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3月9日の記念日

記念切手記念日

記念切手記念日(3月9日)は、1894年3月9日に明治天皇の銀婚を祝う日本初の記念切手が発行されたことにちなむ日。

梅の咲くポストに切手を貼った手紙を出す手元

要点

日付
毎年 3月9日

この日の暦(2026年)

  • 二十四節気 啓蟄の期間 (3月5日〜3月19日)
  • 和風月名 弥生 (やよい)

記念切手記念日の由来

この日付は、日本で初めて記念切手が発行された日にちなんでいます。1894年3月9日に、明治天皇の銀婚を祝う記念切手が発行されたとされています。国立印刷局は、この切手を明治27年(1894年)3月の祝典を記念して発行された日本で最初の記念切手と紹介しています。

銀婚は、結婚から節目の年を迎えたことを祝うものです。この祝いごとに合わせて特別な切手が作られたことが、日本の記念切手の始まりになりました。

祝典まで1か月を切るなか、原版を5日で

国立印刷局のお札と切手の博物館によると、明治銀婚記念切手は、明治27年(1894年)3月に行われた明治天皇・皇后の結婚25周年の祝典を記念して発行された、日本で最初の記念切手です。額面は2銭と5銭の2種類でした。

当時の日本には記念切手という考え方がありませんでした。祝典を記念する切手を望んだ在留外国人の新聞への投書をきっかけに政府が動き、当時の逓信大臣・黒田清隆の命令で急いで発行されることになりました。祝典まで1か月を切るなか、印刷局は休まず作業にあたり、ふつうは1〜2か月かかる原版を5日で仕上げたといいます。

記念切手とは

記念切手は、国の行事や大きな出来事、人物などを記念して発行される切手です。ふだん使いのために長く販売される普通切手とは違い、発行の時期や枚数が限られていることがよくあります。

図柄には、記念する出来事にちなんだ絵や写真などが使われます。それでも郵便料金を支払う役目は普通切手と同じなので、手紙やはがきに貼って使えます。

切手は小さな紙片ですが、その時代に何が祝われ、何が記念されたのかを伝えてくれるものでもあります。そうした面白さもあって、集めて楽しむ人も多くいます。

記念切手を貼って手紙を出す

引き出しや切手帳にしまったままの記念切手があれば、1枚選んで手紙やはがきに貼り、家族や友人に送ってみます。送るときは、その切手が何を記念したものかを一言添えます。

よくある質問

Q&A

記念切手記念日はいつ?

毎年3月9日です。日本で最初の記念切手が発行された日です。

日本で最初の記念切手は?

明治天皇と皇后の結婚25周年を祝う「明治銀婚記念切手」(2銭・5銭)です。

発行のきっかけは?

記念の切手を望む在留外国人の新聞への投書だったとされます。

出典

SOURCES
  1. 国立印刷局「日本で最初の記念切手 明治銀婚記念切手」 https://www.npb.go.jp/ja/museum/tenji/gallery/meijiginkon.html

SNS 投稿文例

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  • 文例 1

    3月9日は #記念切手記念日 ✉ 1894年のこの日、明治天皇と皇后の結婚25周年を祝う、日本で最初の記念切手「明治銀婚記念切手」が発行されました。 #今日は何の日

  • 文例 2

    きょう3月9日は記念切手記念日。日本初の記念切手は、祝典まで1か月を切るなか、印刷局が通常1〜2か月かかる原版を5日で仕上げたそうです🖨 #今日は何の日 #記念切手記念日

  • 文例 3

    3月9日は #記念切手記念日 。日本初の記念切手は2銭と5銭でした。当店では、記念切手を使った手紙セットをご用意しています✉ #今日は何の日

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