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11月5日の記念日

おいしい魚「アイゴ」を食べる日

おいしい魚「アイゴ」を食べる日(11月5日)は、大分県佐伯市の水産加工会社やまろ渡邉と日本財団の「海のレシピプロジェクト」が制定した記念日。日付は「ア・イ・ゴ」を1・1・5と読む語呂合わせにちなむ。磯焼けの一因ともいわれるアイゴを味わい、海の環境を守る意識を広める狙いがある。

魚屋の店先に並ぶアイゴの干物と手元

要点

日付
毎年 11月5日
制定者
株式会社やまろ渡邉、日本財団「海のレシピプロジェクト」
認定
日本記念日協会

この日の暦(2026年)

  • 二十四節気 霜降の期間 (10月23日〜11月6日)
  • 和風月名 霜月 (しもつき)

磯焼けを減らす願いから生まれた記念日

この記念日を制定したのは、大分県佐伯市で水産物の加工や直売事業などを手がける株式会社やまろ渡邉と、日本財団 海と日本プロジェクト「海のレシピプロジェクト」です。やまろ渡邉では、アイゴの干物も販売しています。

アイゴは海藻をよく食べる魚で、海藻が少なくなる「磯焼け」の一因ともいわれています。そのアイゴをおいしく食べて磯焼けを減らし、豊かな未来につなげていく。それがこの記念日の目的です。

日付は11月5日です。11と5を「ア(1)イ(1)ゴ(5)」と読む語呂合わせから決められました。

アイゴという魚

アイゴは、日本の沿岸の岩場などで見られる魚です。海藻を好んで食べることで知られています。

ただし、ひれのとげには毒があります。そのため加工が難しく、市場に並ぶことはほとんどありません。一方、制定者によると、歯ごたえのある白身には独特のうま味があり、味わいも濃厚だとされています。扱いにくさから敬遠されがちな魚を、食べることで海の環境を守る手立てに変えていく。そこに、この記念日ならではの発想があります。

店頭でアイゴを探してみる

11月5日には、鮮魚店や直売所、通信販売などで、アイゴやその干物が扱われていないか探してみましょう。見つけたら一度食卓に取り入れて、磯焼けについて家族と話してみてください。釣りなどで生のアイゴを手にするときは、ひれのとげに触れないよう注意してください。

出典

SOURCES
  1. 日本記念日協会「おいしい魚「アイゴ」を食べる日」 https://www.kinenbi.gr.jp/yurai.php?TYPE=ofi&MD=3&NM=2974

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