要点
- 日付
- 毎年 12月5日
- 制定者
- ナカバヤシ
- 制定年
- 2010年
この日の暦(2026年)
アルバムの日の由来
アルバムの日は、アルバムなどを製造するナカバヤシが2010年に制定した記念日です。日本記念日協会の説明によると、写真を整理して、思い出をアルバムに残すきっかけにしてもらうことが目的です。
日付は12月5日。12月は1年を振り返る時期であるうえに、写真の整理は「いつか」やろうと思いながら、つい後回しにしがちです。その「いつか」を「5日」にかけて、この日付になりました。
ナカバヤシの2022年のお知らせによると、同社は2010年に12月5日を「アルバムの日」として申請し、登録されました。デジタルカメラやスマートフォンで撮りためた写真を、「いつか子どもが大きくなったら」と先送りにせず、アルバムにしてもらうことを目的にしています。
製本所からアルバムへ
ナカバヤシの沿革をたどると、始まりは本を作る仕事でした。1923年(大正12年)4月、中林安右衛門が大阪市浪速区で、雑誌の合本や図書の修理を請け負う「中林製本所」を開業します。1951年(昭和26年)には株式会社中林製本社が設立され、1956年には堺市に図書館向けの製本工場を建てました。
その後、1959年に手帳の製造を始め、1968年(昭和43年)11月にフエルアルバムの製造を始めて、文具紙製品の分野に進みます。社名をナカバヤシに改めたのは1970年です。1971年には島根県に佐田工場を新設し、アルバムの製造を広げました。
同社は、フエルアルバムを必要な写真の数だけ台紙が増えるアルバムと説明しています。2007年には、写真集を作るサービス「フエルフォトブック」も始めました。紙の写真を貼る時代から、撮りためたデータを本の形にする時代へ、アルバムの作り方も変わってきています。
記念日に合わせたコンテスト
ナカバヤシは2013年から毎年、1年間の思い出をアルバムに整理するきっかけとして「アルバム整理術コンテスト」を開いています。2022年の第10回は「家族のアルバム」がテーマで、実際に作ったアルバムの写真とあわせて、アルバムづくりのこだわりや独自のルール、整理の方法を募集しました。ほかの家庭のアルバムづくりを共有することで、作り始めるきっかけやヒントにしてほしいとしています。同社の製品以外のアルバムでも応募できる仕組みでした。
アルバムとは
アルバムは、写真などをまとめて保存するための冊子です。形式はいくつかあり、写真を台紙に貼り付けるもの、透明なポケットに差し込むもの、粘着性のある台紙に置いてフィルムで押さえるものなどがあります。
並べる順番も添える言葉も自分で決められるので、ページをめくりながら出来事の流れを一冊でたどれます。写真をデータで保存することが増えた今も、印刷した写真を手に取って見返す方法として使われています。
写真のそばに日付や場所、その日の出来事を書き添えておくと、あとで見返したときに思い出しやすくなります。
今年の写真を一冊に
スマートフォンやカメラに残っている今年の写真から、印象に残った数枚を選んで印刷します。月ごとに並べてアルバムに収めたら、余白に日付と一言を書き添えます。
よくある質問
Q&A アルバムの日はいつ?
12月5日です。「いつか(5日)」の語呂合わせです。
アルバムの日は誰が制定した?
アルバムや製本を手がけるナカバヤシ株式会社です。
アルバムの日はいつできた?
2010年に、ナカバヤシの申請で登録されました。
出典
SOURCES- 日本記念日協会「アルバムの日」 https://www.kinenbi.gr.jp/yurai.php?TYPE=ofi&MD=3&NM=781
- ナカバヤシ「沿革」 https://www.nakabayashi.co.jp/company/history/
関連リンク
- ナカバヤシ「12月5日は「アルバムの日」!」 https://www.nakabayashi.co.jp/news/2022/release/977
SNS 投稿文例
FOR YOUR POST企業・団体の SNS 担当者の方はご自由にお使いください。
- 文例 1
12月5日は #アルバムの日 。「いつか時間ができたら」と後回しにしがちな写真の整理を、「いつか(5日)」にやってしまおうという日です📷 #今日は何の日
- 文例 2
アルバムの日を制定したナカバヤシの始まりは、1923年に大阪で開いた製本所。アルバムを作り始めたのは1968年のことでした📷 #今日は何の日 #アルバムの日
- 文例 3
12月5日は #アルバムの日 。1年の思い出を振り返る[実施する施策]をご紹介します📷 #今日は何の日
SAME DAY 12月5日は、こんな日でもあります
- 国際
国際ボランティア・デー
国際ボランティア・デー(12月5日)は、国連が1985年に制定した国際デー。ボランティア活動の意義への理解を深め、参加を促すことを目的とする。
由来を読む → - 食
みたらしだんごの日
みたらしだんごの日(毎月3日・4日・5日)は、串団子「みたらしだんご」を手がける山崎製パン株式会社が制定した記念日。「み(3)たら「し」(4)だん「ご」(5)」と読む語呂合わせにちなむ。スーパーやコンビニで身近なこのおやつを、より多くの人に味わってもらうのが目的。
由来を読む → - 健康
長城清心丸の日
長城清心丸の日(毎月5日)は、岐阜県瑞浪市のアスゲン製薬株式会社が2001年に制定した記念日。生薬主剤の滋養強壮薬「長城清心丸」の主薬である牛黄(ゴオウ)の語呂合わせから日付を定めた。輸入元の同社が、より多くの人にこの薬の存在を知ってもらうことを目的としている。
由来を読む → - 文化
還暦花火の日
還暦花火の日(12月5日)は、玩具花火や煙火花火を扱う株式会社若松屋が制定した記念日。満60歳の節目を花火で祝うことを提案し、大規模な花火大会だけでなく、個人や企業が主催する花火も身近に楽しんでほしいとの願いが込められている。日付は干支が12年周期で5回巡ると還暦になることにちなむ。
由来を読む → - 文化
ロマンスの神様の日
ロマンスの神様の日(12月5日)は、歌手・広瀬香美が所属するMuse Endeavor株式会社が制定した記念日。1993年に発売されたヒット曲「ロマンスの神様」の歌詞にちなみ、冬を感じる12月の第1土曜日を記念日とした。夫婦や恋人が初心に返り、互いの大切さを見つめ直す日とすることを目的としている。
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