要点
- 日付
- 毎年 11月5日
- 制定者
- 愛知県薫物線香商組合
- 認定
- 日本記念日協会
この日の暦(2026年)
由来
お香文化の日は、愛知県名古屋市に事務局を置く愛知県薫物線香商組合が制定した記念日で、日本記念日協会にも認定されています。
お香は『日本書紀』や『枕草子』、『源氏物語』など、多くの文献に登場します。その長い歴史の中で、線香、匂い袋、練香、香木など、さまざまなお香と、それにまつわる文化が生まれました。この記念日の目的は、そうしたお香と周辺文化を広めること、そして記念日をきっかけにお香文化に触れてもらうことです。
日付の11月5日は、「いい(11)おこ(5)う」と読む語呂合わせから選ばれました。
お香のいろいろな形
お香とは、香りのよい原料を使い、その香りを楽しむもの全般を指します。ひと口にお香といっても、形や使い方によっていくつかの種類があります。
線香は、香料を練り合わせて細い棒状にしたものです。先端に火をつけると、ゆっくり燃えながら香りが広がります。仏事のほか、部屋で香りを楽しむためにも使われます。
匂い袋は、香料を小さな袋に詰めたものです。火を使わないので、たんすや引き出しに入れておくことも、持ち歩くこともできます。
練香は、香料を練り合わせて小さく丸めたものです。炭火などで直接燃やすのではなく、温めて香りを立たせます。
香木は、香りを持つ木そのものです。小さく削った木片を温め、立ちのぼる香りを味わいます。
匂い袋をひとつ、引き出しに
火を使わない匂い袋は、お香に初めて触れる人でも扱いやすい形です。お香を扱う店で香りを聞き比べ、気に入ったものをひとつ選びます。たんすや机の引き出しに入れておき、開けるたびに香りを確かめてみてください。
出典
SOURCES- 日本記念日協会「お香文化の日」 https://www.kinenbi.gr.jp/yurai.php?TYPE=ofi&MD=3&NM=2466
SAME DAY 11月5日は、こんな日でもあります
- 食
いいりんごの日
いいりんごの日(11月5日)は、青森県が2001年に制定した記念日。「いい(11)りんご(5)」の語呂合わせに由来する。
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新宿日本語学校・にほんごの日
新宿日本語学校・にほんごの日(11月5日)は、1975年から日本語教育を行う学校法人江副学園新宿日本語学校が制定した記念日。「11」を1が2本で「日本」、「5」を「語」と読む語呂合わせから「にほんご」とした。同校の日本語教育の充実を目的としている。
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予防医学デー(11月5日)は、北里大学北里研究所病院が制定した記念日。予防医学の父とされる北里柴三郎博士が1914年に設立した北里研究所の設立日にちなむ。科学的根拠に基づく予防医学の普及を通じて、人々の健康に役立てることを目的としている。
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みたらしだんごの日
みたらしだんごの日(毎月3日・4日・5日)は、串団子「みたらしだんご」を手がける山崎製パン株式会社が制定した記念日。「み(3)たら「し」(4)だん「ご」(5)」と読む語呂合わせにちなむ。スーパーやコンビニで身近なこのおやつを、より多くの人に味わってもらうのが目的。
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長城清心丸の日
長城清心丸の日(毎月5日)は、岐阜県瑞浪市のアスゲン製薬株式会社が2001年に制定した記念日。生薬主剤の滋養強壮薬「長城清心丸」の主薬である牛黄(ゴオウ)の語呂合わせから日付を定めた。輸入元の同社が、より多くの人にこの薬の存在を知ってもらうことを目的としている。
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ダブルソフトでワンダブル月間
ダブルソフトでワンダブル月間(11月1日から30日までの1か月間)は、山崎製パン株式会社が制定した記念日。半分に分けると数字の1に見える人気食パン「ダブルソフト」の魅力をPRするのが目的。1が2つ並ぶ「ワンダブル」が「ワンダフル」と響きが似ることにちなむ。
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