要点
- 日付
- 毎年 5月31日
- 制定者
- アステティックスジャパン(旧・ヴィンテージアイモク)
この日の暦(2026年)
由来
5月31日は「古材の日」です。制定したのは、アステティックスジャパン(旧・ヴィンテージアイモク)です。日本記念日協会の説明では、日付は「こ(5)ざ(3)い(1)」と読む語呂合わせから選ばれました。
古い民家などで使われていた木材は、建物を取り壊すときに捨てられてしまうこともあります。この日は、そうした木材をもう一度使う「古材」の価値を見直す日とされています。
古材とはどんな木材か
古材とは、解体される古民家や蔵などから取り出した木材のことです。主に使われるのは、柱や梁(はり)、床板など。長いあいだ建物を支えてきた木を、手入れしたうえで再利用します。
古材の特徴は、年月を経て生まれた色合いや風合いです。表面には、使われていた頃の傷や、ほぞ穴などの加工の跡が残っていることもあります。こうした跡は、新しい木材にはない表情として、そのまま生かされることも少なくありません。
使い道は幅広く、住宅や店舗の内装、床材、梁の見せ材などに使われます。テーブルや棚といった家具に生まれ変わることもあります。今ある木を捨てずに使い続けられるという点でも、古材は注目されています。
古材が使われた空間を見に行く
古民家を改装した店や施設では、古材が使われているところを実際に見られます。訪れたときは天井の梁や柱を見上げて、色の深さや残された加工の跡を確かめてみてください。
出典
SOURCES- 日本記念日協会「古材の日」 https://www.kinenbi.gr.jp/yurai.php?TYPE=ofi&MD=3&NM=607
関連リンク
- アステティックスジャパン プレスリリース(PR TIMES) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000163421.html
SAME DAY 5月31日は、こんな日でもあります
- 食
菜の日
菜の日(毎月31日)は、野菜と果物の摂取を呼びかける一般社団法人ファイブ・ア・デイ協会が制定した記念日。「31」を野菜の「菜(さい)」と読む語呂合わせに由来する。月末を「カラダの決算日」と位置づけ、1日5皿分の野菜と果物を摂る健康的な食生活を継続的に広めることを目的としている。
由来を読む → - 産業
車窓サイネージの日
車窓サイネージの日(5月31日)は、動画マーケティングを手がける株式会社ニューステクノロジーが制定した記念日。日付は国内初のタクシー窓ガラスを使った広告サービスを開始した2021年5月31日にちなむ。このサイネージ事業を、広告主や利用者など幅広い人に知ってもらうことが目的。
由来を読む → - 食
晦日そばの日
晦日そばの日(毎月末日)は、島根県雲南市で100年以上製麺業を営む有限会社本田商店が制定した記念日。江戸時代の商家で、月末に悪縁を断ち良縁や金運を願ってそばを食べた風習にちなむ。ひと月を振り返り感謝しながらそばを味わう習慣を、現代に広めるのが目的。
由来を読む →
