要点
- 日付
- 毎年 5月29日
- 制定者
- 株式会社紅乙女酒造
- 認定
- 日本記念日協会
この日の暦(2026年)
「祥」の字に込めた思い
胡麻祥酎の日を制定したのは、福岡県久留米市の株式会社紅乙女酒造です。日本記念日協会の説明によると、同社は胡麻を使った焼酎のパイオニアとして知られています。その豊かな味わいを多くの人に知ってもらうことが、この記念日の目的です。
同社はこの酒を「焼酎」ではなく「祥酎」と呼んでいます。「祥」は、おめでたいしるしを意味する字です。慶びにあふれた「口福の酒」として世に送り出しているといいます。
5月29日という日付は、「口(5)福(29)」と読む語呂合わせから。酒の呼び名に込めた「口福」が、そのまま日付にもなっています。
胡麻を使った焼酎とは
焼酎は、穀物や芋などの原料を発酵させ、蒸留してつくるお酒です。原料によって香りや味わいが変わり、麦焼酎や芋焼酎のように原料の名前で呼ばれることもよくあります。
胡麻を使った焼酎は、その名のとおり原料に胡麻を取り入れたものです。胡麻といえば、料理では香りづけによく使われる食材。焼酎になったときも、その香ばしさを感じ取れるかどうかが、味わいを知る手がかりになります。
焼酎はロック、水割り、お湯割りなど、飲み方の幅が広いお酒です。割り方や温度によって、香りの立ち方も変わります。
香りを比べながら一杯を
5月29日は、胡麻を使った焼酎を一杯用意して、飲み方を変えながら香りを比べてみてください。ロックとお湯割りを少量ずつ試すと、違いがわかりやすくなります。
飲むのは20歳以上の人に限ります。量は控えめにして、水も一緒に用意しておきます。
出典
SOURCES- 日本記念日協会「胡麻祥酎の日」 https://www.kinenbi.gr.jp/yurai.php?TYPE=ofi&MD=3&NM=1801
SAME DAY 5月29日は、こんな日でもあります
- 食
こんにゃくの日
こんにゃくの日(5月29日)は、日本こんにゃく協会と全国こんにゃく協同組合連合会が1989年に制定した記念日。5と29を「こんにゃく」と読む語呂合わせに由来する。
由来を読む → - 健康
筋肉を考える日
筋肉を考える日(5月29日)は、森永製菓株式会社が制定した記念日。「筋肉」の文字を入れ替えると「29(肉)日が金(筋)曜日になる」ことに由来する。健康な暮らしに欠かせない筋肉と、その材料となるタンパク質との関係を知ってもらうことを目的としている。
由来を読む → - 文化
呉服の日
呉服の日(5月29日)は、京都市に本社を置き着物卸売業で国内最大手のウライ株式会社が制定した記念日。「呉(5)服(29)」と読む語呂合わせに由来する。和装業界を盛り上げ、多くの人に着物の魅力を伝える機会をつくることを目的としている。
由来を読む → - 食
クレープの日
クレープの日(毎月9日・19日・29日)は、洋菓子メーカーの株式会社モンテールが制定した記念日。数字の9がクレープを巻いた形に似ていることにちなみ、9のつく日を選んでいる。クレープをもっと身近なおやつとして楽しんでもらうことを目的としている。
由来を読む → - 食
Piknikの日
Piknikの日(毎月29日)は、紙容器入り乳飲料「Piknik」を発売する森永乳業株式会社が制定した記念日。29を語尾の「ニック」と読む語呂合わせにちなむ。常温で90日間保存できる手軽さが人気の「Piknik」を、毎月身近に楽しんでもらうことを目的としている。
由来を読む → - 食
HAPPY TURN's Day
HAPPY TURN's Day(5月29日)は、米菓メーカーの亀田製菓株式会社が制定した記念日。ブランド名の「ハッピー」を「コウ(5)フ(2)ク(9)」と読む語呂合わせに由来する。甘じょっぱい「ハッピーパウダー」で人気のロングセラー商品「ハッピーターン」を味わい、幸せな気分になってもらうことが目的。
由来を読む →
