要点
- 日付
- 毎年 1月15日
- 制定者
- 京都半衿風呂敷和装卸協同組合
- 制定年
- 2001年
- 認定
- 日本記念日協会
この日の暦(2026年)
「襟を正す」月と成人の日に由来
半襟の日は、京都半衿風呂敷和装卸協同組合が定めた記念日で、日本記念日協会にも認定されています。
1月15日が選ばれた理由は二つあります。一つは、1月が一年の最初の月であり、気持ちを新たにする「襟を正す」という言葉に通じること。もう一つは、1月15日が長いあいだ「成人の日」として親しまれてきたことです。成人の日には晴れ着で出かける人が多く、和装と深く結びついた日でした。
制定者は、この日を通じて着物文化を盛り上げ、半襟の需要を高めることを目指しています。
半襟とはどんなものか
半襟は、着物の下に着る長襦袢(ながじゅばん)の襟に縫い付ける布です。着物を着たとき、首元で着物の襟の内側から細くのぞいている部分が半襟にあたります。
役割は主に二つあります。まずは、汗や皮脂、化粧などの汚れから襦袢の襟を守ること。半襟は取り外して洗ったり付け替えたりできるので、襦袢を清潔に保ちやすくなります。
もう一つは、装いを彩ることです。礼装では白の半襟が基本とされますが、普段のおしゃれ着では色柄物や刺しゅう入りのものなども使われます。見える面積は小さくても、顔の近くにあるため、着物全体の印象を左右する部分です。素材には絹のほか、木綿や化学繊維などがあります。
半襟を一枚選び、付け替えてみる
長襦袢を持っているなら、半襟を新しいものに付け替えてみましょう。呉服店や和装小物の売り場には、白のほかに色柄や刺しゅうの入った半襟も並んでいます。着物と並べて合わせ方を考えながら、一枚選んでみてください。
出典
SOURCES- 日本記念日協会「半襟の日」 https://www.kinenbi.gr.jp/yurai.php?TYPE=ofi&MD=3&NM=3
SAME DAY 1月15日は、こんな日でもあります
- 食
「適サシ肉」の日
「適サシ肉」の日(1月15日)は、浅草の老舗すき焼き店「ちんや」を運営する株式会社WDI JAPANが制定した記念日。同店の六代目当主が過剰な霜降り肉の使用をやめ、適度な霜降りの「適サシ肉」だけを使うと宣言した2017年のこの日にちなむ。この肉のおいしさを多くの人に味わってもらうことを目的としている。
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フードドライブの日
フードドライブの日(1月15日)は、女性専用フィットネスを展開する株式会社カーブスジャパンが定めた記念日。より多くの個人や企業の参加を願い、「いいごはん」と読む語呂合わせの日付に改めた。未開封の食品を必要な家庭へ届ける奉仕活動「フードドライブ」を広めることを目的としている。
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「森のたまご」の日
「森のたまご」の日(11月18日と毎月第3木曜日)は、鶏卵「森のたまご」を手がけるたまご&カンパニー株式会社が制定した記念日。11月で「いい」、18日を「森」の字の分解(十と八)にちなみ、さらに「森」に木が3つあることから第3木曜日にも定めた。ブランドたまごの魅力を広めるのが目的。
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くりこ庵・たい焼きの日
くりこ庵・たい焼きの日(1月15日)は、たい焼きなどを手がける横浜市の株式会社くりこが制定した記念日。外はカリッと中はふんわりとした厚い生地が特徴の同社のたい焼きを通じ、江戸時代から続くたい焼き文化のさらなる発展を図るのが目的。日付は多店舗展開する「くりこ庵」の旗艦店・横浜西口店が2002年に開店した日にちなむ。
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いちごの日
いちごの日(1月15日)は、「いい(1)いち(1)ご(5)」の語呂合わせに由来する、全国いちご消費拡大協議会(現在は解散)が広めたとされる記念日。いちごの出荷が本格化する時期にあたる。
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