要点
- 日付
- 毎年 3月14日
- 制定者
- 株式会社グラフィコ
- 認定
- 日本記念日協会
この日の暦(2026年)
漂白の「白」とホワイトデーの「白」
オキシクリーンの日は、株式会社グラフィコが制定した記念日です。同社は化粧品や日用雑貨、健康食品、医薬品などの企画・製造・販売を手がけています。
「オキシクリーン」は衣料用の漂白剤で、グラフィコはその日本での正規販売代理店です。この商品をより多くの人に知ってもらうことを目的に記念日が設けられ、日本記念日協会の認定も受けています。
日付は3月14日です。漂白剤の「漂白」の「白」と、ホワイトデーの「ホワイト=白」を掛けて決められました。お返しの贈り物で知られる日に、洗濯の「白」の記念日も重なっています。
衣料用漂白剤とは
衣料用漂白剤は、洗濯だけでは落ちにくい黄ばみやくすみ、しみなどを目立たなくするための洗濯用品です。洗剤と一緒に洗濯機に入れたり、つけ置きをしたりして使います。
種類は、大きく分けて塩素系と酸素系の2つです。塩素系は漂白の力が強く、主に白い衣類に使います。一方の酸素系は色柄物にも使えるものが多く、普段の洗濯に取り入れやすいのが特徴です。
ただし、どちらの種類でも、使える衣類や使い方は製品によって違います。使う前に、製品の表示と衣類の洗濯表示を確かめることが基本です。
デザインの仕事から販売の担い手へ
グラフィコは、オキシクリーンと同社の関わりを自社のサイトで振り返っています。それによると、アメリカ発の酸素系漂白剤であるオキシクリーンが日本に上陸したのは1999年です。当時デザイン会社だったグラフィコは、日本市場向けの商品選びの段階から関わり、日本版のパッケージデザインや店頭での販促企画など、販売促進の全般を担当しました。
それから10年ほどたって、日本での販売会社が撤退することになります。米国のチャーチ・アンド・ドワイト社が日本での新しい販売会社を探していたとき、すでにメーカーへと転じていたグラフィコが名乗りを上げました。3、4社が競う中で、同社は日本での独占販売権を得ます。当時の企画書には「製品への愛が製品を復活させる力になります」という一文があったと、同社は紹介しています。
同社によると、そのころ日本で主流だったのは塩素系の漂白剤でした。色柄物に使えない、においが気になるといった困りごとがあったと、同社は当時の状況を説明しています。
SNSの声から広がった使い方
販売を引き継いだ当初、SNSでオキシクリーンに触れた投稿は月に数件ほどだったといいます。その後、アメリカの倉庫型店で売られたことをきっかけに投稿が増え、「どこで売っているのか」といった声も見られるようになりました。同社は、SNSで話題になっていることを店頭のPOPで伝えたり、実演販売に力を入れたりしたと振り返っています。
使い方に迷う投稿には直接返信し、ウェブサイトには使い道を詳しく載せました。こうした取り組みを続けた結果、2017年に「再ブレイク」したと同社は位置づけています。
洗濯表示の漂白記号を確かめる
衣類のタグにある洗濯表示には、漂白剤が使えるかどうかを示す三角形の記号があります。手持ちの衣類のタグを見て、漂白剤が使えるか、使えるなら塩素系と酸素系のどちらが使えるかを確かめておきましょう。
よくある質問
Q&A オキシクリーンの日はいつ?
3月14日です。漂白の「白」とホワイトデーの「白」を掛けています。
オキシクリーンの日は誰が制定した?
日本の正規販売代理店である株式会社グラフィコです。
オキシクリーンはいつ日本に入ってきた?
グラフィコによると、1999年に日本に上陸しました。
出典
SOURCES- 日本記念日協会「オキシクリーンの日」 https://www.kinenbi.gr.jp/yurai.php?TYPE=ofi&MD=3&NM=2164
- グラフィコ「Episode of オキシクリーン」 https://www.graphico.co.jp/thought/oxiclean/
SNS 投稿文例
FOR YOUR POST企業・団体の SNS 担当者の方はご自由にお使いください。
- 文例 1
3月14日は #オキシクリーンの日 。漂白剤の「漂白」の「白」と、ホワイトデーの「ホワイト=白」を掛けて、株式会社グラフィコが制定しました。お返しの日に、洗濯の「白」の記念日も重なります🧺 #今日は何の日
- 文例 2
きょう3月14日はオキシクリーンの日。アメリカ発の酸素系漂白剤が日本に上陸したのは1999年。当時デザイン会社だったグラフィコは、日本版のパッケージや店頭の販促を担当していたそうです🧺 #今日は何の日 #オキシクリーンの日
- 文例 3
3月14日は #オキシクリーンの日 。[店舗・企業名]では[実施する施策]を行います。衣類のタグで漂白の記号を確かめるきっかけに🧺 #今日は何の日
SAME DAY 3月14日は、こんな日でもあります
- 食
ホワイトデー
ホワイトデー(3月14日)は、バレンタインデーのお返しを贈る日。福岡の菓子店・石村萬盛堂が1978年に始めた「マシュマロデー」が起源とされ、のちに「ホワイトデー」の名で全国に広まった。
由来を読む → - 文化
数学の日
数学の日(3月14日)は、円周率の近似値3.14にちなみ、日本数学検定協会が1997年に制定した記念日。
由来を読む → - その他
オキシ漬けの日
オキシ漬けの日(3月14日)は、化粧品や日用雑貨などを手がける株式会社グラフィコが制定した記念日。同社が扱う漂白剤「オキシクリーン」を使った漬け置き洗いの愛称「オキシ漬け」にちなみ、漂白剤の「白」とホワイトデーの「白」を掛けて日付を定めた。その利便性を広めることを目的としている。
由来を読む → - 食
不二家パイの日
不二家パイの日(3月14日)は、洋菓子メーカーの株式会社不二家が制定した記念日。ホワイトデーの贈り物にふさわしいパイを味わってもらうことと、円周率の記号「π(パイ)」が3.14と結び付くことに由来する。生地を重ねて作る同社パイの美味しさを広めることを目的としている。
由来を読む → - 文化
蚕糸の日
蚕糸の日(3月14日)は、蚕糸絹に関する技術振興と文化継承に取り組む一般財団法人大日本蚕糸会が制定した記念日。日付は昭憲皇太后が養蚕を始めた1871年(明治4年)3月14日(旧暦)の初めての飼育開始日にちなむ。近代日本の発展を支えた蚕糸業の歴史と文化的な価値を伝えることが目的。
由来を読む → - 産業
ホームインスペクションの日
ホームインスペクションの日(3月14日)は、住宅診断の専門家であるホームインスペクターの団体、NPO法人日本ホームインスペクターズ協会が制定した記念日。日付は一般的な住宅1軒を診断する平均所要時間が3時間14分であることにちなむ。劣化状況や欠陥の有無を見極めるホームインスペクションの認知を広める目的がある。
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