要点
- 日付
- 毎年 11月7日
- 制定者
- 全国米菓工業組合
- 認定
- 日本記念日協会
この日の暦(2026年)
立冬の日に、新米の米菓を
あられ・おせんべいの日は、毎年11月7日。全国米菓工業組合が制定し、日本記念日協会に認定された記念日です。
米菓とは、お米を原料とする加工食品のこと。制定者は、秋に収穫された新米で作るあられやおせんべいを、より多くの人に知ってもらいたいと考えました。とくに届けたい相手は、米菓離れが進んでいるといわれる若い世代です。そうして需要を呼び起こすことが、この記念日の目的です。
日付は、暦の上で冬が始まる「立冬」の日にちなんでいます。冬に向かう心の準備をして、寒さを楽しもうという気持ちが込められています。日本記念日協会の説明によると、こたつで温かいお茶を飲みながら、あられやおせんべいを囲んでおしゃべりを楽しんでほしい、という思いもあるそうです。
あられ・おせんべいとは
あられやおせんべいは、お米から作る和菓子の仲間で、まとめて「米菓」と呼ばれます。一般に、あられやおかきはもち米、おせんべいはうるち米を主な原料とすることが多いとされます。
作り方の基本は、お米を蒸したりついたりして生地にし、形を整えて乾かしてから、焼いたり揚げたりする流れです。味付けはしょうゆや塩が定番で、砂糖や海苔、ざらめなどを使ったものもあります。ひと口に米菓といっても、小さな粒状のもの、薄く大きなもの、厚みがあって歯ごたえの強いものなど、形や食感はさまざまです。
お茶を淹れて、米菓を囲む
11月7日は、温かいお茶を淹れて、あられやおせんべいを用意してみてください。しょうゆ味と塩味、薄焼きと厚焼きのように、種類の違うものを並べれば食べ比べができます。家族や友人と分け合いながら、どれが好みかを話してみましょう。
出典
SOURCES- 日本記念日協会「あられ・おせんべいの日」 https://www.kinenbi.gr.jp/yurai.php?TYPE=ofi&MD=3&NM=3360
SAME DAY 11月7日は、こんな日でもあります
- 文化
にかわの日
にかわの日(11月7日)は、日本ゼラチン・コラーゲン工業組合により制定された記念日。1963年のこの日、現在の組合の前身となる工業組合の創立総会が開かれたことにちなむ。弦楽器の接着などに古くから使われてきた、動物由来で環境にも優しい接着剤「にかわ」の魅力を広めることを目的としている。
由来を読む → - 食
鍋の日
鍋の日(11月7日)は、かつお節メーカーのヤマキが2001年に制定した記念日。「いい(11)な(7)べ」の語呂合わせと、この頃が立冬にあたり鍋物がおいしくなる時期であることに由来する。
由来を読む → - その他
湯たんぽの日
湯たんぽの日(11月7日)は、愛知県名古屋市のタンゲ化学工業株式会社が制定した記念日。日付は寒さが本格化する二十四節気の「立冬」にちなむ。室町時代から使われてきた湯たんぽの文化を幅広い世代に伝え、もっと愛用してもらうことを目的としている。
由来を読む → - 健康
HEALTHYA・日本製腹巻の日
HEALTHYA・日本製腹巻の日(11月7日)は、国産肌着を手がける株式会社HEALTHYA(ヘルシア)が制定した記念日。「いい(11)おな(07)か」と読む語呂合わせと、この時期に多い二十四節気「立冬」にちなむ。高品質な日本製腹巻の魅力を伝えることを目的としている。
由来を読む → - 食
マルちゃん正麺の日
マルちゃん正麺の日(11月7日)は、マルちゃんブランドで知られる東洋水産株式会社が2011年に発売した「マルちゃん正麺」にちなんで制定した記念日。生麺を乾燥させる独自製法によるなめらかな食感の即席麺を、さらに多くの人に味わってもらうことを目的としている。
由来を読む → - 食
ダブルソフトでワンダブル月間
ダブルソフトでワンダブル月間(11月1日から30日までの1か月間)は、山崎製パン株式会社が制定した記念日。半分に分けると数字の1に見える人気食パン「ダブルソフト」の魅力をPRするのが目的。1が2つ並ぶ「ワンダブル」が「ワンダフル」と響きが似ることにちなむ。
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