要点
- 日付
- 毎年 11月1日
- 制定者
- 北海道勇払郡むかわ町
- 認定
- 日本記念日協会
この日の暦(2026年)
町魚を守るための記念日
むかわ町ししゃもの日は、北海道勇払郡むかわ町が制定した記念日です。日本記念日協会にも認定されています。
むかわ町は、特産品のししゃもを「町魚」に指定しています。ところが近年はししゃもの水揚げが減り、危機的な状況にあります。そこで町は、ししゃもを「幻の魚」にしないため、さまざまな取り組みを行っています。この記念日の目的は、町民の関心と理解を深めることと、地域経済の活性化を図ることです。
11月1日が選ばれた理由の一つは、ししゃもの旬が11月であることです。また、「11」の形が、ししゃもを並べて干す「すだれ干し」に似ていることにもちなんでいます。さらに、数字の1には「始まり」「スタート」という意味があり、むかわ町のししゃもが持つ可能性もこの日付に込められています。
ししゃもという魚
ししゃもは、北海道の太平洋沿岸に生息する小さな魚です。ふだんは海で暮らし、秋になると産卵のために川を上ります。この時期に獲れたものを開かずにそのまま干し、焼いて食べるのが一般的です。干すときは竹の棒などに連ねてつるすため、その様子がすだれのように見えます。日付の由来になった「すだれ干し」は、この光景のことです。
店でよく見かける「ししゃも」には、カラフトシシャモ(カペリン)という別の種類の魚も多く含まれています。北海道産のものは「本ししゃも」と呼ばれ、区別されることがあります。
表示を確かめて、ししゃもを選ぶ
ししゃもを買うときは、パッケージの名称と産地の表示を見てください。カラフトシシャモか本ししゃもか、どこで獲れたものかがわかります。
出典
SOURCES- 日本記念日協会「むかわ町ししゃもの日」 https://www.kinenbi.gr.jp/yurai.php?TYPE=ofi&MD=3&NM=3540
SAME DAY 11月1日は、こんな日でもあります
- 食
紅茶の日
紅茶の日(11月1日)は、日本紅茶協会が1983年に制定した記念日。1791年のこの日、漂流の末ロシアに渡った大黒屋光太夫が、日本人として初めて外国での正式な茶会で紅茶を飲んだとされることに由来する。
由来を読む → - 食
あずきの日
あずきの日(毎月1日)は、あずき製品を扱う井村屋グループ株式会社が制定した記念日。古くから毎月1日と15日に小豆ご飯を食べる習慣があったことにちなみ、月の初日を選んでいる。利尿作用や整腸作用があるとされるあずきを食べる習慣を広めるのが目的。
由来を読む → - スポーツ
ダーツの日
ダーツの日(11月1日)は、ダーツマシンの開発・販売を手がける株式会社ダーツライブが制定した記念日。3本の矢を投げるダーツで重要な3本目にちなみ、数字の1が3つ並ぶ日付を選んだ。競技としてのダーツの魅力を広めることを目的としている。
由来を読む → - 自然
グリーン電力証書の日
グリーン電力証書の日(11月1日)は、日本自然エネルギー株式会社が2000年の設立日にちなんで制定した記念日。太陽光や風力などの自然エネルギーの環境価値を証書として取引する仕組みを日本で初めて導入したことに由来する。再生可能エネルギーの普及を目的としている。
由来を読む → - 食
サステナブルU.S.ソイの日
サステナブルU.S.ソイの日(11月1日)は、アメリカ大豆輸出協会と三基商事株式会社が制定した記念日。大豆の収穫が本格化する11月の初日を選んだ。持続可能な栽培によるアメリカ大豆の認証マークと、大豆たんぱくの健康価値を広く知ってもらうことを目的としている。
由来を読む → - 文化
資格チャレンジの日
資格チャレンジの日(毎月1日)は、資格取得の通信講座を手がける株式会社フォーサイトが制定した記念日。毎月の始まりである1日に合わせている。自己啓発や転職、就職に役立つ資格について考え、取得に挑戦してより良い人生を目指してもらうことを目的としている。
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