要点
- 日付
- 毎年 11月16日
- 制定者
- 清水元春氏
- 認定
- 日本記念日協会
この日の暦(2026年)
「いいいも」の日に込められた思い
自然薯の日は、静岡県熱海市で自然薯の食事処「麦とろ童子(わらべ)」を営む清水元春氏が制定した記念日で、日本記念日協会の認定を受けています。
制定者によると、冬の訪れに備え、体に良い自然薯を食べて体力をつけてもらいたいという思いから設けられました。
11月16日という日付は、「1116」を「いいいも」と読む語呂合わせから来ています。数字の「6」を、形の似ている「も」に見立てた読み方です。ちょうど自然薯の最盛期にあたることも、この日が選ばれた理由の一つとされています。
自然薯とはどんな芋か
自然薯は、日本に自生するヤマノイモの仲間です。山野に生える野生の芋で、細長い根のような姿をしています。地中にまっすぐ深く伸びるため、途中で折らずに掘り出すのはひと手間です。現在は栽培されたものも出回っています。
すりおろすと強い粘りが出るのが、自然薯の特徴です。この粘りを生かした食べ方として、とろろがよく知られています。だしでのばしたとろろを麦飯にかける「麦とろ」はその代表で、制定者の食事処の名前にも「麦とろ」の文字が入っています。すりおろさずに、焼いたり揚げたりして味わうこともあります。
すりおろして、とろろに
11月16日は、自然薯を手に入れて、すりおろしてみてください。皮ごとすり鉢ですり、だしでのばせば自家製のとろろのできあがりです。炊いた麦飯にかければ、麦とろとして味わえます。
出典
SOURCES- 日本記念日協会「自然薯の日」 https://www.kinenbi.gr.jp/yurai.php?TYPE=ofi&MD=3&NM=316
SAME DAY 11月16日は、こんな日でもあります
- 産業
いいいろ塗装の日
いいいろ塗装の日(11月16日)は、日本塗装工業会が1998年に制定した記念日。「いい(11)いろ(16)」の語呂合わせに由来する。
由来を読む → - 文化
ぞうさんの日
ぞうさんの日(11月16日)は、山口県周南市の市民団体「絵本と物語のある街」が2010年の創立日にちなみ制定した記念日。同日は童謡「ぞうさん」の作詞家まどみちお氏の誕生日でもある。市内の徳山動物園のシンボルであるゾウを通じ、親子や地域の絆を深めることを目的としている。
由来を読む → - 文化
いい色・琉球びんがたの日
いい色・琉球びんがたの日(11月16日)は、一般社団法人琉球びんがた普及伝承コンソーシアム・琉球びんがた事業協同組合が制定した記念日。「いい(11)いろ(16)」と読む語呂合わせに加え、11月が伝統的工芸品月間にあたることにも由来する。鮮やかな色彩で知られる沖縄の伝統染物、琉球びんがたの継承と発展を図ることを目的としている。
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源流の日
源流の日(11月16日)は、「水源地の村」として吉野川源流の森や水を守る奈良県川上村が制定した記念日。日付は2014年11月16日に同村で「全国豊かな海づくり大会」の放流事業が行われたことに由来する。村と住民が力を合わせ、森と水の大切さを見つめ直し伝えていくことを目的としている。
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十六茶の日
十六茶の日(毎月16日)は、飲料大手のアサヒ飲料株式会社が制定した記念日。健康に良いとされる16種の素材をブレンドした「十六茶」の名前にちなんで日付を定めた。お茶を飲みながら自分自身や大切な人の体をいたわる日にしてほしいとの願いが込められている。
由来を読む → - 食
トロの日
トロの日(毎月16日)は、「かっぱ寿司」を運営するカッパ・クリエイト株式会社が制定した記念日。16を「トロ」と読む語呂合わせにちなむ。看板食材であるトロのおいしさを通じてお客を喜ばせ、各店舗や業界全体を盛り上げることを目的としている。
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