要点
- 日付
- 毎年 3月15日
- 制定者
- 小豆島「オリーブを守る会」
この日の暦(2026年)
由来
オリーブの日は、香川県小豆島の「オリーブを守る会」が制定した記念日です。日付は毎年3月15日です。
日付は、1950年3月15日の出来事に由来するとされています。四国を巡幸していた昭和天皇がこの日、小豆島の畑作試験場を訪れ、オリーブの種をまきました。地元ではこの出来事を記念して、3月15日を「オリーブの日」と定めました。なお、制定された年は、確認できた資料の範囲では分かりません。
栽培の減少と「オリーブを守る会」
小豆島町によると、小豆島のオリーブ栽培は、1964年(昭和39年)に面積と収穫量の最盛期を迎えました。ところが、オリーブ製品の輸入が自由化されたことや、害虫のオリーブアナアキゾウムシの駆除に効いていた農薬の使用が禁止されたことなどで、栽培は急に減っていきます。
これに強い危機感を覚えた地元の人々が「オリーブを守る会」をつくり、3月15日を「オリーブの日」と定めました。会は、オリーブを守り育て、小豆島の緑化を進める活動を続けてきました。
昭和天皇がまいたオリーブのうちの一本は、道の駅小豆島オリーブ公園のギリシャ風車がある丘に移植され、いまも大きく育っています。
オリーブとは
オリーブはモクセイ科の常緑樹で、地中海沿岸の地域で古くから育てられてきました。細長い葉は、表が濃い緑色で、裏は白っぽい銀色をしています。風に揺れると表と裏が入れ替わり、葉の色が変わって見えるのが特徴です。
実は初めは緑色で、熟すにつれて紫や黒っぽい色に変わっていきます。収穫した実は、しぼってオリーブオイルにするほか、塩漬けなどにして食べられます。生の実は渋みが強く、そのままでは食べにくいとされています。
木そのものも、庭木や鉢植えとして親しまれています。また、オリーブの枝は平和の象徴として、旗や紋章の図柄に使われることがあります。
オリーブの木と実に目を向けて
3月15日には、身近な場所でオリーブの木を探してみてください。公園や街路、住宅の庭先などに植えられていることがあります。見つけたら、葉の表と裏で色がどう違うか確かめてみましょう。風のある日なら、葉の色が入れ替わる様子も見やすいかもしれません。
食卓でオリーブオイルや実の塩漬けを使うときは、ラベルを読んで産地を確かめてみてください。
よくある質問
Q&A オリーブの日はいつ?
毎年3月15日です。
誰が定めた?
小豆島の「オリーブを守る会」です。
昭和天皇がまいた木は見られる?
一本が道の駅小豆島オリーブ公園の丘に移植されています。
出典
SOURCES- 小豆島町「3月15日は『オリーブの日』です」 https://www.town.shodoshima.lg.jp/gyousei/kakuka/oribu/2/7975.html
SNS 投稿文例
FOR YOUR POST企業・団体の SNS 担当者の方はご自由にお使いください。
- 文例 1
3月15日は #オリーブの日 🫒 1950年のこの日、昭和天皇が小豆島の畑作試験場でオリーブの種をまいたことにちなみます。 #今日は何の日
- 文例 2
きょう3月15日はオリーブの日。昭和天皇がまいたオリーブの一本は、いまも道の駅小豆島オリーブ公園のギリシャ風車のある丘で育っているそうです🫒 #今日は何の日 #オリーブの日
- 文例 3
3月15日は #オリーブの日 。当店では[実施する施策]をご用意しています🫒 #今日は何の日
SAME DAY 3月15日は、こんな日でもあります
- 産業
靴の記念日
靴の記念日(3月15日)は、1870年3月15日に東京・築地に日本初の靴工場「伊勢勝造靴場」が開設されたことにちなみ、東京靴同業組合が1932年に制定した記念日。
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冠婚葬祭互助会の日
冠婚葬祭互助会の日(3月15日)は、毎月一定額を積み立てて冠婚葬祭のサービスを受けられる仕組みを普及する一般社団法人全日本冠婚葬祭互助協会が制定した記念日。この仕組みが割賦販売法の対象事業に加わった1973年3月15日を記念日の由来とする。相互扶助の精神と日本の儀式文化を次世代に伝えることを目的としている。
由来を読む → - 文化
温泉むすめの日
温泉むすめの日(3月15日)は、各地の温泉地をモチーフにしたキャラクター展開を手がける株式会社エンバウンドが定めた記念日。プロジェクトが本格的に活動を始めた2017年3月15日にちなむ。アニメや声優などの力を借りて、日本各地の温泉地の魅力を国内外に発信することを目的としている。
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ドメインの日
ドメインの日(3月15日)は、インターネット接続やドメイン取得サービスを提供する株式会社インターリンクが制定した記念日。世界初のドメイン「symbolics.com」が正式な手順で登録されたのが1985年3月15日であったことにちなむ。多様なドメインの認知度向上を目的としている。
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綾美姫の日
綾美姫の日(3月15日)は、福岡県広川町の石川農園が制定した記念日。日付は「美しい苺の日」として「美=み(3)、いちご(15)」と読む語呂合わせに由来する。園主が6年かけて育成した苺品種「綾美姫」の魅力を伝え、地域の農業と果実文化を盛り上げることが目的。
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ロングセラーブランドの日
ロングセラーブランドの日(3月15日)は、SNSマーケティング支援を手がける株式会社ホットリンクが制定した記念日。発売から20年以上続く「ロングセラーブランド」について、利用者が思い出や愛着を語り合う場を設けるのが目的。日付は「最高」「再考」「さぁ行こう」の語呂合わせで3月15日を選んだ。
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