要点
- 日付
- 毎年 10月23日
- 制定者
- 一般社団法人日本おひるねアート協会
- 認定
- 日本記念日協会
この日の暦(2026年)
赤ちゃんの写真から見えた課題
家族写真の日は、一般社団法人日本おひるねアート協会が制定し、日本記念日協会に認定された記念日です。同協会は、妊婦さんから未就学児までの家族を対象に、思い出の写真作りを行っています。
協会が撮影する赤ちゃんは、毎年5万人ほどにのぼります。その中で気づいたのが、赤ちゃんだけの写真はたくさんあるのに、両親と一緒に写った写真は少ないということでした。そこで、「家族写真を撮る」ことを多くの人の習慣にしてもらおうと、この記念日を設けました。家族が集まって写真を撮り、一年に一度、家族の歴史を刻んでほしいという願いが込められています。
日付は語呂合わせで、10を「と」、23を「ファミリー」と読み、「撮ろうファミリー」としています。
写真とことばで残す家族写真プロジェクト
協会は2020年に「家族写真プロジェクト」を立ち上げました。写真を、家族の絆を確かめ、大好きな人に大好きと伝えるための道具として使おうという取り組みです。一生の思い出になるアルバムを作ったり、写真を家に飾って会話のきっかけにしたりと、家族への思いを「写真+ことば」で残すことを目指しています。
ただ撮るだけで終わらせないのが特徴で、「話す」「撮る」「残す」、そしてもう一度「話す」の4つをひと続きにしています。家族写真の日についても、協会は「年に一度は家族写真を撮ろう」と呼びかけています。この日をきっかけに家族のことを考えたり、連絡を取ったり、感謝を伝えたりして、そのときの思いを写真と一緒に残すことを大切にしています。
写真館を表彰する家族写真グランプリ
2021年7月、協会は家族写真を撮るフォトスタジオやカメラマンを対象にした「家族写真グランプリ2021」の開催を発表しました。写真そのものに加えて、その一枚にまつわるエピソードも評価するのが特徴です。審査員長には、映画「浅田家!」のモデルとなった写真家の浅田政志さんを迎え、最終結果の発表は家族写真の日にあたる2021年10月23日に予定されていました。
協会は開催の背景として、写真業界の厳しさを挙げています。発表資料では、写真業界410社の2019年度の売上高が1,820億5,300万円で、前年度より4.5%減ったと紹介しています。そのうえで、特別な日だけでなく、ふだんの日にも家族写真を撮る文化を広めることが業界の後押しになると考えたといいます。
家族写真という記録
家族写真は、家族がそろって写る写真です。写真館で撮る改まったものもあれば、自宅や出かけた先で撮る気軽なものもあります。
普段の写真は撮る人がカメラを持つため、その人自身はなかなか写りません。家族の写真がたくさんあるのに、撮っていた人だけがほとんど写っていない、ということも起こりがちです。全員がそろった一枚を残すには、誰かに撮ってもらったり、タイマーを使ったりといった工夫が必要です。
同じ場所や構図で毎年撮り続けると、並べて見たときに子どもの成長や家族の変化がよくわかります。
家族そろって一枚を撮る
10月23日には、カメラのセルフタイマーやスマートフォンの三脚を使って、家族全員が入った写真を一枚撮ってみましょう。撮った写真は日付がわかるように保存しておくと、翌年の写真と見比べられます。
よくある質問
Q&A 家族写真の日はいつ?
毎年10月23日です。
家族写真の日の由来は?
10と23を「撮ろうファミリー」と読む語呂合わせです。
家族写真の日は誰が決めた?
一般社団法人日本おひるねアート協会です。
出典
SOURCES- 日本記念日協会「家族写真の日」 https://www.kinenbi.gr.jp/yurai.php?TYPE=ofi&MD=3&NM=2463
- 家族写真プロジェクト(日本おひるねアート協会) https://kazoku-syasin.com/
SNS 投稿文例
FOR YOUR POST企業・団体の SNS 担当者の方はご自由にお使いください。
- 文例 1
10月23日は #家族写真の日 。「撮(10)ろうファミリー(23)」の語呂合わせです。赤ちゃんだけの写真は多いのに、親と一緒の写真は少ない。そんな気づきから生まれました📷 #今日は何の日
- 文例 2
きょう10月23日は家族写真の日。セルフタイマーを使えば、いつも撮る側の人も一緒に写れます。年に一度、家族全員の一枚を残してみませんか📷 #今日は何の日 #家族写真の日
- 文例 3
10月23日は #家族写真の日 。[撮影プランや写真館の紹介]📷 #今日は何の日
SAME DAY 10月23日は、こんな日でもあります
- 食
じゃがりこの日
じゃがりこの日(10月23日)は、カルビー株式会社が制定した記念日。幅広い世代に親しまれるスナック菓子「じゃがりこ」が発売された1995年10月23日の誕生日にちなむ。日頃の感謝とこれからへの期待をファンに伝える日としている。
由来を読む → - 健康
不眠の日
不眠の日(毎月23日)は、睡眠改善薬を手がけるエスエス製薬株式会社が制定した記念日。2と3を「不眠」と読む語呂合わせから2月3日に定め、症状が一年を通じて起こることから毎月23日にも広げている。不眠への正しい知識と適切な対処法を伝えることを目的としている。
由来を読む → - 食
国産小ねぎ消費拡大の日
国産小ねぎ消費拡大の日(毎月23日)は、福岡や大分など主要5県のJA全農県本部でつくる小ねぎ主産県協議会が制定した記念日。11月23日の「小ねぎ記念日」にちなみ、毎月23日にも設けている。国産小ねぎのおいしさを広め、消費拡大につなげることを目的としている。
由来を読む → - 食
乳酸菌の日
乳酸菌の日(毎月23日)は、乳酸菌飲料などを手がけるカゴメ株式会社が制定した記念日。2と3を「乳酸」と読む語呂合わせから2月3日に定め、通年での店頭販促のため毎月23日にも広げている。体に良いとされる乳酸菌を活用した商品で、多くの人に元気になってもらうのが目的。
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あんしんの恩送りの日
あんしんの恩送りの日(10月23日)は、滋賀県長浜市で健康に配慮した食品を手がける株式会社あんしんが制定した記念日。受け取った思いやりを別の誰かへと手渡していく「恩送り」という文化を広めることを目的としている。日付は同社代表の「誕生日は祝ってもらう日ではなく、感謝を伝える日にしたい」という思いから、代表の誕生日である10月23日とした。
由来を読む → - 食
オーツミルクの日
オーツミルクの日(10月23日)は、オーツ麦由来の飲料ブランド「goodmate」などを扱うHARUNA株式会社が制定した記念日。オーツ麦から作られ環境負荷の低い植物性ミルクとして欧米で広がりを見せる「オーツミルク」を、日本でも多くの人に知ってもらい市場を活性化させることを目的としている。日付は「オー(0)ツ(2)ミ(3)ルク」と読む語呂合わせにちなむ。
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