要点
- 日付
- 毎年 7月7日
- 制定者
- 伊勢シーパラダイス(伊勢夫婦岩ふれあい水族館シーパラダイス)
- 認定
- 日本記念日協会
この日の暦(2026年)
七夕と夫婦岩にちなむ由来
タツノオトシゴの日は、三重県伊勢市の水族館「伊勢シーパラダイス」(伊勢夫婦岩ふれあい水族館シーパラダイス)が制定し、日本記念日協会に認定されています。
日本記念日協会の説明によると、タツノオトシゴはメスが産んだ卵を、オスが「育児嚢」という袋で稚魚になるまで育てます。夫婦円満を思わせるこの姿から、安産や縁結び、長寿の象徴として知られてきました。ただ、地球温暖化や、漢方に使うための乱獲によって、その数は減っています。同館は繁殖に力を入れていて、飼育している種類は日本屈指とされています。タツノオトシゴが減っている現状と、同館の取り組みを多くの人に知ってもらうことが、この記念日の目的です。
7月7日は、願い事をかなえる日といわれる七夕です。織姫と彦星の恋物語で知られる日であるうえ、同館の名前にもなっている夫婦岩が近くにあります。さらに、2匹が並んで泳ぐ姿が「7」と「7」に似ていることから、この日付が選ばれました。
タツノオトシゴという魚
タツノオトシゴは、海にすむ魚の仲間です。馬のような顔つきで、体を立てた姿勢をとっていて、一般的な魚の姿とはかなり違って見えます。体は硬い節に覆われ、細長い尾を海藻などに巻きつけて体を支えることができます。泳ぐときは背びれを小刻みに動かして、ゆっくりと進みます。
水族館で、並んで泳ぐ姿を見る
近くの水族館でタツノオトシゴの水槽を探して、尾を巻きつける様子や、2匹が並ぶ姿をしばらく観察してみてください。あわせて館内の解説パネルで、その種類がどんな海にすんでいるかも読んでみましょう。
出典
SOURCES- 日本記念日協会「タツノオトシゴの日」 https://www.kinenbi.gr.jp/yurai.php?TYPE=ofi&MD=3&NM=3186
SAME DAY 7月7日は、こんな日でもあります
- 文化
七夕
七夕(7月7日)は、五節句のひとつで、天の川をはさむ織姫星と彦星が年に一度出会うという伝説にちなむ星祭りの日。奈良時代に中国から伝わった習俗が日本の棚機津女の伝説と混じり合って節句行事となり、短冊を結んだ笹竹を飾って願い事をする。
由来を読む → - 食
そうめんの日
そうめんの日(7月7日)は、全国乾麺協同組合連合会が1982年に制定した記念日。平安時代から七夕にそうめんを食べる風習があったことに由来する。
由来を読む → - 自然
川の日
川の日(7月7日)は、建設省(現・国土交通省)が1996年に制定した記念日。七夕伝説の天の川のイメージ、7月が河川愛護月間であること、季節的に水に親しみやすいことに由来する。
由来を読む → - 文化
特撮の日
特撮の日(7月7日)は、福島県須賀川市の特撮文化推進事業実行委員会が制定した記念日。同市出身で「特撮の神様」と呼ばれる円谷英二監督の1901年の誕生日にちなむ。日本独自に発展した特撮文化を、誇るべき遺産として次世代へ伝えることを目的としている。
由来を読む → -
みんなで土砂災害の減災を願う日
みんなで土砂災害の減災を願う日(7月7日)は、徳島県小松島市の有志による記念日推進会が2018年に制定した記念日。同年7月に西日本や東海地方で記録的な豪雨による土砂災害が相次いだことにちなむ。身近な溜池や崖の危険性を知り、少しでも被害を減らそうと願う日としている。
由来を読む → - スポーツ
ソサイチ(7人制サッカー)の日
ソサイチ(7人制サッカー)の日(7月7日)は、一般社団法人日本ソサイチ連盟が制定した記念日。南米生まれの7人制サッカー「ソサイチ」は、フットサルコートの3面分ほどの広さで行われ、メンバーが集まりやすく全員がボールに触れやすいのが魅力。日付は7人対7人で対戦することから、数字の7が重なる7月7日とした。
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