日の食事に使う器が数多く含まれます。
土の質感が残る素朴なものもあれば、釉薬のつやや絵付けの模様が目を引くものもあります。同じ料理でも、器の色や形が変われば見た目の印象は大きく変わります。白い器は料理の色を引き立て、深い色の器は全体を落ち着いた雰囲気にまとめてくれます。
和食には季節感を大切にする習慣があり、器も季節に合わせて選ばれてきました。涼しげな器と温かみのある器を使い分けるのも、食卓を彩る方法のひとつです。
料理に合わせて器を選び直す
いつもの献立のうち一品だけ、普段とは違う器に盛り付けてみましょう。棚の奥にしまったままの小鉢や、色の違う皿を取り出します。料理の色と器の色の組み合わせを比べながら、盛り付けを決めてください。
出典
SOURCES- 日本記念日協会「陶彩の日」 https://www.kinenbi.gr.jp/yurai.php?TYPE=ofi&MD=3&NM=908
SAME DAY 10月31日は、こんな日でもあります
- 文化
ハロウィン
ハロウィン(10月31日)は、古代ケルトの祭りを起源とし、キリスト教の諸聖人の日の前夜に行われる行事。日本でも仮装やかぼちゃの飾り付けを楽しむイベントとして定着している。
由来を読む → - 産業
ガスの記念日
ガスの記念日(10月31日)は、一般社団法人日本ガス協会が1972年に制定した記念日。1872年のこの日、横浜で日本初のガス灯がともり、都市ガス事業が始まったことに由来する。都市ガス事業の役割を広く知ってもらうことを目的としている。
由来を読む → - 食
菜の日
菜の日(毎月31日)は、野菜と果物の摂取を呼びかける一般社団法人ファイブ・ア・デイ協会が制定した記念日。「31」を野菜の「菜(さい)」と読む語呂合わせに由来する。月末を「カラダの決算日」と位置づけ、1日5皿分の野菜と果物を摂る健康的な食生活を継続的に広めることを目的としている。
由来を読む → - 食
晦日そばの日
晦日そばの日(毎月末日)は、島根県雲南市で100年以上製麺業を営む有限会社本田商店が制定した記念日。江戸時代の商家で、月末に悪縁を断ち良縁や金運を願ってそばを食べた風習にちなむ。ひと月を振り返り感謝しながらそばを味わう習慣を、現代に広めるのが目的。
由来を読む → - 食
てん菜・てん菜糖の日
てん菜・てん菜糖の日(10月31日)は、北海道農業協同組合中央会(JA北海道中央会)が制定した記念日。「てん(10)さい(31)」と読む語呂合わせにちなむ。砂糖の原料となるてん菜は輪作や地域経済を支えてきたが作付けが減少傾向にあり、その価値を広く知ってもらうことが目的。
由来を読む → - 食
クレアおばさんのシチューの日
クレアおばさんのシチューの日(10月31日)は、江崎グリコ株式会社が制定した記念日。ハロウィンの時期に食材がそろい、家族で楽しむ定番料理がなかったことから、この時期にふさわしい一品として同社の看板商品を提案する狙いで設けられた。
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