要点
- 日付
- 毎年 2月11日
- 制定者
- 株式会社中外陶園
- 認定
- 日本記念日協会
この日の暦(2026年)
由来
干支供養の日は、愛知県瀬戸市の株式会社中外陶園が制定した記念日です。同社は干支置物を中心とする陶磁器メーカーで、この日は日本記念日協会の認定を受けています。
日本記念日協会の説明によると、この日は一年間大切に飾られ、厄を払ってくれた干支置物に感謝する日とされています。あわせて、置物を元の土に還す日にしたいという思いも込められています。陶磁器はもともと土からつくられるもの。その成り立ちが「土に還す」という考え方につながっています。
日付は、立春明けの2月で最初の「土(つち)の日」にあたる日です。漢字の「土」が「十」と「一」でできていることから、11日が選ばれました。
干支置物とは
干支置物は、十二支の動物をかたどった置物です。新しい年を迎えるころに、その年の干支にあたる動物を飾る習わしがあります。玄関や床の間、棚の上など、目につきやすい場所に置かれることが多いものです。
素材は陶磁器のほか、木や金属、布などさまざまです。手のひらに乗る小さなものから、存在感のある大きなものまであります。干支は12年で一巡するため、毎年ひとつずつ集めていく人もいます。全部そろうまでに、ちょうど干支ひと回り分の年月がかかる計算です。
干支置物は縁起物として扱われ、一年の無事を願う気持ちとともに飾られてきました。
飾っていた置物を手に取って
2月11日には、昨年の干支置物を棚から下ろして、ほこりを払ってみてください。一年間飾ってきた置物に、感謝の気持ちを向ける時間になります。手放す場合は、制定者の公式サイトなどで供養の受け付け方法を確かめてから手続きを進めましょう。
出典
SOURCES- 日本記念日協会「干支供養の日」 https://www.kinenbi.gr.jp/yurai.php?TYPE=ofi&MD=3&NM=19
SAME DAY 2月11日は、こんな日でもあります
- 文化
万歳三唱の日
万歳三唱の日(2月11日)は、1889年2月11日の大日本帝国憲法発布の祝典で、初めて「万歳三唱」が行われたことにちなむ日。
由来を読む → - 食
わんこそば記念日
わんこそば記念日(2月11日)は、わんこそば発祥の地とされる岩手県花巻市で開かれる「わんこそば全日本大会」の運営委員会が制定した記念日。1957年から続く同大会は、1980年より開催日を2月11日に固定した。制限時間内に食べたそばの数を競う大会を通じ、郷土の名物を広く伝えている。
由来を読む → - 食
出雲そばの日
出雲そばの日(2月11日)は、島根県の出雲そば商組合と松江そば組合が結成した実行委員会が制定した記念日。1638年のこの日、信濃国松本藩主の松平直政が出雲国松江藩へ国替えとなり、随行したそば職人を通じて出雲地方にそばが伝わったとされることに由来する。出雲そばの魅力を全国へ広めることを目的としている。
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仁丹の日
仁丹の日(2月11日)は、1893年2月11日の森下仁丹創業と1905年の口中清涼剤「仁丹」発売にちなみ、森下仁丹が2008年に制定した記念日。
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初午いなりの日
初午いなりの日(2月11日)は、一般社団法人全日本いなり寿司協会が制定した記念日。2月最初の午の日「初午」に稲荷神社で豊作を願う祭りが行われ、キツネの好物である油揚げを使ったいなり寿司を食べると福を招くとされることにちなむ。日付は初午に近い「建国記念の日」に合わせている。
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ロールちゃんの日
ロールちゃんの日(毎月11日)は、ロールケーキ「ロールちゃん」を手がける山崎製パン株式会社が制定した記念日。パッケージのキャラクターの長い両耳が数字の11に似ていることにちなむ。しっとりした生地とクリームが自慢のハンディタイプのロールケーキを、多くの人に知ってもらうのが目的。
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