要点
- 日付
- 毎年 11月15日
- 制定者
- 一般社団法人日本きもの連盟
- 認定
- 日本記念日協会
この日の暦(2026年)
由来
きものの日は、一般社団法人日本きもの連盟が制定しました。全国約2000の呉服店で組織する団体です。日本記念日協会の説明では、きものを着る運動のシンボル的な日として、きものの美しさや文化的な要素をアピールしていくことが目的とされています。
11月15日が選ばれたのは、この日が古くから七五三のお宮参りの日だからです。子どもたちの成長を願うこの日には、親子そろってきものを着る姿がよく見られます。きもの姿が似合う日であることから、この日付になりました。
きものという衣服
きものは、日本で受け継がれてきた伝統的な衣服です。反物を直線的に裁って仕立て、前を合わせて帯で締めて着ます。
一口にきものといっても、種類はさまざまです。改まった席には振袖や留袖、訪問着があり、普段着としては小紋や紬が親しまれてきました。夏には浴衣や薄手の生地のきものを着るなど、季節に合わせて素材や柄を選ぶ習慣もあります。
染めや織りの技法、文様に込められた意味、帯や小物の合わせ方にも、長い工夫の積み重ねがあります。きものは身にまとう衣服であると同時に、こうした技や文化を伝える存在でもあります。
手持ちのきものに袖を通す
家にしまってあるきものがあれば、この日に取り出して広げてみましょう。袖を通して近所を少し歩く、帯や小物の組み合わせを試してみる。それだけでも、きものに触れる機会になります。手元にない場合は、レンタルや着付けの体験を探して、きもので出かける予定を立ててみるのも一つの方法です。
出典
SOURCES- 日本記念日協会「きものの日」 https://www.kinenbi.gr.jp/yurai.php?TYPE=ofi&MD=3&NM=310
SAME DAY 11月15日は、こんな日でもあります
- 文化
七五三
七五三(11月15日)は、3歳・5歳・7歳の子どもの成長を祝い、神社などに参拝する日本の伝統行事。江戸時代に武家の間で行われた祝いが庶民に広まったとされる。
由来を読む → - 食
かまぼこの日
かまぼこの日(11月15日)は、全国蒲鉾水産加工業協同組合連合会が1983年に制定した記念日。かまぼこが文献に初めて登場するのが1115年の祝宴の記録であることに由来する。
由来を読む → - 食
イベリコ豚の日
イベリコ豚の日(11月15日)は、イベリコ豚の輸入や飲食事業を展開する大阪のTAISHI CO.株式会社が制定した記念日。「いい(11)イ(1)ベリコ(5)」と読む語呂合わせに由来する。餌の質や飼育環境、代々受け継がれる育て方によって等級が分かれるイベリコ豚の奥深さを、広く知ってもらうことを目的としている。
由来を読む → - 自然
いいインコの日
いいインコの日(11月15日)は、文具メーカーのセキセイ株式会社が制定した記念日。「いい(11)インコ(15)」と読む語呂合わせに由来する。創業者がセキセイインコを飼っていた縁から社名や社章にインコを取り入れている同社が、インコの魅力を多くの愛好家とともに発信することを目指している。
由来を読む → - 食
のど飴の日
のど飴の日(11月15日)は、1981年に「健康のど飴」を発売したカンロ株式会社が、発売30周年を機に2011年に制定した記念日。発売月の11月で気温が下がりのど飴の需要が高まる時期にあたることに加え、11と15を「いいひと声」と読む語呂合わせにも由来する。
由来を読む → - 食
ダブルソフトでワンダブル月間
ダブルソフトでワンダブル月間(11月1日から30日までの1か月間)は、山崎製パン株式会社が制定した記念日。半分に分けると数字の1に見える人気食パン「ダブルソフト」の魅力をPRするのが目的。1が2つ並ぶ「ワンダブル」が「ワンダフル」と響きが似ることにちなむ。
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