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7月12日の記念日

洋食器の日

洋食器の日(7月12日)は、金属洋食器の産地・新潟県燕市の日本金属洋食器工業組合が2003年に制定した記念日。「ナ(7)イ(1)フ(2)」の語呂合わせに由来する。

台所に並べたナイフとフォークとスプーン

要点

日付
毎年 7月12日
制定者
日本金属洋食器工業組合
制定年
2003年

この日の暦(2026年)

  • 二十四節気 小暑の期間 (7月7日〜7月22日)
  • 和風月名 文月 (ふみづき・ふづき)

「ナイフ」の語呂合わせから生まれた日

洋食器の日は、毎年7月12日です。新潟県燕市にある日本金属洋食器工業組合が、2003年に制定しました。

日付は、7・1・2を「ナ・イ・フ」と読む語呂合わせから選ばれています。ナイフは、洋食器を代表する道具のひとつ。燕市は金属洋食器の産地として知られており、この記念日はその産地の組合から生まれました。

洋食器とはどんなものか

洋食器は、西洋式の食事で使う食器の総称です。皿やカップなども含まれますが、「金属洋食器」というと、ナイフ・フォーク・スプーンが中心になります。これらはまとめて「カトラリー」とも呼ばれます。

金属のカトラリーには、さびにくく手入れのしやすいステンレス製が広く使われています。用途に合わせて形や大きさが分かれているのも特徴で、肉用のナイフ、デザート用のスプーン、魚料理用のフォークのように、料理ごとに使い分けることもあります。

燕でつくられるカトラリー

日本金属洋食器工業組合のサイトのお知らせによると、日本国内で生産されるスプーンやフォーク、ナイフなどの95%が燕市でつくられています。組合は、カトラリーを代表する食器具であるナイフにちなみ、2003年に7月12日を「洋食器の日」と定めました。日本記念日協会の説明では、洋食器の優れた機能や美しさ、その役割などを広く伝えることが目的とされています。

なかでもナイフは、製造の工程が細かく分かれていて、複雑で専門化しています。燕市が2017年1月に出した発表によると、その職人の多くが後継者不足や設備の老朽化によって廃業の危機に追い込まれていました。そこで組合は、燕のナイフ製造の技術を受け継ぐため、洋食器メーカーなどの若手職人を対象に技能継承研修を始めています。第1期は、燕市磨き屋一番館を会場に、持ち手の中が空洞になった「モナカナイフ」の研磨技術を学ぶ予定と発表されました。

食卓に並ぶ一本のナイフも、いくつもの工程と職人の手を経てできあがっています。

手元のカトラリーを見直す

7月12日には、ふだん使っているナイフやフォークを引き出しから出して、並べてみます。柄の裏などに刻印があれば、素材や産地を確かめられます。くもりが気になるものは、柔らかい布で水気を拭き取り、磨き直してからしまいます。

よくある質問

Q&A

洋食器の日はいつ?

7月12日です。「ナ(7)イ(1)フ(2)」の語呂合わせです。

洋食器の日は誰が制定した?

新潟県燕市の日本金属洋食器工業組合です。

国産カトラリーの産地は?

新潟県燕市です。国内生産の95%がつくられています。

出典

SOURCES
  1. 日本記念日協会「洋食器の日」 https://www.kinenbi.gr.jp/yurai.php?TYPE=ofi&MD=3&NM=118
  1. 日本金属洋食器工業組合「7.12(ナイフ)洋食器の日」 https://www.youshokki.com/712nohi190712/
  2. 燕市「金属洋食器(ナイフ)製造技術継承の取組み」 https://www.city.tsubame.niigata.jp/material/files/group/6/100858888.pdf

SNS 投稿文例

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  • 文例 1

    7月12日は #洋食器の日 。7・1・2を「ナ・イ・フ」と読む語呂合わせから、新潟県燕市の日本金属洋食器工業組合が2003年に定めました🍴 #今日は何の日

  • 文例 2

    きょう7月12日は洋食器の日。日本で生産されるスプーンやフォーク、ナイフなどの95%は、新潟県燕市でつくられているそうです🍴 #今日は何の日 #洋食器の日

  • 文例 3

    7月12日は #洋食器の日 。当店では[洋食器にちなんだ企画]を行っています🍴 #今日は何の日

SAME DAY 7月12日は、こんな日でもあります