要点
- 日付
- 毎年 1月10日
- 制定者
- 株式会社林本店
- 認定
- 日本記念日協会
この日の暦(2026年)
「百十」を日付に読んだ記念日
百十郎の日は、岐阜県各務原市で日本酒を造る蔵元、株式会社林本店が制定した記念日です。日本記念日協会にも認定されています。同社の日本酒ブランド「百十郎」の魅力を多くの人に知ってもらうことを目的としています。
日付は、1月10日の「1」と「10」を並べた「110」が、「百十郎」の「百十」と読めることから選ばれました。
ブランド名は、明治から昭和にかけて地元で活躍した歌舞伎役者、市川百十郎氏の名に由来します。地元ゆかりの人物の名を、酒の名前として受け継いでいるのがこのブランドの特徴です。
歌舞伎の隈取をあしらった日本酒
日本記念日協会の説明によると、「百十郎」のラベルには、歌舞伎独特の化粧法である隈取が取り入れられています。また、海外では「one ten」の名で親しまれているそうです。「百十」をそのまま英語にした呼び名です。
隈取は、歌舞伎役者が顔に施す化粧の一つです。白く塗った顔に紅や藍などの線を描き、役柄の性格や力強さを表します。線の色や形によって、正義の側の人物なのか敵役なのかといった違いも示されます。舞台を離れても、ひと目で歌舞伎を思い起こさせる意匠として知られています。
ラベルの隈取に目を留めて
1月10日には、酒販店や飲食店で「百十郎」の瓶を探して、ラベルに描かれた隈取の色や線を眺めてみてください。20歳以上の人なら、地元ゆかりの歌舞伎役者の名を思い浮かべながら、自分の飲める量で一杯味わえます。
出典
SOURCES- 日本記念日協会「百十郎の日」 https://www.kinenbi.gr.jp/yurai.php?TYPE=ofi&MD=3&NM=1700
SAME DAY 1月10日は、こんな日でもあります
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110番の日
110番の日(1月10日)は、警察庁が1985年に制定した記念日。緊急通報用電話番号110番の正しい利用を呼びかける日で、番号にちなんで1月10日とされた。
由来を読む → - 食
明太子の日
明太子の日(1月10日)は、1949年1月10日に福岡の食品会社ふくやの創業者・川原俊夫が明太子を初めて販売したことにちなみ、同社が制定した記念日。
由来を読む → - 食
ほしいもの日
ほしいもの日(1月10日)は、生産量日本一を誇る茨城県が制定した記念日。さつまいもだけを原料に無添加で作られ、水溶性食物繊維が豊富なほしいものおいしさと魅力を広めるのが目的。日付は「一」と「十」を重ねると「干」の字になることや、乾燥・糖化の仕上げ工程に10日ほどかかること、旬の時期が1〜2月であることにちなむ。
由来を読む → - 食
コッペパンの日
コッペパンの日(毎月10日)は、全日本丸十パン商工業協同組合が制定した記念日。組合名に入る「丸十」の「十」にちなんで日付を決めた。パン酵母による製パン技術を日本で初めて確立した田辺玄平翁の伝統を受け継ぐ、ふっくらとしたコッペパンの魅力を広く知ってもらうことを目的としている。
由来を読む → - 文化
ten.めばえの日
ten.めばえの日(1月10日)は、読売テレビ放送株式会社が制定した記念日。自局のニュース番組内で、その日生まれの赤ちゃんを紹介する人気コーナー「めばえ」にちなむ。コーナーのマークを0110に見立て、番組名「ten.」の10にも重ねた日付とし、世の中への関心や家族の絆が芽生える日にとの願いが込められている。
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ひものの日
ひものの日(1月10日)は、株式会社太助が定めた記念日。同社はひもの専門店「塩干の太助」を営んでいる。「干」の字が「一」と「十」に分けられることに日付がちなみ、日本の伝統食品である干物のおいしさをより多くの人に知って味わってもらうことを目的としている。
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