要点
- 日付
- 毎年 11月16日
- 制定者
- 一般社団法人琉球びんがた普及伝承コンソーシアム・琉球びんがた事業協同組合
- 認定
- 日本記念日協会
この日の暦(2026年)
「いいいろ」と伝統的工芸品月間から
いい色・琉球びんがたの日は、一般社団法人琉球びんがた普及伝承コンソーシアム(事務局:沖縄県那覇市)と琉球びんがた事業協同組合が制定した記念日です。日本記念日協会の認定を受けています。
沖縄の伝統工芸である琉球びんがたを伝え、広め、さらに発展させていくことが目的です。
日付は、11と16を「いいいろ」と読む語呂合わせから選ばれました。加えて、11月は「伝統的工芸品月間」でもあります。色彩の豊かさが持ち味の染物にふさわしい語呂合わせと、伝統工芸に目を向ける月とが重なった日付です。
琉球びんがたとは
琉球びんがたは、沖縄で受け継がれてきた染物で、「紅型」と書かれることもあります。日本記念日協会の説明では、多様で鮮明な色彩が特徴とされています。
一般的には、型紙で布に模様を付け、糊で防染しながら色を差していく技法で知られています。柄には花や鳥、水の流れなど、自然をモチーフにしたものがよく見られます。明るい黄色や赤、青などがはっきりと配されることが多く、強い日差しの中でも映える色合いです。
着物や帯だけでなく、小物や布製品、インテリア用品にも取り入れられています。
琉球びんがたの色を間近で見る
琉球びんがたの品を扱う売り場や工芸品の展示に足を運んで、実物の色合いを確かめてみてください。布の上で隣り合う色の組み合わせや、柄の輪郭の出方に目を向けると、染めの手仕事の細やかさが見えてきます。
出典
SOURCES- 日本記念日協会「いい色・琉球びんがたの日」 https://www.kinenbi.gr.jp/yurai.php?TYPE=ofi&MD=3&NM=2349
SAME DAY 11月16日は、こんな日でもあります
- 文化
ぞうさんの日
ぞうさんの日(11月16日)は、山口県周南市の市民団体「絵本と物語のある街」が2010年の創立日にちなみ制定した記念日。同日は童謡「ぞうさん」の作詞家まどみちお氏の誕生日でもある。市内の徳山動物園のシンボルであるゾウを通じ、親子や地域の絆を深めることを目的としている。
由来を読む → - 産業
いいいろ塗装の日
いいいろ塗装の日(11月16日)は、日本塗装工業会が1998年に制定した記念日。「いい(11)いろ(16)」の語呂合わせに由来する。
由来を読む → - 健康
いいビール飲みの日
いいビール飲みの日(11月16日)は、ビール酒造組合が制定した記念日。アルコール関連問題啓発週間にあたる11月10日から16日の中で、「いい(11)ビール(16)」と読む語呂合わせにちなむ。女性が適量を守ってお酒と上手に付き合う知識を広め、生活習慣病のリスクを減らすことを目的としている。
由来を読む → - 自然
源流の日
源流の日(11月16日)は、「水源地の村」として吉野川源流の森や水を守る奈良県川上村が制定した記念日。日付は2014年11月16日に同村で「全国豊かな海づくり大会」の放流事業が行われたことに由来する。村と住民が力を合わせ、森と水の大切さを見つめ直し伝えていくことを目的としている。
由来を読む → - 食
十六茶の日
十六茶の日(毎月16日)は、飲料大手のアサヒ飲料株式会社が制定した記念日。健康に良いとされる16種の素材をブレンドした「十六茶」の名前にちなんで日付を定めた。お茶を飲みながら自分自身や大切な人の体をいたわる日にしてほしいとの願いが込められている。
由来を読む → - 食
トロの日
トロの日(毎月16日)は、「かっぱ寿司」を運営するカッパ・クリエイト株式会社が制定した記念日。16を「トロ」と読む語呂合わせにちなむ。看板食材であるトロのおいしさを通じてお客を喜ばせ、各店舗や業界全体を盛り上げることを目的としている。
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