要点
- 日付
- 毎年 12月7日
- 制定者
- 紙芝居文化の会
- 認定
- 日本記念日協会
この日の暦(2026年)
由来
世界KAMISHIBAIの日は、「紙芝居文化の会」が制定した記念日です。会には、紙芝居が好きな人、興味を持っている人、自分でも演じてみたい人など、さまざまな人が国境を越えて参加しています。
日本記念日協会の説明では、紙芝居を研究し、学び合い、その魅力を世界中に根付かせていくことが目的とされています。日付は、会が創立した2001年12月7日にちなんでいます。
記念日名を「紙芝居」ではなく、あえて「KAMISHIBAI」とローマ字で表記しているのは、国内だけでなく、紙芝居を通じた国際交流も深めたいという思いからです。
紙芝居とは
紙芝居は、物語の場面を描いた何枚もの絵を使って演じるものです。演じ手は絵を観客のほうに向けて持ち、1枚ずつ抜いたりずらしたりしながら場面を進めていきます。せりふや語りの文章は、多くの場合、絵の裏側に書かれています。
木などでできた「舞台」と呼ばれる枠に絵を入れて演じることもあります。同じ作品でも、声の調子や間の取り方、絵の抜き方しだいで、演じ手ごとに印象が変わります。演じ手と観客が向き合い、その場で物語を分かち合うところが紙芝居の特徴です。
紙芝居を借りて、声に出して読む
公立図書館の中には、紙芝居を所蔵し、貸し出しているところがあります。12月7日は近くの図書館で1作借りて、家族や友人の前で、裏の文章を声に出して読みながら、絵を1枚ずつ抜いてみてください。
出典
SOURCES- 日本記念日協会「世界KAMISHIBAIの日」 https://www.kinenbi.gr.jp/yurai.php?TYPE=ofi&MD=3&NM=1989
SAME DAY 12月7日は、こんな日でもあります
- 国際
国際民間航空デー
国際民間航空デー(12月7日)は、1944年12月7日に国際民間航空条約(シカゴ条約)が署名されたことにちなむ国際デー。国際民間航空機関(ICAO)の活動への理解を広める日とされる。
由来を読む → - 文化
調性で音楽を楽しむ日
調性で音楽を楽しむ日(7月12日と12月7日)は、「調性記念日制定プロジェクト from 虹音日記」が制定した記念日。楽曲ごとに持つ音楽の個性ともいえる「調性」に着目し、身近な視点で音楽を味わってもらうのが目的。日付は12音の中から7音を選ぶ組み合わせの数にちなむ。
由来を読む → - 食
Doleバナ活の日
Doleバナ活の日(毎月7日)は、青果事業を手がける株式会社ドールが制定した記念日。食物繊維やレジスタントスターチ、GABAなど体によい栄養素を含むバナナを日常的に食べる「バナ活」を広めることが目的。一年を通じて売られる果物であることと、バナナの「ナナ」を数字の7に見立てた語呂合わせから、毎月7日を記念日とした。
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